電子書籍に関する2回目の記事です。今回は、電子書籍フォーマットのオープンな標準規格として注目されている「EPUBフォーマット」を取り上げてみたいと思います。 筆者は、3月頃からEPUBフォーマットを採用した電子ブックのオーサリングを始めていますが、なかなか一筋縄ではいきませんね。現在も試行錯誤が続いています。 現在普及している電子書籍フォーマット 5月10日から、国内でもiPadの予約がスタートし、ジワジワと盛り上がってきました。iPadをKindleのように読書専用端末として活用したいという人も多く、電子書籍を読むためのリーダーアプリ「iBooks」にも注目が集まっています。iBooksは、EPUBフォーマットを採用しているため、小説など文字主体の書籍が大半です。残念ながら、電子書籍プラットフォームの「iBookstore」は、今のところ米国だけのサービスなので、日本では利用できません。
» IBMの考える「5年後のコンピューター」がスゴい! スマホやPCで五感が再現できるようになるという 特集 日々進歩するコンピューター関連の技術。5年前、一体どれだけの人がスマホがこんなに普及して、日常生活のあらゆる場面で活用されるようになると予測していただろうか? 逆に5年後、どのような技術が世の中に普及しているか想像できる人はどれだけいるだろう。 たとえそれが今は「非現実的」に思えたとしても、具体的な未来のビジョンを抱きながら、日々開発に取り組んでいる人たちが存在する。そんな最先端の現場で新技術の開発に取り組むIBM社が予測する「5年後のコンピューター」が何ともスゴいのだ。なんとそれはスマホやパソコンで五感が再現できるというものだ。 スマホやパソコンで五感を再現するとは一体どういうことなのか? それぞれ、簡単にご紹介したい。 ・視覚「5年後、コンピューターは画像をただ見るだけでなく、
コンピューター対人間の将棋大会があったが、もはや人間はコンピューターに勝てないらしい。 ということはコンピューターと人類が戦争をした場合は、人類が負けるということ。 https://www.ai-gakkai.or.jp/ http://www.shogi.or.jp/ http://www.rsj.or.jp/ http://www.jara.jp/ http://slib.net/
3月11~13日、東京電機大学千住キャンパスにおいて「第76回 情報処理学会 全国大会」が開催された。同学会の歴史特別委員会によるシンポジウムも催され、IIJイノベーションインスティテュート 研究顧問の和田英一氏が「『日本初のハッカー』の正体」と題した講演を行った。コンピュータの黎明期、日本の研究者がどのような“創意工夫”をもって開発に臨んでいたのか、和田氏の体験に基づいてつぶさに語られた。 黎明期の国産コンピュータ、パラメトロン計算機 さて、和田氏については、現職の肩書きよりも“東大の和田研の先生”と紹介したほうが通りがよいかもしれない。日本のソフトウェア工学の先駆者として、情報処理の研究者でその名を知らない者はまずいないだろう。たとえ和田氏の名を知らなくとも、インターネットメールにおける日本語コードのベースとなった「JUNET漢字コード」や、TeXでよく使われる「和田研フォント」などを
筆者のJohn Goerzen氏はプログラマー、フリーOS「Debian」の開発者、そして2児の父親でもあります。彼は以前より「子どもとPC」との引きあわせ方について考えてきました。その結果、愛する息子たちに与えたのは、GUIの一切ないコマンドライン方式のPCでした。彼はなぜ、WindowsやMacを渡さなかったのでしょう? 私は2年前、当時3歳だった息子のJacobと一緒に、彼にとって初めてのコンピューターをつくりました。『Debian』はインストールしましたが、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)はいっさい入れませんでした。つまり、コマンドライン方式のマシンです。そのマシンはこの2年間、折に触れてたくさんの楽しみを提供してくれています。「うちの息子は3歳のときから『Linux』シェルに自分でログインできたんだよ」と、至極当然のように説明したときに相手の顔に浮かぶ驚きの表情は、
2010年2月というと、つい最近のことのようだが、Ivy Bridgeはもちろん、Sandy Bridgeさえまだ登場しておらず、DDR3メモリの4Gバイトキットが1万円以上した時代といえば、ものすごく時間が経ってしまったようにも思える。不定期連載として「ショップのダメ出し!」をスタートさせたのは、そんな時期だ。 第1回のテーマは「OS込みで10万円。5年使えるマシンを組みたい」。自らの構成表をツートップ秋葉原本店の樋熊氏(当時)に手渡し、5年後まで……つまり2015年まで現役で使えるように“ダメ出し”をしてもらった。それが以下の構成だ。 2010年に掲載した連載第1回の構成表 パーツ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/06(月) 18:25:54.51 ID:PckLRqWJ0 立ってると思ったら全然立ってなかったでござる http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863914695/vipimouto-22/ref=nosim/ 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/06(月) 18:35:06.19 ID:6RxW8e6o0 なかなかいいんじゃないの でもフォントの大きさがカテゴリ名だったりソフト名だったりで マチマチなのはそのスキンのデフォなの? 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/06(月) 18:36:48.11 ID:PckLRqWJ0 >>10 とりあえず書いてるのはいじれる 逆にだってできるよ 19: 忍法帖【Lv
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
パソコンを買ったら何も考えずにインストールしておくべきフリーソフト29選 2012 年 1 月 28 日 15 時 6 分 パソコン ■インターネットブラウザ GoogleChrome http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ie.html?hl=ja ■メーラー ThunderBird http://mozilla.jp/thunderbird/ ■地図 Google Earth http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/ ■RSSリーダー Googleリーダー http://www.google.co.jp/reader/ ■ファイラー Xfinder http://www.eonet.ne.jp/~gakana/ ■セキュリティ Microsoft Securit
iPhoneの使い方は人それぞれ。そして愛用しているアプリも十人十色だ。 つい先日まで、購入したアプリは全部iPhoneに入れておかないと気が済まなかった。 12面全部を埋め尽くし、当然足りずにフォルダ機能を使いまくっていた。 でもふと思い立ち、iPhoneアプリの断捨離を実行した。アプリを必要最低限にして空き容量を作ったら、iPhoneが超快適になった! 好きなアプリしか入っていないiPhone。自分が使いやすいようにホーム画面の配置を工夫するのは楽しい。 そして自分が知らないアプリを友達や知人か使いこなしているのを知り、自分でも試してみるのも楽しい。 厳選するからワクワクする。使うものだけ入れているから気持ちがいい。 というわけで、僕のiPhoneホーム画面を公開します! 今日現在でインストールしてあるアプリを全部公開!100連発だ!! iPhoneアプリ紹介!Dock編! PostE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く