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AFPBBと心理に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 裕福な老夫婦が連続教会泥棒、「スリル味わいたかった」

    スイス・ルツェルン(Lucerne)にあるホーフ教会(Hof Church、2004年9月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Richard A. BROOKS 【5月30日 AFP】スイスで、70歳と73歳の裕福な夫婦が教会の献金箱から金銭を盗んだとして逮捕された。「スリルを味わいたかった」と供述しているという。 スイス中部ルツェルン(Lucerne)の検察当局が27日に発表したところによると、このスイス人老夫婦は、地元の複数の教会から何度も献金を盗んだことを認めている。 夫婦は裕福で、前科はなく、盗みは「興奮を求めて」やったと供述している。初めて犯行に及んだのは昨年11月で、これまでに盗んだ金額は数百スイスフラン(数万円)に上るという。犯行時は夫が見張り、が盗む役だったという。(c)AFP

    裕福な老夫婦が連続教会泥棒、「スリル味わいたかった」
  • 文化の違いは栽培する穀物が影響?研究

    中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)陽朔(Yangshou)県で、稲刈りをする女性(2005年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【5月9日 AFP】欧米の文化圏では、アジア文化圏よりも「個」を重視する傾向がみられるが、それぞれの文化に違いが生じる理由とはいったい何なのだろうか──。この傾向については、それぞれの地域で歴史的に栽培されてきた穀物の違いに関係している可能性があるとした心理学者チームの研究論文が、8日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 米バージニア大学(University of Virginia)博士課程文化心理学)のトーマス・タルヘルム(Thomas Talhelm)氏率いる研究チームが発表した「コメ理論」では、伝統的に水稲栽培を行ってきた人々は、稲作に関わる労働の

    文化の違いは栽培する穀物が影響?研究
  • 気温上昇で人間の暴力が増加、米研究

    ペルーの首都リマ(Lima)で、反政府デモに参加した学生らと衝突する警官隊(2013年7月27日撮影)。(c)AFP/ERNESTO BENAVIDES 【8月3日 AFP】あまりの暑さにいらいらしてしまうのは、あなただけではないようだ──。米科学誌サイエンス(Science)で1日に発表された研究論文によると、気温が上昇すると人間は暴力的になる傾向があるという。 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)と米プリンストン大学(Princeton University)の共同研究チームが解明したこの相互関係は、地球温暖化が進む現状を考えると、不穏な意味合いを持ち得るものだ。 論文の主著者ソロモン・ショーン(Solomon Hsiang)氏は、未来についての予測はつきにくいと述べつつも、気温上昇が人々をより暴力的にする傾向があるこ

    気温上昇で人間の暴力が増加、米研究
  • 東日本大震災から1年、石巻で語られる「幽霊」の噂

    2011年3月11日の東日大震災から約半月後、巨大津波で建物のほとんどが流された宮城県石巻市の空撮写真(2011年4月1日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【3月3日 AFP】東日大震災による大津波からまもなく1年。大きな悲劇を乗り越えようと懸命な宮城県石巻市で「幽霊」が出るという噂が飛び交っている。 前年3月に亡くなった人たちのさまよう霊が不幸をもたらすことを恐れて、修復工事が中断してしまったという現場がある。半分だけ修復されたスーパーマーケットを指して、あべ・さとしさん(64)は語る。「工事の人が具合悪くなったって聞いたよ。そこらへん中で死んでんだもの。そういう話は一杯あるよ」 石巻の一部では、漁港としてにぎわっていた震災前の活気を取り戻しつつある場所もある。住宅が再建され、商売が再開され、子どもたちが学校へ戻って来ている。しかし東北で犠牲となった約1万9000人の

    東日本大震災から1年、石巻で語られる「幽霊」の噂
  • 「トラウマになるような出来事」目撃したらすぐに寝てはダメ、米研究

    【1月25日 Relaxnews】交通事故の目撃など、トラウマ(心的外傷)になるような衝撃的な出来事に遭遇した直後に睡眠をとると、そのときの感情や悪い記憶が定着する危険性があるとの研究が、米専門誌「神経科学ジャーナル(Journal of Neuroscience)」に掲載された。 研究を行ったのは米マサチューセッツ大学(University of Massachusetts)の研究チーム。健康な男女106人を対象に実験を行った。 まず男女に複数枚の画像を順に見せ、それぞれに対する感情的な反応を評価させた。画像の中には「不安な」光景を描写するものも含まれていた。 その後、休憩中に被験者の半数に睡眠をとらせ、もう半数には睡眠をとらないようにさせた。12時間後、被験者たちは再び画像の評価を行った。 「睡眠は記憶だけでなく感情反応も保持していた」と、神経科学者で論文の共同執筆者のレベッカ・スペン

    「トラウマになるような出来事」目撃したらすぐに寝てはダメ、米研究
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