リアルタイム検索のURLにアクセスすると、そのURLがサーバ上に存在しないというエラーメッセージが表示される。また検索結果表示ページの左カラムからもリアルタイム検索へのリンクが消えている。ただ、Googleトップページの「もっと見る」からはリアルタイム検索は表示されている(アクセスはエラーとなる)。 検索エンジン専門の米メディア「search engine land」は、ランディングページとヘルプページは存在していること、リアルタイム検索の公式Twitterアカウントが閉鎖されていないことなどを挙げ、これはミスではないかと推測していた。 “難民”化したユーザーはYahoo!JAPANのリアルタイム検索やTwitterの検索を利用しているようだ。 関連記事 「Twitter有料化」ネタが“デマ”になるまで Twitter公式アカウントが否定する騒ぎに 「Twitterが有料化される」──こん
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