テニスの四大大会の最終戦、全米オープンの男子シングルス準々決勝で、錦織圭選手がスイスのスタニスラス・バブリンカ選手にセットカウント3対2で勝ち、準決勝進出を決めました。 四大大会の男子シングルスで、日本選手がベスト4に進むのは81年ぶり、全米オープンでは96年ぶりとなります。
テニスの四大大会の最終戦、全米オープンの男子シングルス準々決勝で、錦織圭選手がスイスのスタニスラス・バブリンカ選手にセットカウント3対2で勝ち、準決勝進出を決めました。 四大大会の男子シングルスで、日本選手がベスト4に進むのは81年ぶり、全米オープンでは96年ぶりとなります。
ウィンブルドンでとてつもない新記録…ゲームスコアはなんと59-59、10時間経っても決着つかず試合は三日目に突入 涼しいイギリスと言えども今年は良いお天気が続き、例年より暑い日差しがカンカンと照っています。 世界がワールドカップに夢中になっていますが、今年もイギリスではウィンブルドンでテニスの熱い接戦が繰り広げられています。 そして本日、ギネスの最長時間を大幅に更新する試合が行われました。なんと試合時間はすでに10時間に達し、いまだ決着がついていないのです。 テニスのルールを良く知らない人のために説明すると、男子の試合は6ゲーム先取の5セットマッチ。通常なら1セットごとのスコアは6-4と言った感じになります。 ただし6-6のようにゲーム数が並んだ場合は決着のつきやすいルール(タイブレーク)があるのですが、最終セットに限っては2ゲーム差が付くまで終わらず大きなスコアになることがあります。 ウ
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