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artと乙幡啓子に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 砂の彫刻がすごいことになっていた :: デイリーポータルZ

    「砂像」って、ご存知ですか。そう、字のごとく「砂でできた像」。それも、小さい頃に砂でお城とか作ったわ、そういったレベルのではない。最近ではCMやイベントで目にする機会もあるが、格的な砂像というのは日ではまだ認知度は高くないと思われる。 そんな砂像作りのアーティストさんの制作現場をじっと見る機会に恵まれたので、レポートします。ついでになぜか私も作ってます。 (乙幡 啓子) どんだけぇー! いや、茶化すのはよそう。でも、はっきり言ってどう感嘆していいかわからない。いや、すごいんだ、すごいんだけど、もう何だかいろいろ取り越して、笑うしかない。 人は、当にすごいものに遭遇したとき、笑ってしまうのではないだろうか。 太宰治も言っていた、絶対の信頼対象を目の前にしたとき、人は笑い出す、だったかな? 作者は保坂俊彦さん。東京芸術大学在学中に砂像制作を始めて10年。日はもとより海外でも活躍している

  • プチプチに絵の具詰めてドット絵を描く :: デイリーポータルZ

    ほとんど毎週この欄で記事を書かせてもらって、もう5年以上にもなるが、ネタの案出はいまだにおおごとだ。どうにも何もネタが思いつかないときがあってほとほと嫌になる。この1週間が、まさにその状態でした。 こんなときは、優先順位は低いがずっとずっとやりたかったことを、コツコツと記事にするのがいいだろう。ずっとずっとやりたかったこと、それは、「プチプチのあの1個1個に色水を注入して絵を描く」ことだ。当か。 (乙幡 啓子) 自分で言い出しといてびっくり 実は、ネタ出しに困るたびにWebマスター林氏が勧めてくるのが「いろいろな色の水を作る」企画。会議でネタが思いつかないとき、すぐさまその企画を勧めてくる林氏に、日頃は閉口していたのだ。まさか色水フィーチャーした記事を自然と書くことになるとは思わなかった。びっくりである。 どういうことかというと、このプチプチのクッション1つ1つに穴を開け、絵の具で色をつ

  • 消しゴムはんこで般若心経を彫る :: デイリーポータルZ

    最近になって「消しゴムはんこ」にはまった。消しゴムあるいは同じ材料のゴム板に、カッターナイフではんこ絵を刻む、アレ。 以前から、用もないのに「篆刻セット」を買って、ちまちま「乙」と彫ってみたりして微笑んでいたが、趣味としてはどうも続かず。ところが「消しゴム」で目覚めた。すばらしい素材、ゴム。ゴム最高。 どうにか、仕事にかこつけて消しゴムはんこを作りたく、今回の企画とあいなった。「私が消しゴムはんこを彫りたい!」そのための記事かもしれない。 (乙幡 啓子) これ、ライフワーク候補 はまるきっかけとなったのは、先月行われた、拙著「妄想工作」の書店でのイベント。サイン用に、当日特製のはんこを作ってみたのだ。そしたら意外といい出来だった。まあ題材はアレだけどな。

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