1 名前: 学名ナナシ 投稿日: 2014/12/28 関連記事 やべえ!缶ジュースを振ると変な音がするので中身を見てみると・・・ 100歳のお婆ちゃんをフォトショの力で若返らせた結果wwwwwwwwwww 【画像】モスカウの地下鉄駅ってこんなに美しいんだなwwwwwwwwww 【画像】危険なシチュエーションで撮られたセルフィー(自分撮り)色々 続きを読む
西洋あたりではくしゃみをすると、魂が肉体から抜け出て悪魔が入り込むとか、くしゃみと一緒にその人を守っている守護天使も一緒に吹き飛ばされてしまうとかいう俗説があり、その為、くしゃみをすると「God bless you(神のご加護を)」と声をかけられたりする。 くしゃみをしたくらいで魂が抜けるとかんなことあるかい!って思うわけだが、これらの猫のくしゃみ中の顔を見ていると、もしかしたらあったりなかったりするのかもしれない。ということで、猫たちにゴッドブレスユーと思わず言ってしまいそうになる写真を見ていくことにしよう。 ■1.魂どころか別の何かが抜かれている風情 この画像を大きなサイズで見る ■2.このままじゃ妖怪になっちまう系 この画像を大きなサイズで見る ■3.喉の奥に悪魔が入り込んだ? この画像を大きなサイズで見る ■4.えっ?おこ? この画像を大きなサイズで見る ■5.くぅうう~、効いてる
「就職したとたん、うちの猫の態度がこうなった…」なんてわかりやすい写真! 猫は本当に気まぐれな動物で、人間がかまおうとすると、大半どうでもよさそうにしています。 とある海外の男性が失業していたときには、どんなに愛猫にかまってもろくすっぽ関心を示さなかったのですが、「仕事に就いた今、仕事から家に帰ってくるとこんな状態になる」と写真を公開していました。 この真剣な目! マウスを握る手を離してくれない! 「もうどこにも行かないで」と言わんばかりです。 猫好きにはたまらないこの状況に、海外掲示板にはコメントがわんさか集まっていました。 ●「ちょっと聞きなさい。話があります。1日中仕事に出かけるナンセンスをやめないといけません。80%の時間はそこにいてくれないと、威厳をもってオマエを無視できないじゃないの」 ↑「その仕事ってのは機能していない、さっさと撫でて」 ↑(そこで撫でると) 「もういいから」
今年1月、「猫がすっぽり収まる卵のような猫ハウスが話題に」という猫ベッドの紹介記事を掲載した。あれから半年以上が経過。これだけの期間使用すると、この猫ベッドはどのような形状になるのか、その様子をレポートしたい。 購入当初の様子 購入当初の猫ハウスがこちらだ。商品名は、「リトアニア製 フェルトキャットハウス」。価格は10,800円(税込み)。ウール100%で作られており、サイズは約径40~42cm、高さ18~22cm、厚さ0.5cmで重さ300gとのこと。 カラーのラインナップはレッド、グレー、ピンク。洗濯機で洗うことはできないため、冷水で手洗いし、日陰干しする必要がある。 見た目はまるで卵のような形状をしており、とてもおしゃれなデザインだ。猫が入る入り口の箇所だけが少し色が濃くなっている。 実際に持ってみると、300gしかないため実に軽い。外側の生地に触れてみると、実に滑らかな手触り。内側
「猫が空っぽじゃない箱に入り込んだ」→「そして出てきた…」目を疑う写真 猫はとにかく箱が大好きな生き物で、せまかろうが少々サイズが合わなかろうが入り込んでしまいます。 ところが空っぽではない箱に入った猫が、予想もしない姿で出てきたそうです。 目を疑うような結果になった猫をご覧ください。 しょぼーん。 静電気によって梱包材まみれになってしまったのでした。顔が無事だったことだけでも、良しとするべきなのでしょうか。 このあわれな猫に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●その表情から読み取れること。 「くそくらえ、みんなくそくらえ」 ●「後悔はない」 ●しかし、どうやってそれを取るんだい? 掃除機? ↑ドライヤーシートでいけると思う。あるいは君の命に価値はなかったら、スプレーという方法もある。 ●桶を水でいっぱいにして、かなり安全な位置から猫をそこに落とす。そして命からがら逃げる。 ●単
「猫が他の動物と仲良くしていると、なんでこんなにかわいいの?」写真13枚 「1 + 1 = 2」ですが、猫と他の動物が組み合わさった場合、そのかわいらしさは何倍にも膨れ上がります。 いろんな動物たちと寄り添う猫をご覧ください。 1. シカと猫。 2. カピバラと猫。 3. イグアナと猫。 4. ゴリラと猫。 5. インコと猫。 6. ペリカンと猫。 7. フェレットと猫。 8. 馬と猫(その1)。 9. 馬と猫(その2)。 10. 亀と猫。 11. 犬と猫(その1)。 12. 犬と猫(その2)。 13. フクロウと猫。 (参照:猫とフクロウが戦ってると見せかけて、実はメチャクチャ仲が良かった(動画)) 以上13点。 「仲良きことは美しきかな」 ─武者小路実篤 Cats with Unlikely Animal Friends ダービースタリオンGOLD(初回購入特典 懐かしの名馬で遊べる「
この画像を大きなサイズで見る ヘビーだったりハードコアだったりデスだったりする、メタルなおにいさんたちが猫救済の為に立ち上がった。 美女と野獣よろしく、ハードないでたちで最愛のペットである猫を抱きしめるのは、「モービッド・エンジェル」、「ナパーム・デス」、「アイシス」、「EXHUMED」、「ブラックゴート」など、有名メタルバンドのメンバーたちだ。 意外?にも、メタルバンドのメンバーたちは猫好きが多く、彼らはこの写真集「Metal Cats」の売り上げの一部を、猫の保護施設の為に寄付するのだという。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズ
お皿まで食べそうなほど「食いしん坊」なペットたちの写真14枚 「腹が減っては戦は出来ぬ」という言葉にあるように、とにかく食べなきゃ一日は始まりません。 食い意地だけは誰にも負けない!とばかりに、食いしん坊ぶりを発揮した動物たちをご紹介します。 1. 「ごはんまだー?」 2. 「早く!早く! 早くくれよ!」 3. 「しずかに! スイカがオレに話しかけてるんだ!」 4. 1枚のガラスの偉大さを知るとき。 Byリス 5. 「食いしん坊だけど俺たちは猫とは違う」 By犬 6. くぎ付け! 7. 食いついたら離さないという執念。 8. 「パクパク!うまい!」無我夢中の図。 9. 自分さえ食べられればあとは他人事。 10. 誰も見ていないときには大チャンス。 11. 「これはオレの!」 12. 食いしん坊な上に欲張りのケース。 13. どんな隙も突ける柔軟性。 14. 「まだ残ってる気がするんだ」 や
米フロリダ州タンパベイのブッシュ動物公園で生まれたチータの赤ちゃん、カシー(オス)は、母親の育児放棄により人間たちの手で育てられていた。ひとりぼっちの寂しさを埋めてくれたのは、同じ動物園にいるラブラドールの子犬、ムタニ(メス)だった。 生後数週間のカシーに生後3ヶ月のムタニを引き合わせたところ、ビビっとくるものがあったらしい。それ以来2匹はベストフレンドとなった。片時も離れることなく一緒にごはんを食べたり遊んだり。 ソース:Лучшие друзья гепард и лабрадор вместе уже год : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ 2匹は数ヶ月間、動物公園内のパークス・ジャンボ・ジャンクションで共に遊び、共に暮らした。その後カシーは大型捕食動物たちが集められている、同公園内のナイロビエリアに移されたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ
猫が真っ黒いとそれだけで独自の意味合いを持たされていた。欧米ではかつて、黒猫は不吉の象徴とされ、黒猫をまたぐと不幸がおこるとか、朝黒猫を見ると不幸がおこるとか、十三日の金曜日に黒猫を見ると不幸がおこるとか、様々な迷信が語り継がれている。 その一方で、黒猫は幸福の象徴ともされ、日本では江戸時代、黒猫を飼うと労咳(結核)が治るという迷信のほか、恋煩いにも効験があるとされた。また、おとぎ話や逸話では、黒猫は魔女のパートナーとして登場し、現代の「魔女」も黒猫をペットとして、聖なるものと見なして飼っているという。 不吉だったりラッキーだったりと、人間に勝手な言いがかりをつけられる黒猫なのだが、それだけ人を惹きつける魅力があるということだろう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5.
この画像を大きなサイズで見る この画像のどこかに猫が隠れているという。わかりやすいものから、んなもんわかるかー!なものも含めて合計20枚の画像から、猫らしき物体を探し出して欲しいんだ。 ソース:Find a Cat – Izismile.com 全部わかったかな?パルモもわからないものが何枚かあったので、答え合わせをコメント欄でしてくれるとうれしいな。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大
両親びっくり…「赤ちゃんがレントゲン撮影をするときの工夫」 赤ん坊や幼児の場合、大人向けの医療器具をそのまま使えないことが少なくありません。 たとえばレントゲン撮影をしようと思っても、大人と同じ姿勢を保ってはくれないのです。 そのため何かしらの工夫が必要となるわけですが、「赤ちゃんのレントゲン撮影するための器具」が話題になっていたので、ご紹介します。 こ、これは……(汗) ガラスの筒に入れられて固定されていますが、見た目がとてもシュール。 器具は“ Pigg-O-Stat”と言う名称で、通常は胸部の撮影に利用されているものだそうです。 Pigg-O-Stat Immobilizer/Positioner て両手を上げた格好を、強制的に維持させることができる仕組みです。写真では足の位置が見えませんが、自転車のサドルのようにまたがって座ります。 レントゲン撮影で一番難しいのは赤ちゃんを固定する
この画像を大きなサイズで見る 在宅でホスピス・ケアを受けている92歳のおばあさん。ホスピス・ケアとは、残された時間がわずかとなってしまった患者の、体と心の痛みを和らげることを目的とした終末治療のことである。アメリカでは、在宅にてホスピス・ケアを受けられるサービスがあり、患者は残された人生を家族と共に過ごすことができる。 海外投稿サイトRedditに投稿されていた写真は、自宅でホスピス・ケアを受けている92歳のおばあさんのそばを一時も離れようとしないという猫のいる風景を写したものだ。 ベッドに横たわるおばあさんの胸の上に座り ずっとおばあさんを見つめる猫 この画像を大きなサイズで見る そっとおばあさんの顔に頭を近づけていく この画像を大きなサイズで見る 治療中はおばあさんのベッドの横におかれたソファに座って この画像を大きなサイズで見る おばあさんの方を常に見ている この画像を大きなサイズで
犬「今ここを猫が通って行かなかったかい?」 きょとんとした表情の犬「今ここを猫が通って行かなかったかい?」 いったいどんなシチュエーションなのでしょうか。 あっ。 いた……。 まさに頭脳戦とも言えるこの逃走劇。 とりあえず猫がうまく出し抜いているとも言えますが、その体力はいつまで持つのでしょうか。 ドラマの結末が気になる人は多いようで、海外掲示板にはさまざまな憶測コメントが寄せられていました。 ●犬は見上げることが出来ないってのは本当だったんだ。 ●↑それは間違いでもある。 ●Cat Bat現る! ●最初に思ったのは、どうやって猫がそこに登ったかということ。でも、うちの猫が過去数年やってきた物理法則を覆すような行動を思い出した。なのでもう猫の行動に驚くことはない。 ●犬が早く動かないと、大変なことになるな。 ●暗殺猫かもしれない。 ●犬混乱中。 ●攻撃開始3…2…1… ●猫のピーンと伸びた
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