「Mod Notebooks」は使い終わったらデジタル化してくれるモレスキン風ノートです。書き終わったノートをデジタルスキャンしてスマホなどで閲覧することが可能になります。ノートを郵送で送るだけで無料でスキャンしてくれるので便利ですね。 詳細は以下より。まず、Mod Notebooksへアクセスしましょう。オンラインでノートを購入することができます。ノートの色は3色で、無地・ドット・罫線が選べます。 このように本を使い終わったら、専用の封筒で送ることで、無料で5日以内にデジタル化してくれるようです。デジタル化したあとは本を送り返してもらうこともできますし、リサイクルに出してもらうこともできます。自分でデジタル化するのは面倒だという方にはとっつきやすいノートかなと思います。ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。 Mod Notebooks (カメきち)
これ便利! 手帳リフィルとして収納できるBluetoothキーボード2013.09.23 13:008,561 システム手帳ひとつで必要なもの全てを持ち運べるよ! 記録はデジタルで、思考はアナログで。そんなライフハッカー的な生活を送っている僕にとって、紙の手帳は今でも必需品。エレコムから発表されたiPad mini用Bluetoothキーボード「TK-FBP060IBK」は、そんな僕のようなワガママな人の欲求を満たしてくれるステキなガジェットです。なんとこのキーボード、A5のシステム手帳にリフィルとして収納することができるんですよ! 別売の収納シェルカバーを併用すれば、ご覧の通りシステム手帳を開いてそのままiPad miniを使用することが可能。これからは(iPad miniとキーボードを収納した)システム手帳ひとつで、どこでも作業することができそうです。 iPad mini用Blueto
教材として活用した授業の事例が文部科学大臣賞を受賞し、各所で話題になっているiPadアプリ『ロイロノート』。写真や文字や動画を自由に並べ替え、思いのままにスライドショーを作れるインターフェイスは、確かに優れたもの。小さな子どもでも指先で直感的に操作できます。 通常3000円のアプリですが、現在無料で提供されているとのことで(2013年3月7日まで)、早速ダウンロードしてみました。 ただ、どう使うのか。結論:このアプリ、原稿書きにいいかも。公式サイトでは動画でも解説されていますが、いわゆる「使っているうちに使えるようになる」タイプですので説明は簡単に。 画面上にテキストや写真、動画をタッチ操作で自由に配置できます。それぞれを線でつなぐことで、一本のスライドショーを完成させられるという具合。 完成したスライドショーはフルスクリーン表示もできるので、例えばプレゼン資料作りにも使えそうです。 原稿
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
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