箱根駅伝の活躍で“山の神”と呼ばれ、現在は富士通陸上競技部に所属する柏原竜二選手が、全身ひしゃげた状態で白目をむいて死んでいるところから始まる小説「同居人は屍です。」を、寮のルームメイトである佐藤佑輔選手がpixivに投稿しています。柏原選手と佐藤選手は、ネットではアスリートとしての活躍に加え、アニメや声優などへの造詣の深さでも知られています。 pixivの総合点はすでに3000を突破 公開されたのはプロローグのみで、今後も連載されるのかはわかりませんが、Twitterでは企業アカウントから漫画家まで、さまざまなメンバーが“「同居人は屍です。」準備委員会”としてトークを交わしています。あ、ちなみに、柏原選手は作中では死後幽霊になって女体化する見込みのようです。死後女体化……そういうのもあるのか。 ことの発端は、今年の箱根駅伝のテレビ実況で「柏原竜二なき後……」という発言があったこと。柏原選
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