The sustainable tiny home trend at CES 2025 revived my dream of building a compoundAmid the chaos of CES we got to retreat to the well-appointed calm of sustainable pods, electric trailers and EV RVs.
キーボードで無駄のない高速なタッチタイプを目指す上で、最初の障害となるのが「半角/全角」キー。左上のそれは小指を動かすにはあまりに遠い。そこで、普段使っていない「無変換」「変換」キーに半角/全角の切り替え機能を割り当てよう。 タッチタイプ中に、「半角/全角」キーをホームポジションのままで押すのは至難の技。通常は、左手をホームポジションから外して押すことになるが、これは頻度が多いと非常に大きな作業ロスとなる。 この使いにくい半角/全角キーを、ホームポジションのまま押せるキーに入れ替えれば、作業効率は大幅にアップする。変更先としてベストなのが、スペースバーの両脇にある「無変換」「変換」キー。普段は使わないのに、無駄に押しやすい場所に配置されているため、ミスタッチの原因になるというキーボードの困ったちゃんだが、ここに半角/全角の切り替え機能を割り当てれば、効率よくIMEの切り替えが行えるぞ。 今
ウェブのデータを取得して高精度な文字変換を可能にする「Google日本語入力」。漫画やアニメのキャラ名、名台詞から業界のマイナーな専門用語まで対応する、驚くべき変換精度が話題となっているが、顔文字は変換候補には一切表示されない。そこで、顔文字辞書をGoogle文字変換に登録してみよう。 Google日本語入力はGoogleの検索情報から変換候補を取得しているので、ネットでよく使われている言葉の変換には極めて強い。しかし、顔文字だけはどういうわけか一切登録されていないのだ。そこでGoogle日本語入力に顔文字を登録してみよう。登録手順で注意すべきところは、「品詞」をGoogle日本語入力が対応している「名詞」に変えておくことと、「エンコード」の設定を「Shift JIS」にしておくことだ。 ■ Google日本語入力に顔文字を追加する MatsuConなど顔文字の辞書データを配布しているサ
Google 日本語入力は、昨年 12 月にリリースして以来、多くの方のフィードバックに支えられて、変換精度の向上や機能追加などを繰り返してきました。おかげさまで、Google 日本語入力がベータ版を卒業しましたので、お知らせします。 正式版リリースを機に、あらためてGoogle 日本語入力の特徴をご紹介します。 Google 日本語入力は、ウェブ検索の技術を活用し、インターネット上の膨大な情報をもとにした辞書が強みのひとつです。この辞書は、一般的な単語辞書には含まれてない固有名詞や専門用語も広く網羅しています。例えば、「ノルウェイの森」も一発変換できますし、「牽牛子塚古墳 (けんごしづかこふん)」や「次亜塩素酸ナトリウム」さらには、「超電磁砲(れーるがん)」といった言葉にも対応しています。 さらに便利な機能として、Google 検索のサジェスト機能のような、最初の数文字を入力するだけで目
11 月の関東はおでかけ日和が続いていたのですが、ここにきて急に寒くなってしまいました。 週末は鮮やかに彩られた紅葉で心身共にリフレッシュという方も、出発前に風邪など引かぬよう体調管理には気をつけてくださいね。 さて、本日 Google 日本語入力ベータ版をアップデートしましたのでお知らせします。今回の更新は、変換機能の向上、語彙の追加、Windows 版での互換性の改善と高速化が行われています。主な変更点は以下のとおりです。 共通の変更点 広く知られている誤字や誤用の一部がサジェストや変換候補に表示されなくなりました。例: 「的を得る」「嘘吹く」「危機一発」前バージョンで報告のあった誤変換の多くを修正し、変換精度が向上しました。スペルチェック機能を導入しました。この機能が働くと、候補ウィンドウの右側に <もしかして> と書かれた候補が追加されます。例: シュミレーション (シミュレーショ
Google日本語入力をメインで使ってる人は、是非ともやっておきたい設定です。Google日本語入力を使っていて、突然MS-IMEに切り替わったことはありませんか? Google日本語入力を常に使っておきたい方には、この切り替え機能は邪魔です。言語設定でその機能をOFFにできるので、紹介します。 まず言語バーの上で右クリックし、設定を開きます。言語バーを非表示にしている方は「コントロールパネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」→「キーボードの変更」からアクセス可能です(Windows 7だとこの設定になります)。 「詳細なキーシーケンス」という項目があります。ここで何かしらのショートカットが割り当てられていると、IMEの切り替えがされるようです。なので、ショートカット割り当てをしなければ、IMEの切り替え機能をOFFにできます。 「キーシーケンスの変更」から「キーシーケンスを有効にす
グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsやMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日本展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google日
Googleは11月5日(月)、日本語入力ソフトウェア「Google 日本語入力」の安定版をアップデートしました。Webの情報から構築した辞書を更新したほか、英単語を拡充。「おいしい」を変換すると「(๑╹ڡ╹๑)」 、「まゆ」の変換候補に「( ◔ิω◔ิ) 」が表示されるなど、 特殊な顔文字も増えています。 ▽ Google Japan Blog: Google 日本語入力の安定版をアップデートしました (1.6.1221.x) 今回のアップデート(1.6.1221.x)ではWindows版とMac版共に、変換エンジンが平均で30%ほど高速化されました。変換候補ウィンドウと入力モードのアイコンは、高精細ディスプレイでの表示に対応。さらに、読み間違いの修正候補の対象が増えています。例えば「きじゃくせい」を変換しようとすると「→脆弱性<もしかして:ぜいじゃくせい>」がサジェストされます。 英単
いよいよ夏の到来を迎え、だんだんと気温も高くなってきました。今年は電力需要が逼迫しており、例年よりも厳しい夏が予想されます。体調を崩さないように十分気をつけてください。 さて、本日 Google 日本語入力をアップデートしましたのでお知らせします。バージョン番号は以下のように更新されます。既に Google 日本語入力をお使いの場合は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。 Windows 版: 1.0.556.0 → 1.1.770.0Mac 版: 1.0.556.1 → 1.1.770.1また、開発版とオープンソース版も、以下のとおりに更新されます。 Windows 版: 1.1.758.100 → 1.1.773.100Mac 版: 1.1.758.101 → 1.1.773.101オープンソース版: 1.1.758.102 → 1.1.773.102今回の更新は以下のとお
Google製の日本語入力ソフトウェア『Google日本語入力』の便利な使い方の紹介です。Google日本語入力には様々な機能が搭載されており、冗談交じりのものから実用的なものまでたくさんあります。その中から10個をピックアップして、ご紹介しますね。 詳細は以下より。
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