インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、Apple、iPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 どうも、かわいい文房具が大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。ネットでかわいい文房具を見つけたので紹介します。かわいいと言うより、美しいと言ったほうが良いですね。 紹介するのは、透明の板に挟まれた植物?のような、こちらのプロダクトです。一体これは何なのでしょうか。押し花のようですね。 正解は30センチ定規です。「どこが30センチ定規なんだ?」と突っ込みを入れられそうですが、次の画像で納得されると思います。 野草の根元をご覧下さい。ちょうど1センチ間隔で配置されているんです。1ミリ単位の計測はできませんが、美しい野草で寸法をは測ることができます。 本物の野草を押し花のようにアク
僕は文房具ライターという仕事をやっており、文房具を触る機会がひと様より少し多い。鉛筆なんかも通常の成人男子平均よりはそこそこ多めに削っているはずだ。 で、半年ほど前に気付いたのだが、鉛筆の削り屑というのはよく見ると非常に格好良いのだ。木目の美しいものや形の面白いものなど、バリエーションに飛んでいて見飽きない。 この辺りの格好良さをどれだけ理解してもらえるか、挑戦してみたくなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:紅ショウガ1kgを食べる試み > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
右の写真は、食べ物や動物などの形を模した「おもしろ消しゴム」。文房具然とした四角い消しゴムと違い、見た目にかわいく、さわって楽しいファンシーな消しゴムである。 子供のころ一度は手にしたり、あるいはコレクションしていた人も多いはず。文房具というよりはおもちゃの感覚で子供のハートをわしづかみ。おもちゃの場合、飽きたら押入れの肥やしになるが、こちらは消しゴムとして使える点、親御さんも安心だ。 そんな素敵なおもしろ消しゴムが生まれるところを見学させてもらえるというので、埼玉にある工場を訪ねてみることにした。 (榎並 紀行) とにかく精巧さがハンパじゃない さて、このおもしろ消しゴム、かわいいだけでなく恐ろしくリアル。消しゴムなんだから何もそこまで・・・とこちらが恐縮してしまうほどのリアリティを追求している。
4000円のシャーペン買ったwwwww Tweet カテゴリ画像系 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:33:45.74ID:Paf1VP0c0 今から開けるぞwwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:34:43.53ID:r/Di/fZS0 平べったいシャーペンだな 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:34:44.55ID:5vigz31E0 はよあけえ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:35:27.73ID:Paf1VP0c0 シンプルwwwwApple顔負けwww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:36:11.85ID:rCMQPA
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