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ニュースと関東に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 中央道から出られない SAでもう一晩車中泊も:朝日新聞デジタル

    2週続いた週末の大雪に、東日がまたも混乱した。陸と空の交通網は乱れ、高速道路や列車内では立ち往生を余儀なくされる人が続出。死亡事故も重なった。 高速道路は東名、中央、東北など各路線で通行止めが相次ぎ、線やサービスエリア(SA)で多くの車が立ち往生した。 中央道下り線の大月インターチェンジ(IC)付近では、14日夜に出口周辺の国道20号が通行止めとなった影響から約400台が線上で身動きできなくなった。中日高速は近くの談合坂SA(山梨県上野原市)へ車を誘導したが、多くの人がSAでさらに一晩を過ごすことになりそうだという。 神奈川県から山梨県に向かう会社員男性(33)は、14日午後9時過ぎから足止めをい、15日午後6時半ごろSAにたどり着いた。周囲では分厚い雪に覆われて形が分からなくなった車もあり、「マフラーに雪が詰まったらどうしようかと、不安だった」。簡易トイレや料を配布しに来た中

    中央道から出られない SAでもう一晩車中泊も:朝日新聞デジタル
  • 3歳女児餓死、中2だった姉を書類送検へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県大泉町のアパートで今年2月、3歳女児が死亡しているのが見つかった事件で、県警は近く、母親でフィリピン国籍の無職ワシザワ・マリレン・マルセロ被告(37)(保護責任者遺棄致死罪で起訴)の当時中学2年生だった長女を保護責任者遺棄致死容疑で前橋地検に書類送検する方針を固めた。 捜査関係者によると、長女は母親が2月にフィリピンに帰国する際、母親から同居する妹の面倒を見るよう託されたが、適切な保護の手段を講じず、餓死させたとされる。

  • 朝日新聞デジタル:かまれると死ぬ恐れ 猛毒ダコ、関東で相次ぎ見つかる - 社会

    昨年3月に三重県で採取されたヒョウモンダコ=三重県水産研究所提供昨年以降にヒョウモンダコが見つかった主な場所  かまれると死に至る恐れのある「猛毒ダコ」が、神奈川、千葉両県などで相次いで見つかっている。主な生息地は九州以南。海面水温が上昇した影響で、生息域が北に広がってきた可能性がある。海のレジャーが格化するのを前に、沿岸部の自治体は「見つけても絶対に触らないで」と呼びかけている。  このタコは、強い毒性を持つヒョウモンダコ(マダコ科)。水産無脊椎(むせきつい)動物研究所(東京都中央区)などによると、体長は大きくても15センチ程度。ふだんは褐色で地味だが、攻撃を受けると鮮やかな黄色になり、蛍光ブルーのヒョウ柄が全身に浮かび上がる。唾液(だえき)に、フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つ。この毒の致死量は1〜2ミリグラムとも言われる。  主に日から豪州にかけての亜熱帯地域の岩礁に生息する

  • 刃物振り回す男に応戦、勇気ある男性が一斉に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京メトロ東西線・東陽町駅前で19日朝、発生した事件。通勤・通学ラッシュでごった返す中での凶行に、駅周辺は一時、逃げまどう人の悲鳴で騒然とした雰囲気に包まれた。男は4人に軽傷を負わせた後、さらに通行人を追いかけ続けたが、最後は襲いかかった男性らに、その場で取り押さえられた。 ◇ 同駅の出入り口付近にいた男性によると、男に追いかけられていた男性の1人が、駅近くの商店の店先にあった幟(のぼり)を手に防戦。男は刃物を振り回しながら「ふざけんじゃねえ」などと叫びながら激しく抵抗していたが、サオで何度も体を突かれ、その場に倒れ込んだところを数人の男性によって一斉に押さえつけられた。 男はうつぶせ状態にされ、手を背後にねじられて取り押さえられた。その後、駆けつけた警察官に引き渡されたという。 目撃した江東区内の主婦(63)は、「危険を顧みず、刃物を持った相手に向かっていくなんてすごい。おかげで被害が広

  • 埼玉新聞

    品スーパーのヤオコー(川越市)は18日、川口市上青木の新産業拠点「川口SKIPシティ」の未開発エリア内に県内104店舗目となる「ヤオコー川口SKIPシティ店」を開店し...(続きを読む)

    埼玉新聞
  • ツリー効果想定外…地元商店街「客減った」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    29日で開業から1週間を迎える東京スカイツリー(東京・墨田区、高さ634メートル)は、隣接の商業施設と合わせ、26日には来場者数が早くも100万人を突破、順調な滑り出しを見せている。 その一方で、ツリー効果を当て込んでいた周辺商店街では客足が思うように伸びないなど、「こんなはずでは……」という事態も起きている。 ツリーと隣接の「東京ソラマチ」と合わせ、来場者は連日20万人超。100万人突破は予想より2日早く達成し、初の週末となった26日夕には初の入場規制も行った。 一方、期待はずれなのが地元商店街。開業前は見物客で売り上げを伸ばしたが、開業後は「売り上げが減った」との声が上がる。地元商店街の土産物店の店主(61)は「ソラマチの外に人が出てこない」とこぼす。

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