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建築と建築・土木に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 都心の高級マンション 施工ミスで建て直しへ NHKニュース

    東京都心の一等地に建設していた1戸当たりの最高価格が3億円を超える高級マンションが、施工ミスが原因で購入した人への引き渡しを前に解体され、建て直されることになりました。 建て直しが決まったのは、東京・港区南青山の高級マンション「ザ・パークハウス グラン 南青山高樹町」です。 大手建設会社の鹿島が建設し、大手不動産会社、三菱地所の子会社が、8000万円から3億5000万円の価格で83戸を販売し、今月20日に購入した人へ引き渡す予定でした。 両社によりますと、去年8月、コンクリートの壁や床などに配管や配線を通すための穴が設計どおりに作られていない施工ミスが見つかり、現場の事務所の判断であとから穴を開ける工事をした際、さらにコンクリートの中の鉄筋を切断するなどのミスを750か所でしていました。 去年12月、インターネットのマンションに関するサイトの書き込みで指摘されたことをきっかけに調査した結果

    都心の高級マンション 施工ミスで建て直しへ NHKニュース
  • 3つの宗教建築が混在する34の石窟「エローラ石窟群」(インド)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る エローラ洞窟寺院/iStock インドの半島部、デカン高原北西部には、玄武岩の台地の岩山を掘削して作られた2km以上におよぶ巨大な石窟「エローラ洞窟寺院」がある。 5世紀頃に岩の掘削が開始された。ここには、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の異なった宗教建築が混在している。 まずは仏教窟が5-7世紀に作られ、7-9世紀にはヒンドゥー教窟が作られた。8-10世紀にはジャイナ教窟が追加されてたと言われているが、時期が重なったときもあるようだ。 宗教が異なりながらも混在しているのは、インド独特の「互いの宗教に寛容であれ」という精神を象徴しているかのようである。 仏教寺院(仏教窟)の数は12窟で、石窟寺院群の南端に位置する第1窟から第12窟がそれにあたる。ヒンドゥー教寺院(ヒンドゥー教窟)は第13窟から第29窟までの17窟、北端に位置する第30窟から第34窟までの5窟がジ

    3つの宗教建築が混在する34の石窟「エローラ石窟群」(インド)|カラパイア
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