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Pとねこに関するbeth321のブックマーク (11)

  • 「就職したとたん、うちの猫の態度がこうなった…」なんてわかりやすい写真! : らばQ

    「就職したとたん、うちのの態度がこうなった…」なんてわかりやすい写真! 当に気まぐれな動物で、人間がかまおうとすると、大半どうでもよさそうにしています。 とある海外の男性が失業していたときには、どんなに愛にかまってもろくすっぽ関心を示さなかったのですが、「仕事に就いた今、仕事から家に帰ってくるとこんな状態になる」と写真を公開していました。 この真剣な目! マウスを握る手を離してくれない! 「もうどこにも行かないで」と言わんばかりです。 好きにはたまらないこの状況に、海外掲示板にはコメントがわんさか集まっていました。 ●「ちょっと聞きなさい。話があります。1日中仕事に出かけるナンセンスをやめないといけません。80%の時間はそこにいてくれないと、威厳をもってオマエを無視できないじゃないの」 ↑「その仕事ってのは機能していない、さっさと撫でて」 ↑(そこで撫でると) 「もういいから」

    「就職したとたん、うちの猫の態度がこうなった…」なんてわかりやすい写真! : らばQ
  • 猫と観光地は良く似合う。まるで一連の景色と一体化したフォトジェニックな猫たちの写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 実質上が人類を支配してたりする説もあるわけだし、世界中どこにいってもたちの姿を確認することはできる。特に観光地の場合には、訪れる一部好きの観光客らがにゃーにゃ、にゃーにゃともてはやすために、何の気苦労もなく観光地の一部と化している。というかセットでお得となっているようだ。 ■1.ギリシャ、アテネ この画像を大きなサイズで見る ■2.エジプト この画像を大きなサイズで見る ■3.イタリア、ローマのコロッセオ この画像を大きなサイズで見る ■4.トルコの古代都市、エフェソス この画像を大きなサイズで見る ■5.フランス、パリ この画像を大きなサイズで見る ■6.イタリア、ローマ この画像を大きなサイズで見る ■7.ヨルダン、ペトラ遺跡 この画像を大きなサイズで見る ■8.フランス、パリの屋根上から この画像を大きなサイズで見る ■9.モロッコ この画像を大き

    猫と観光地は良く似合う。まるで一連の景色と一体化したフォトジェニックな猫たちの写真|カラパイア
  • 【レビュー】まるで繭!? 卵型の猫専用ベッドを半年以上使うとこうなる | マイナビニュース

    今年1月、「がすっぽり収まる卵のようなハウスが話題に」というベッドの紹介記事を掲載した。あれから半年以上が経過。これだけの期間使用すると、このベッドはどのような形状になるのか、その様子をレポートしたい。 購入当初の様子 購入当初のハウスがこちらだ。商品名は、「リトアニア製 フェルトキャットハウス」。価格は10,800円(税込み)。ウール100%で作られており、サイズは約径40~42cm、高さ18~22cm、厚さ0.5cmで重さ300gとのこと。 カラーのラインナップはレッド、グレー、ピンク。洗濯機で洗うことはできないため、冷水で手洗いし、日陰干しする必要がある。 見た目はまるで卵のような形状をしており、とてもおしゃれなデザインだ。が入る入り口の箇所だけが少し色が濃くなっている。 実際に持ってみると、300gしかないため実に軽い。外側の生地に触れてみると、実に滑らかな手触り。内側

    【レビュー】まるで繭!? 卵型の猫専用ベッドを半年以上使うとこうなる | マイナビニュース
  • ページを開けば2秒で猫ホイホイ。本やノートも強力な猫転送装置だった。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 読書の秋、勉学の秋である。さてを読もうとページを開くとそこに介入してくるものがある。「を見るならオレを見ろ。」とばかりに、視界を遮ってくれる。ちょっと前にテープやひもで簡単にが転送できるという記事を紹介したが(関連記事)、ノートやも有力な転送装置の役割を担っていたようだ。 ■1.覚えたい箇所を隠すという勉強方法があるが、これならページまるごと転送、じゃなくて暗記できそうだ。 この画像を大きなサイズで見る ■2.こんな問題もわからにゃいだと? 敏腕家庭教師としてのが転送されてきた。 この画像を大きなサイズで見る ■3.勉強しないで一緒にあそぼ?こいつさそってるぜ・・・ この画像を大きなサイズで見る ■4.眠気を誘うのいる風景。 この画像を大きなサイズで見る ■5.今更やっても間に合わないだろ? 転送されてきた2匹が説教をたれる。 この画像を大きなサ

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  • 「猫が空っぽじゃない箱に入り込んだ」→「そして出てきた…」目を疑う写真 : らばQ

    が空っぽじゃない箱に入り込んだ」→「そして出てきた…」目を疑う写真 はとにかく箱が大好きな生き物で、せまかろうが少々サイズが合わなかろうが入り込んでしまいます。 ところが空っぽではない箱に入ったが、予想もしない姿で出てきたそうです。 目を疑うような結果になったをご覧ください。 しょぼーん。 静電気によって梱包材まみれになってしまったのでした。顔が無事だったことだけでも、良しとするべきなのでしょうか。 このあわれなに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●その表情から読み取れること。 「くそくらえ、みんなくそくらえ」 ●「後悔はない」 ●しかし、どうやってそれを取るんだい? 掃除機? ↑ドライヤーシートでいけると思う。あるいは君の命に価値はなかったら、スプレーという方法もある。 ●桶を水でいっぱいにして、かなり安全な位置からをそこに落とす。そして命からがら逃げる。 ●単

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  • 断じて「おこ」ではない。確実に何人か殺ってそうな風格をもつ猫、ガーフィ氏

    気難しい顔をしたと言えばかつてはタルダル・ソース氏が話題を呼んでいたが(関連記事)、ここにきて更なる風格と殺意を兼ねそろえたガーフィ氏の人気が急浮上している。 ガーフィ氏は家族や友人と共にトルコに住んでいるの。その素晴らしい毛並みと人を100人くらいは殺めてそうな眼光の鋭さが人気となりモデル業もこなしているそうだ。 ポーズをとった数々の写真が公開されているのだが、表情はすべて「おこ」。だが断じて怒っているわけではない。素である。だから内心はうれしかったりしている場合もあるそうだ。まさにポーカーフェイスだ。 ■1.御馳走を目の前にしてもこの表情のガーフィ氏 この画像を大きなサイズで見る ■2.引き出しの中からーのー、鋭い眼光 この画像を大きなサイズで見る ■3.洗面台は大好きポイントなはずだが顔は緩んでいない。 この画像を大きなサイズで見る ■4.ネコが良くやる蛇口から水を飲む仕草もガーフ

    断じて「おこ」ではない。確実に何人か殺ってそうな風格をもつ猫、ガーフィ氏
  • 筋金入りの猫好き。有名メタルバンド・メンバーが猫救済のために作った写真集「Metal Cats」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ヘビーだったりハードコアだったりデスだったりする、メタルなおにいさんたちが救済の為に立ち上がった。 美女と野獣よろしく、ハードないでたちで最愛のペットであるを抱きしめるのは、「モービッド・エンジェル」、「ナパーム・デス」、「アイシス」、「EXHUMED」、「ブラックゴート」など、有名メタルバンドのメンバーたちだ。 意外?にも、メタルバンドのメンバーたちは好きが多く、彼らはこの写真集「Metal Cats」の売り上げの一部を、の保護施設の為に寄付するのだという。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズ

    筋金入りの猫好き。有名メタルバンド・メンバーが猫救済のために作った写真集「Metal Cats」|カラパイア
  • おもしろ猫画像がわしわし集まるタンブラーサイトから特選猫画像24発 : カラパイア

    ネット上にはびこる面白かったりずっこけたりしている画像が日々ストックされているタンブラーサイト「Catasters」から、いくつか画像を紹介するよ。という被写体はいつも新鮮な驚きを与えてくれるよね。

    おもしろ猫画像がわしわし集まるタンブラーサイトから特選猫画像24発 : カラパイア
  • まっくろかわいい。黒猫好きの為の黒猫画像+GIFアニメーション

    が真っ黒いとそれだけで独自の意味合いを持たされていた。欧米ではかつて、黒は不吉の象徴とされ、黒をまたぐと不幸がおこるとか、朝黒を見ると不幸がおこるとか、十三日の金曜日に黒を見ると不幸がおこるとか、様々な迷信が語り継がれている。 その一方で、黒は幸福の象徴ともされ、日では江戸時代、黒を飼うと労咳(結核)が治るという迷信のほか、恋煩いにも効験があるとされた。また、おとぎ話や逸話では、黒は魔女のパートナーとして登場し、現代の「魔女」も黒をペットとして、聖なるものと見なして飼っているという。 不吉だったりラッキーだったりと、人間に勝手な言いがかりをつけられる黒なのだが、それだけ人を惹きつける魅力があるということだろう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5.

    まっくろかわいい。黒猫好きの為の黒猫画像+GIFアニメーション
  • 猫と鹿はかなり相性がいいらしい。らぶりんちょな猫と鹿の画像と映像まとめ

    「おまえを一生離さないぞぉお」モードに突入しているように見える。そしてまんざらでもなさそうな鹿。この写真は3年前くらいにネット上をほっこりさせたものなのだが、最近になってまた出回っているようだ。そこで調べてみたところ、と鹿は体格差があるものの、個体によってはらぶりんちょを炸裂させているカップルも多いようなので、まとめてみてみることにしよう。 まずはこちら。アメリカでは家の敷地も広く、を敷地内の外に出すご家庭も多いのだが、そこに遊びに来ていた野生の鹿と恋に落ちてしまったようだ。 これはかなりのラビングユー この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こちらは米モンタナ州北西部で野生の小鹿にキスをもらった灰トラ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 動画編いっ

    猫と鹿はかなり相性がいいらしい。らぶりんちょな猫と鹿の画像と映像まとめ
  • 東京都で暮らす可愛い猫の画像を400枚集めてみた

    東京で暮らしていると、あちこちで立派な体格のを見かける。外飼いや地域であることが大半だ。今回は、そんなたちの写真を400枚ご紹介する。カメラマンは、ブログ「街のねこたち」の管理人であるKiyochanさんだ。 Kiyochanさんの連載・「東京でのんびり暮らす外たち」はこちらから。 たちは意外とぽっちゃりしている 外で暮らす外ではあるのだが、どの子も程よい肉付きの体である。見た目はぽっちゃりに見えるものの、毎日たくさん動いているせいか、筋肉質なさんが非常に多い。

    東京都で暮らす可愛い猫の画像を400枚集めてみた
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