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麻薬に関するbeth321のブックマーク (17)

  • 『コカイン ゼロゼロゼロ』あまりにも凄惨な現実 - HONZ

    コカインという白い薬物をめぐる書は凄惨な事件から始まる。それはキキの物語だ。 キキの物語を語るには、まずこの男のことを知らなければならない。ミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルド、通称〈エル・バドリーノ〉はメキシコで「コカインの帝王」と崇められた男だ。今も〈エル・バドリーノ〉の時代もコカインの一大生産地はコロンビアだ。しかし、コカインの大量消費国アメリカにコロンビアは遠すぎる。また当時、コロンビア国内ではカリ・カルテルとメデジン・カルテルがコカインの密売ルートの支配をかけて抗争を繰り返し、力を失いかけていた。さらにメデジンの伝説的な首領パブロ・エスコバルは米連邦捜査局(FBI)の買収に手間取り、膨大な量のコカインを摘発され、窮地に立たされていた。 エスコバルは、アメリカとの国境線を支配する〈エル・パドリーノ〉に助けを求める。二人は意気投合し、共にビジネスを始める。警察官から転身し、既

    『コカイン ゼロゼロゼロ』あまりにも凄惨な現実 - HONZ
  • DJ JET BARONこと高野政所、大麻所持で逮捕

    逮捕容疑は3月3日に東京・渋谷区道玄坂の路上で乾燥大麻約1グラムを所持していた疑い。人は容疑を認めている。 なお高野政所はDJ JET BARON名義でユニバーサルミュージックから作品をリリースしており、同社の広報担当は、ユニバーサルミュージックがライセンスを持っている作品に関しては発売、出荷、配信を停止し、回収は予定していないと答えている。

    DJ JET BARONこと高野政所、大麻所持で逮捕
  • ロックンロール史に残るドラッグソング10 by 久保憲司 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト

    AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。ロックンロール60年の歴史と切っても切り離せない<ドラッグ>。ロックンロールとアンフェタミン、サイケとLSD、レイヴとエクスタシー等、個人の趣向とは別に、時代ごとの流行や、ジャンルとも密接な関係にあることは、音楽ファン(とくに洋楽ファン)ならご存知のことでしょう。今回はそんな<ドラッグとアート>をテーマに、フォトグラファーの久保憲司氏が10曲をセレクトしてくれました。数々のシリアスな、もしくは笑わずにはいられないお馬鹿なエピソードも交え、ポップミュージックの一側面をぜひお楽しみください(編集部) 1. The Beatles – Rain ビートルズには「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」「

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  • マリフアナの長期使用でIQ低下の恐れ 米研究 - CNN(1/2)

    (CNN) 米各地でマリフアナ(乾燥大麻)合法化の流れが加速するなか、若い時から長年マリフアナを使い続けた人は脳の一部領域が通常より小さく、知能指数(IQ)がやや低くなる可能性があるとの研究結果が新たに報告された。 米テキサス大学ダラス校のフランチェスカ・フィルビー博士らが米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した研究によると、10代前半など早いうちからマリフアナを吸い始めた人の脳は吸わない人の脳に比べ、意思決定などにかかわる「眼窩(がんか)前頭皮質」という領域の灰白質の量が少ないことが分かった。 一方でこれを補うかのように、マリフアナ使用者の脳では、異なる領域同士をつなぐ「接続性」が強化される傾向もみられたという。接続性は物事の関連性の把握を助ける働きがあると考えられている。 IQについては、マリフアナを日常的に吸う人は吸わない人より平均5ポイント低いという結果が出た。 研究の対象となっ

    マリフアナの長期使用でIQ低下の恐れ 米研究 - CNN(1/2)
  • 大麻と思ったらオクラだった、ヘリや麻薬犬も出動 米

    (CNN) 米ジョージア州で、大麻の取り締まりでヘリコプターで巡回していた警官がオクラを大麻草と勘違いしたために、住人の自宅が警官に「急襲」される騒ぎがあった。 ドウェイン・ペリーさんによると、自宅の敷地の上空を警察のヘリコプターが低空飛行していたため不審に思っていたところ、大勢の警官が麻薬犬を連れてやって来た。 急襲をかけたのは同州バートウ郡の麻薬取締部隊。大麻草の栽培者を逮捕するはずだった。ところがヘリが上空から見つけたのは大麻ではなく、オクラだった。 CNN系列局WSBによると、ヘリコプターはこの一帯で大麻草を探していてオクラを発見した。オクラが5枚の葉を付けるのに対し、大麻草は時期によって1~13枚と幅広いが、大抵は7~9枚の葉を付ける。 ペリーさんはWSBの取材に「私は正しいことをしているのに、(警察は)何の理由もなく武器を持って自宅にやって来た」と怒りをぶつけた。大勢の警官が来

    大麻と思ったらオクラだった、ヘリや麻薬犬も出動 米
  • テレビ局記者、生放送中に禁止用語で降板宣言

    ニューヨーク(CNNMoney) 米アラスカのテレビ局で医療用大麻クラブについてのニュースを伝えていた女性記者が、生放送中に放送禁止用語を口にして、「やめます」と降板してしまうハプニングがあった。 CBSの系列局KTVAの記者だったシャルロ・グリーンさんは、ニュース番組の中でアラスカの大麻クラブについて報じていた。ところが突然、このクラブのオーナーは自分だと告白。「私はこれから自由と公正のための戦いに全精力を傾けます」「だからこの仕事は、まあ選択の余地はありませんが、f×××(放送禁止用語)it、これでやめます」と肩をすくめ、画面から姿を消した。 アラスカは11月4日、嗜好(しこう)用マリフアナ(乾燥大麻)合法化の是非を問う住民投票を控えている。グリーンさんが報道対象と密接なかかわりを持っていたことは利害の対立に当たり、自分で宣言しないまでも、降板させられていた公算は大きい。 直後に画面に

    テレビ局記者、生放送中に禁止用語で降板宣言
  • 脱法ドラッグ4人変死、通報も急増 口から血を流しながら「殺してくれ」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    脱法ドラッグ4人変死、通報も急増 口から血を流しながら「殺してくれ」 産経新聞 7月12日(土)7時55分配信 東京・池袋で車が暴走して8人が死傷するなど脱法ドラッグをめぐる事件・事故が相次ぐ中、都内で5、6月に脱法ハーブなどの脱法ドラッグを使用していた疑いがある男性4人が変死していたことが11日、警視庁への取材で分かった。男性3人は5月、精神錯乱状態で警視庁に保護された後に死亡し、脱法ハーブを所持していた男性は6月、ビルから飛び降りた。脱法ドラッグ絡みの110番通報も今年1〜6月に前年に比べ65件増の264件と急増している。 警視庁によると、5月25日午後6時半ごろ、新宿区西新宿の路上で、中野区の男性(30)がはだしで口から血を流しながら「殺してくれ」と叫んで暴れているのを新宿署員が発見。保護した後に容体が急変し、搬送先の病院で27日午後5時45分ごろに死亡した。 男性は脱法ハーブと

  • 見直されるマジックマッシュルーム、医療現場での活用も / バッドトリップせず超越体験できる適量を研究者が解明 | ロケットニュース24

    » 見直されるマジックマッシュルーム、医療現場での活用も / バッドトリップせず超越体験できる適量を研究者が解明 特集 日では2002年に非合法となったマジックマッシュルーム。最近の研究で、その幻覚成分である「シロシビン」が見直されているという。 シロシビンの適量摂取は多幸感や充足感をもたらすことで知られる。宇宙や他者との一体感、時空の超越、しがらみからの脱却、神聖感などを伴うトリップ状態は、しばしば「超越体験」と表現される。古代メキシコなどでは、シャーマンが神託を得るためマジックマッシュルームをべていたそうだ。 しかしシロシビンは多量に摂取すると恐怖やパニック、嘔吐や腹痛、不快な幻覚など、いわゆる「バッド・トリップ」を引き起こす。今回ジョンズ・ホプキンス大学の研究者らが、バッド・トリップなしで穏やかな超越体験を達成する適量を突き止めたという。 行動生物学教授のグリフィス氏らが行った実

    見直されるマジックマッシュルーム、医療現場での活用も / バッドトリップせず超越体験できる適量を研究者が解明 | ロケットニュース24
  • 薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)

    来ならASKAの話題は1回にしてSTAP細胞関連で発表されたおかしな文書など従前のテーマに戻ろうと思っていたのですが、前回のコラムに対して看過できないSNSの書き込みを目にしました。 「全然違う。薬物を使えば普通に良い作品が生まれます。それはドーピングすれば足が速くなるのと同じ。この人は音楽のことは分かっていても芸術のことは分かっていないようですね」 これ典型的な、売人が伸び悩むアーチストを騙す手口で、こんなものがネット上に出てしまうのなら、徹底して滅菌消毒しておかねばと考えを変え、編集部と相談して取り急ぎこの原稿を準備しました。 もちろん私も30年来芸術音楽仕事をしていますので、様々なケースを身近で知っています。例えば生前いくつか接点があり、没後に遺作「OCEAN」の初演に私も参加した米国のアーチスト、ジョン・ケージは、摂取すると特異な意識状態になるキノコ類にいろいろな意味で詳しい人

    薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)
  • ASKAの長男「何度も打つよ残さず打つよ」と替え歌を歌ってた

    覚せい剤取締法違反で逮捕された音楽デュオ・CHAGE&ASKAASKA容疑者(56才)。薬物の影響で、家族関係は崩壊していたという。 ASKA容疑者の長男(26才)は、数年前からインディーズバンドのギタリストとして活動する傍らで、東京・六木でカラオケ付きの会員制バーも経営していた。 「もともと息子さんは、ASKAさんとソリが合わなかったみたいで、“ASKAの息子”って言われることを何よりも嫌がっていました。父親の話をすることは全然なかったし、お店に関しても、父親からは1円たりとも金銭的援助を受けなかったほどです。そんな関係だったから、『週刊文春』の記事が出た時には、“あのバカ親父、マジかよ…”って、呆然としてましたよ。」(長男の友人) 長男はこの報道で父親に愛想が尽きたようで、以後、彼のこんな姿が目撃されるようになった。 「息子さんが店で、チャゲアスの代表曲の『SAY YES』や『YA

    ASKAの長男「何度も打つよ残さず打つよ」と替え歌を歌ってた
  • ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。 特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。 ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。 そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。 ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声データは「週刊文春デジタル」で公開さ

    ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • オタクとドラッグについて

    地雷魚 @Jiraygyo ドラッグ関連の動画見るとアメリカのサブカルチャーとドラッグの親近性の強さに吹く。日オタクカルチャーとドラッグが切り離されているのが幸福の一つだよなあ。誘惑は多いと思うけど、これが結びついた瞬間日オタクカルチャーは終わるんやろなと思うので、このまま切り離されといて欲しい。 2014-04-24 01:56:17 まようさ @mayousa_desuga かつては、オタクは自分で麻薬を脳内に分泌できるからクスリなんぞで飛ぶ必要はないと胸を張るのが、露悪的ながらもプライドだったりしたもんだけど、最近はどうなのかねえ 2014-04-24 02:01:41 長万部☮️香川県 @osyamannbe ドラッグキメて萌えボイスCDだの催眠だのエロゲだのとか、想像しただけでニルヴァーナが見えますね QT: @Jiraygyo ドラッグ関連の動画見るとアメリカのサブカル

    オタクとドラッグについて
  • 東方で学ぶヘロイン講座【アヘン・モルヒネ】

    宇宙最強のダウン系ドラッグ「ヘロイン」とその原料「アヘン・モルヒネ」について、パチュリー先生とマリサちゃんが楽しく解説をしてくれる動画です!☆( ◜ ▿ ◝ ) ↓前回(元気が出る動画)sm20646030東方で学ぶ覚せい剤講座【ヒロポン】一限目 - アヘンの基礎知識二限目 - アヘンの歴史三限目 - 戦争とモルヒネ四限目 - 麻薬の王様ヘロイン五限目 - 終わらない麻薬戦争※巨額宣伝兄貴ほんとにありがとうございます~!(⌒▽⌒)

    東方で学ぶヘロイン講座【アヘン・モルヒネ】
  • 米メキシコ国境で麻薬密輸用「スーパートンネル」発見、全長500メートル

    米メキシコ国境で見つかった精巧な「スーパートンネル」(2013年10月31日提供)。(c)AFP/Immigration and Customs Enforcement 【11月1日 AFP】米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)とメキシコ北部の都市ティフアナ(Tijuana)を結ぶ、麻薬密輸を目的とした全長およそ500メートルの精巧な「スーパートンネル」が見つかった。両国当局が10月31日に発表した。 米入国・税関管理局(US Immigration and Customs Enforcement、ICE)の国土安全保障調査部(Homeland Security Investigations、HSI)によると、トンネルは平均で地下10メートルの深さにジグザグに掘られ、内部は高さ約1.2メートル、幅約1メートル。出入り口には油圧式の鉄製ドアが設置されて

    米メキシコ国境で麻薬密輸用「スーパートンネル」発見、全長500メートル
  • マイアミ顔面食いゾンビと”バスソルト”について - 靴を買い替えようかと思います

    佐々木俊尚氏がまとめてくれたCBSニュースの解説より。 https://www.facebook.com/sasaki.toshinao/posts/114142788724107 カニバル事件で射殺されたルーディ・ユージン容疑者は、31歳黒人ホームレス男性。高校時代はフットボールの選手だったそうです。2005年に結婚、2年後離婚。CBSによると最近マイアミでは「バスソルト」という新型のLSDが出現し、これは高熱を生じさせ、人を凶暴にし、譫妄状態に。さらい口と歯を使って人を噛みつき攻撃するケースも報告されています。そしてものすごく身体も強くなり、150ポンドの患者を6人がかりで抑えつけたこともあったと病院関係者が証言しています。「150ポンドの患者が250ポンドに感じた」と。 犯行当日ユージン容疑者は午前2時に突然恋人の家を出て行きました。クルマで友人宅に向かい、午前6時に「イベントに行こ

    マイアミ顔面食いゾンビと”バスソルト”について - 靴を買い替えようかと思います
  • ホームレス男性の顔を食いちぎった全裸男の身元判明、米マイアミ警察

    米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)の高速道路(2006年11月22日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Roberto Schmidt 【5月30日 AFP】米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)でホームレス男性の顔をいちぎり、現場で警官に射殺された男の身元が判明したと、29日に現地警察が発表した。 26日に射殺されたのは、ルディ・ユージーン(Rudy Eugene)容疑者(31)。被害者男性は現在病院で治療を受けているが、顔のほとんどをいちぎられており危篤だという。 マイアミ警察報道官によれば、「事件の詳細については捜査班からの報告を待ってメディアに公開する予定。事件のさらなる目撃情報も求めている。被害者は危篤状態にある」という。 地元メディアは被害者の名前をロナルド・ポッポ(Ronald Poppo)さん(65)と報じているが、29日の発表

    ホームレス男性の顔を食いちぎった全裸男の身元判明、米マイアミ警察
  • 警察署長引き受け「無知だった」、メキシコから逃亡の元女子大生

    メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)で記者会見に臨む、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(2010年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【5月14日 AFP】犯罪が多発するメキシコの町で、20歳という若さで警察署長に就任した後、脅迫を受けて米国に避難した女性、マリソル・バジェス(Marisol Valles)さんが逃亡後初めてテレビのインタビューに応じ、「自分は無知だった」と語った。 【関連記事】麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ インタビューは11日、米ABCテレビで放映。就任当時は犯罪学専攻の大学生だったバジェスさんは、「こんな恐ろしいことになるとは思わなかった。わたしは

    警察署長引き受け「無知だった」、メキシコから逃亡の元女子大生
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