■ 携帯電話販売店が本人同意を亡きものにする 去年10月のこと。携帯電話をiPhone 5に機種変更するために、auショップを訪れたのだが、そこで、大方予想していた通りの事態が起きた。 店員は「接続テストをする」と言って、私の買ったばかりのiPhoneを、「ポポペポパポパ」と何も言わずに操作し、「できました」と言って、私に渡した。iPhoneの画面を見てみると、ホーム画面が出ていて、既に使える状態になっていた。
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど iPhone 5を地元(石神井)のauショップで購入。ウキウキして写真撮りながら家に帰ってきた。 iPhone 5の2画面目をあけると、見知らぬアイコンが4つ。とりあえずフォルダにまとめたら、「ブックマーク」の名前が。はて? アイコンの1つをタップすると、アプリではなくてSafariが開く。ほかのアイコンもほぼ同じURLを踏む。アフィリンクくさい。そこで設定アプリを立ち上げる。いきなり構成プロファイルの画面になっていて、「AFNET CONFIG」というプロファイルが仕込まれていることが分かる。 その中身は次の画面のとおり。4つのブックマーク(Webクリップ)が仕込まれているのだ。この構成ファイルはCAモバイルね。覚えておこう。 ネットで調べると、@no_softbank氏のブログに行
わたしはサラリーマンには向いていませんでしたが、新卒で入ったリクルートでひとつだけ座右の銘となる言葉をゲットしました。どの上司が言ったのかまでは覚えてません。すいません。 「ピンチの時こそチャンス」 深い。深すぎる。これが発展して「崖っぷち愛好会会長」となったわけでありますが、一般のサラリーマンの場合、ピンチはミスのことを指す場合が多い。このミスをいかに誠意を持って切り抜け、逆に信頼を得ることがプロの仕事。それほどミスは出したことは無いが、昔々、リクルート時代に正規輸入ディーラーの仕事を受注して数千万いただいたけど、車が全く売れなかった時があった。死ぬ気でリクルートで社内営業して15台くらい売って担当者のクビをつなぎました。Facebookで先日、このときに車を買ってくれた同僚から友達申請が来たときに思い出しました。汗かきました。 が。しかし・・・ このピンチの時の初動を誤ると顧客の激怒を
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