画像の後ろを白抜きにするWebサービス「Remove Image Backgrounds」簡単にWeb上で出来るからいいね! 精度もわりとよいのでもし外出先で白抜きの画像を作ってくれ! ッて言われた時に手軽に出来るのでいいですね。 「Remove Image Backgrounds」の使い方画像をドロップして緑で切り取らないところを色塗る。 切り取りたいところを赤くする。
Twitterでたびたびお見かけするクジラのイラスト。もうTwitterでのエラー画面=クジラと定着してしまったくらいだが、実はあの画像がフリー素材だったことが判明。あるTwitterユーザーの発言では素材が置いてあるサイトまで紹介されている。 そのTwitterユーザーは「ツイッターのくじらってフリー素材だったらしく、あんなに使われてるのに報酬0らしい…そんな作者のサイト発見^w^」とつぶやいている。 早速そのサイトにアクセスしてみると確かにクジラのイラストが掲載されている。フリー素材なので誰でも使うことが可能。つまりそれを使ってTwitterそっくりなページを作ることも可能なのだ。 素材と言えば広告でよく見る「うわっ…私の年収、低すぎ」の女性が口を押さえている広告。別の広告では口臭になっていたりとフリー素材ならではのオモシロ現象が起きている。このクジラもフリー素材なので、もちろんほかの
これからはスケッチキャスティング?手書き映像を投稿、共有できる『Sketchcast』 September 25th, 2007 Posted in 画像・映像管理 Write comment これはかなり素晴らしいのでは・・・。 ポッドキャスティング、スクリーンキャスティングの次は「スケッチキャスティング」かも?と思わせるサービスのご紹介。 そのままの名前だがSketchcastでは手書き映像+音声を投稿、共有することができる。 文章でなかなかうまく伝わらないアイディアなどに使うと良いだろう。実際に使ってみたが、実に手軽に落書きを投稿することができる。インターフェースもシンプルで素敵だ。 もちろんこうして作った落書き映像はYouTubeのようにブログに貼り付けることも可能だ。これを使って「手書き説明ブログ」なんてのを始める人もいるのではないだろうか。 誰でも気軽に複雑になりがちな情報を投
画像をアップすると似たような画像を一気に検索してくれる『TinEye』 May 9th, 2008 Posted in 検索 Write comment 激しくプライベートベータ版だが、これは期待できそうなサービス。 TinEyeはいわゆる画像を使った検索エンジンである。キーワードをテキストでいれる通常の検索エンジンと同じように、画像をアップすると似たような画像を探してきてくれる、という訳だ。 まだまだ精度の問題があるだろうが、これが実現されればある画像が使われているサイトを一気に検索することができるようになる。 よくネット上で画像が微妙に修正されて(パロディ画像など)広がることがあるが、そのような画像の広がりも調べることができるようだ。 なによりうまく言語化できない検索を実現できる、という点が大きいだろう。この写真に写っているこれって??という検索に威力を発揮しそうだ。 画像で検索する、
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