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出版とJLA短信に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 近藤麻理恵さん、「世界で最も影響力のある100人」に:朝日新聞デジタル

    米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」が16日発表され、「片づけコンサルタント」として活動し、「ときめく片づけ」シリーズで知られる近藤麻理恵さん(30)が選ばれた。 近藤さんは物に感謝しながら片づける方法を紹介してきた。著作を多く刊行するサンマーク出版によると、昨年10月に米国で出版した「人生がときめく片づけの魔法」が67万部超のベストセラーに。「kondo」を近藤さん流に片づける意味の動詞として使う人もいるという。イタリアやフランスでも刊行され、世界でシリーズ累計300万部の人気になっている。 サンマーク出版の担当者は「片づける姿勢に踏み込んだ処分方法が受けている。これまでの消費文明への反省もあり、物を擬人化して、感謝を込めて捨てる精神が受けているのだと思います」と話した。 日からはほかに、作家の村上春樹さんも選ばれた。

    近藤麻理恵さん、「世界で最も影響力のある100人」に:朝日新聞デジタル
  • 日本の作家で国際的知名度がもっとも高いのは誰か - エキレビ!(1/4)

    明治以降の日の作家でもっとも国際的知名度が高いのは誰だろう? 日だけでなく多くの国々でも作品がベストセラーになっている村上春樹かよしもとばななか。それとも、戦後多くの作品が外国語に訳され、ノーベル文学賞の有力候補・受賞者にもなった谷崎潤一郎・川端康成・三島由紀夫・安部公房・大江健三郎のうちの誰かなのか。 さらにさかのぼって、森鴎外や夏目漱石といった明治の文豪たちはどうなのだろうか。 一つの指標となりそうなのが、アメリカの世界文学アンソロジーに収録された作品数だ。これは主に大学の講義でテキストとして使われているもので、アメリカを含む世界各国の何十、場合によっては何百もの作家や作品が数巻にわたってまとめられている。実質的に日の世界文学全集に近いものだ。 比較文学者の秋草俊一郎は、「二一世紀 世界文学カノンのゆくえ」(東京大学出版会の月刊誌「UP」にて2014年6月号より隔月で掲載)という

    日本の作家で国際的知名度がもっとも高いのは誰か - エキレビ!(1/4)
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