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Twitterと*2014に関するbeth321のブックマーク (2)

  • <私>の存在の比類なさと一神教

    永井均 @hitoshinagai1 中田考氏によれば、私は「一神教の真の意味を理解している数少ない日人」であるそうだ。そもそも一神教の信者でもないのに? 不思議な評価だが、ほかならぬ中田氏にこのように褒められると、なんだかちょっと嬉しい。『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』 (選書メチエ)も参照。 中田考 @HASSANKONAKATA @hitoshinagai1 」(永井均『<私>の存在の比類なさ』57頁) <私>とは唯一者であり、「最も重要な意味において隣人をもたない」もののこ とであった。「他の<私>とは、だから、矛盾表現であり、他の<私>の存在と は、一個のパラグックスでしかありえないはずなのである。

    <私>の存在の比類なさと一神教
  • 「源義経の母親はナポレオン」Twitterで話題の激ムズ論理学の問題を数学科の大学院生が説明するよ

    「外では雨が降っており かつ雨は降っていない」という前提から「源義経の母親はナポレオンである」という結論を導け――とある学校で出された論理学の問題がTwitterで話題になっています。 この問題を投稿したのはほっそーさん(@yayakiregimi_)で、現在1万リツイート以上されています。ほっそーさんが「単位諦めました」と言っているように、ぱっと見ても全くわかりません。 解くことを放棄して大喜利や三題噺として楽しむ人たちもいる中で、まじめに答えを書き込む人たちも。 うーん、この答えが合っているのか違っているのかもわからん! 実はこの「論理学」、数学で用いられている考え方とかなり近いところにあるのだそう。そういえば、中高の時に数学の授業で「AならばB」なんて勉強した記憶があるような。ということで、筑波大学数学科の大学院生にこの問題を解説してもらいました。 「これは『形式論理学』といわれてい

    「源義経の母親はナポレオン」Twitterで話題の激ムズ論理学の問題を数学科の大学院生が説明するよ
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