対象年齢 :8才以上
2015年現在、ボードゲームは世界規模で爆発的な人気を得ており、2012年にボードゲームの成長率が前年比で40%に達したことをイギリスの新聞The Guardianが「ボードゲームの黄金期」と呼ぶなど、ボードゲームはあのGoogleよりも高い成長率を持っているそうです。そんなボードゲームが誕生したのは紀元前5000年と言われていて、人間と一緒に進化してきたと言っても過言ではない、ボードゲームの誕生から現在に至るまでの歴史が公開されています。 The Full History Of Board Games | Dicey Goblin https://diceygoblin.com/blog/the-full-history-of-board-games/ ◆紀元前5000年:世界最古のボードゲーム ボードゲームの歴史が始まったのは紀元前5000年。2013年にトルコ南東部の「Başur H
電王戦最終局は阿久津八段が勝ち、3ー2で人間側の勝ちとなりました。 米長前会長の「観ている人がつまらないと感じる将棋になった時に人間が勝つ。そうではない時は人間が負かされる。」というような趣旨の発言が思い出されました。 — なかむらたいち (@banibanilla) 2015, 4月 11 24:名無し名人:2015/04/11(土) 14:16:32.83 ID:F1YQ163f.net 米長の至言を受け止めろ つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容になると思う。 プロが自分を殺して、コンピュータの長所、弱点を知り尽くした上で指せるかどうかっていうことで。 格好いいとこ見せようとか、こういうふうにやろうとプロが考えたときには、プロが負けるときだと思うんですね。 来年、再来年どういうふうになっていくかということですけれども、この形態を続けていくとすれば、 コンピ
人狼、楽しいです ここのところ人狼ゲームにハマり*1、月1回ほどのペースで各所人狼会に顔出しさせてもらっています。 私はお酒を飲むのも好きなので、ゲーム後の二次会などにもよく参加させていただいているのですが、どこの会に行っても必ずと言っていいほど話題になるのが「初心者への配慮をもたないガチ勢*2問題」です。 人狼はチームで協力して遊ぶチームプレイゲームなので、個人がどんなに有効な攻略パターンを練っても、必ずしもそれが最善手になるとは限らないゲームなんですよね。どんなに事前に「オレが考えた最強の攻略法」を編み出しておいたとしても、それは他のプレイヤーがある程度想定内の「有効手」「定石」を打ってくれることを前提としており、それに沿わない展開になった場合、攻略法はあっけなく崩れ去ってしまう。それが、人狼というゲームがもつ性質なのです。 中級以上のプレイヤー同士であれば、ある程度の「定石」が共通の
子どもの父親を探すボードゲーム「この子誰の子」のルールがぶっ飛んでいるとTwitter上で話題になっている。 不特定多数と関係を持ち 誰の子かわからない子供を持った女たちが、ヤり逃げしようとする男たち質問攻めにして 子供を引きとらせれば女の勝ち!逃げ切れば男の勝ち!っていう超絶ブラックなボードゲーム貰った…なんだこれ… http://t.co/lp7WVgB9dF — ブルーピリオド1〜15▶︎山口つばさ (@28_3) 2015年3月25日 多数の男性と関係を持ってしまい、父親の分からない子どもを産んだ女性が、男性を質問責めにするというもの。子どもを引き取らせれば女性の勝ち、うまく言い逃れできれば男性の勝ちというルールだ。 カードには「電話ボックスの中で“した”ハズでショ!?」「波の音を聞きながらした“した”ジャーン」などの文が書かれている。
なぜ長考はポーカーに悪影響をもたらすのか Barry Carter がライブカードルーム Dusk Till Dawn を引き合いに出して、Daniel Negreanu が主張する長考はポーカーにいい影響を与えないという主張を支持します。 Daniel Negreanu 今月、Daniel Negreanu がライブトーナメントでの「タンキング」(長考)についての大きな論議を提起して、長考によってポーカーというゲームは駄目になってしまうだろうと主張しました。彼はこう述べています。 「(長考によって)ゲームのストラクチャーが壊れてしまい、1 時間当たり 10-15 ハンドしかプレイしかできなくなる。それに、アマチュアにとってゲームを退屈にしてしまうので、結局プロにとっても利益を引き下げてしまうことになると思う。」 また、彼は自身の長年の主張である、クロック要求は、長考しているプレイヤーに対
こんにちは、わっきーです。 超おもしろボードゲームを買ったので、 読者の皆さんにもシェアしたいと思います。 そのゲームとは、 「カルカソンヌ」 というゲームです。 こんなゲームです。 これ実際やってみると、 超面白い。。。。 2人でもできます。 てか十分すぎるほど楽しめます。 超知略ゲーム。 頭超使います。 とは言っても、 子供でも十分楽しめる内容 詳しい内容を喋ってしまうと、 あまり面白く無くなってしまうので、 詳細は割愛しますが、 簡単にいうと、 如何に自分の陣地に人を配置していくか。 というゲームです。 ちなみに下記は 家に届いて、全くルールがわからない段階で 喋り倒している動画です。 大学受験生や今方向性に迷っている人に向けたことを話しています。 で、 やり始めた最初は、 � 「これは運ゲーだろ」 と思ったのですが、 なんだと。。。 運より戦略が大事だと気づく。 全然運ゲーじゃない
人気ボードゲーム『カタンの開拓者たち』が映画化、テレビ番組化に向けて動いているとオンラインメディアDeadlineらが報じている。映画化、テレビ番組化の権利を得たのは、これまでに映画『パーフェクト ストーム』『エアフォース・ワン』を手がけたプロデューサーのゲイル・カッツだ。 【関連】『ストII』『マリオ』『FF』…ゲームが原作の映画フォト特集 『カタンの開拓者たち』はこれまで2,200万個を売り上げ、世界50カ国30言語で展開している大ヒットボードゲームだ。ゲームの舞台はカタンという無人島。複数のプレーヤーそれぞれが島を開拓し、資源獲得や陣地争いなどを経て、最後に島で一番繁栄したプレーヤーが勝つというもの。 カッツはインタビューに対し「このゲームを映像化したいとずっと思っていました。大学生になる私の子どもがカタンにすっかり夢中になっていた」「カタンの島は鮮やかで、ワクワクするような時空を超
■東京園はマジで「幹事の味方」! こんにちは、ヨッピーです。 経験した方は身にしみてわかると思うのですが、幹事ってめっちゃ嫌ですよね。 気を遣いまくったあげく、料理がどうの、場所がどうのってブツブツ言われたり、 下手すると人数のドタキャンが発生して幹事が自腹を切る可能性も……。 もう、幹事は嫌だーーーーーーー!!!! 温泉にでも入ってゆっくりしたいーーーーーーー!! と、お悩みの幹事の皆さん! 温泉に入りながら幹事が出来るとしたら、どうですか!? じゃん! そんなわけで本日は綱島にある天然温泉施設「東京園」にやってまいりました!! こちらの「東京園」にはめちゃんこデカい宴会場がついていて、 温泉を堪能しながら宴会が出来るのです! 実はフォロワーさんから「マジで良いっすよ」っていう情報が何度か入っていて、 その度に「温泉の神であるところの僕が知らない東京周辺の温泉があるわけないし、その温泉神
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例年、その年に遊んだボードゲームの中から、特に面白かったものを10作に選び抜いて紹介しています。遅ればせながら、ようやく決めることができました。 と言うわけで、紹介させてください。 2014年は220作のゲームを遊びました。その中から選びに選び抜いた、秋山真琴が自信をもって激選する、究極の10作です……! 部門の紹介 今年はいくつかの部門に分けて紹介したいと思います。 ・総合部門 ・国産部門 ・重量級部門 ・協力ゲーム部門 ・その他部門 では、どうぞ! 総合部門 2014年のベストは『カルカソンヌ』です!! 「え、ええええ!? これだけボードゲームやってきて、なんで今さら『カルカソンヌ』がベストなの!?」そう思われる方も多いかと思います。しかし、驚いているのは、むしろ秋山自身です。これから理由を説明します。 元々、定番ゲームの中で『カルカソンヌ』は好きな方でした。少なくとも『カタンの開拓者
今回、ちょっとした縁によりBonanzaをブラウザで動かしてみました。Bonanza 6.0のソースコードをほぼそのまま利用して、EmscriptenでJavaScriptに変換しています。 技術的なことに興味はない、すぐに遊んでみたい!という方はこちらからどうぞ。初回に45Mほどダウンロードが発生します!ご注意ください。 http://tkihira.github.io/embona/index.html 上のURLに行くとCPU vs CPUの戦いが始まります。自分で戦いたい方は新規対局で設定してください UI周りは相当手を抜いて実装したために多数バグがあるかと思います。ご容赦ください ブラウザが固まったりしませんが、CPU思考中に手を入力したり新規対局するのには大変反応が重い(というか思考が終わるまで反応しない)のにご注意ください データダウンロードで43Mbyte、さらに内部で展開
こんにちは。ボードゲーマーのくらはだよ。最近ボードゲーマーが増えてきたみたいで嬉しい。僕主催のボドゲオフにも人が来てくれるしね。今年は他人様のオフにも頻繁に顔を出していきたい。 そういえばこのブログにはボドゲの記事がないなぁと思ったので、とりあえずオススメのボドゲを10個紹介することにした。 1位 カルカソンヌ カルカソンヌ 出版社/メーカー: カルカソンヌ メディア: おもちゃ&ホビー 購入: 84人 クリック: 2,300回 この商品を含むブログ (38件) を見る 個人的神ゲー。2人~5人用のゲームだけどサシが一番楽しい。世界大会とかも行われている有名ゲーム。 ルールはマップを作り名がら得点を算出していくもの。タイルを引いて、駒を置く。駒のおいてある城とか道が完成すると駒を回収して得点ゲット。これをタイルがひき終わるまで続ける。 とてもシンプルだが中級者以上同士だと一回の判断ミスで死
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