MIB@C104日曜日(1日目) 東地区m09a @MIBkai 小説本のどす黒エピソードと言うと「なんで小説本なんて手抜きで!」とか「小説本なんか出すくらいならほかの真面目なサークルさんに代われよ!辞退しろ!」とか「金返せ!(顔面に本を投げつけてくる)」とかそういう話はいろいろとありますが、まあ我ながらよく殴らなかったもんだ() 2015-02-25 10:37:23
【動画】 「すいませんじゃねーよ!」 フラッシュ撮影した客にメトロ運転士ブチ切れ 1 名前:かばほ〜るφ ★:2015/02/25(水) 22:05:37.37 ID:???*.net ユーチューブで公開された地下鉄の動画が、波紋を広げている。電車やバスの運転席に向けてフラッシュ撮影をするのは厳禁だとされているのはよく知られており、運転士がフラッシュ撮影を注意する内容なのだが、「すみません」と謝った乗客に対して運転士は「すみませんじゃねーよ!」と怒鳴ってしまった。 動画は2015年2月1日に公開され、長さは34秒。東京メトロ永田町駅の半蔵門線ホームで撮影された。動画では、出発しようとする電車の運転席のドアについている窓が開き、マスク姿の運転士が顔を出して「お客さーん、フラッシュやめてもらえますか?」と注意した。直後に、「すみません」と謝る子どもの声が聞こえるのだが、運転士は「すいませんじゃ
2015-02-22 インターネットはオタクと高学歴野郎が幅を利かせ過ぎだ ネット関連 スポンサードリンク photo by stevendepolo インターネットというのは、その性質上、高学歴の人間が、特にFacebookを台頭とするSNSなどは幅を利かせることが多いように感じる。どうしても、コンピューターというものは頭が良くないと使えない。低学歴はどうしても、グーグルでちょっと検索することやYoutubeを見るくらいにしかインターネットは使わないからだ。 それどころか、今ではiPhoneなどのスマートフォンでインターネットが使える為、パソコンすら持たない、という人も、特に低学歴では見られる傾向にある。 そもそも、低学歴の人間は、スマートフォンとiPhoneは別物だと思っていたり、スマートフォンで検索エンジンを使うことは、インターネットを使っていることだ、ということを理解していない人も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150221-00000113-spnannex-ent リンク先の記事を読み、少し前のオフ会のことを思い出した。 そのとき集まったのはアニメ視聴歴三十年以上の同世代。今期の深夜アニメについてひとしきり意見交換をした後、ふと誰かが『ガンダム THE ORIGIN』の話題に言及した。 「そういえば今度、アニメ化されるんだよな、誰か映画館に行くのか?」 「配信でいいんジャマイカ?」 「ザクとサラミスとマゼランがワラワラ出てくるんだぞ、お前、観に行けよ……」 とはいえ新作の話もそこそこに、いつしか話題は歴代ガンダムへ。 「ガンダムUCの赤い人はやっぱり残念だった」 「シャアは、初代ガンダムの頃が一番輝いていた」 「ニュータイプのなり損ないだから仕方ない」 「カミーユが最強のニュータイプ」 「俺は“しかも脳波コントロールできる
「女性アイドル論」なら女性アイドルだけでいいけど、「アイドル論」で男性アイドルが語られないのは不自然でしょう。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79804640X11C14A1000000/ 2014年のコンサート動員数ランキングを見ると、1位EXILE、2位BIGBANG、3位嵐、4位SMAP、5位関ジャニ…と男性アイドルが続く。 女性アイドルは9位のももクロが最も上で、14位にAKB。13位の安室奈美恵は、女性人気の方が強い。 「現場好き」の傾向は圧倒的に女性の方が強く、動員数で言うならアイドル文化は女性のものと言ってもいいくらい数字に男女差がある。 http://skky17.hatenablog.com/entry/2015/02/15/233446 女性に価値を認めないほうが相手を手に入れやすく、女性に価値を求めると相手から拒絶されやすい。
以前以下の記事を投稿した。 魔法科高校の劣等生に関する批判コメントの異常性 - ぐ~たらオタクの似非考察日記 魔法科高校の劣等生に対する批判コメントが作者の人格批判にまで到達してしまい明らかに過剰になっているのではないか? という趣旨の記事だった。 その後も劣等生関連の記事を確認したり、また最近話題になったライトノベル叩きの記事を見たりと幾つか見て回ったりもしていた。 その中で魔法科高校の劣等生がどのように批判されており、またなぜそうなるのかブコメ等でも指摘されていたため以前から情報を収集していた。 原因を知りたいという指摘もあったため、本記事ではテキストマイニング等の手法を使用しなぜ魔法科高校の劣等生が特殊な批判をされるのか分析した。 1.KHCoderを使用したアンチスレ分析 2chのアンチスレを170スレ*1まで取得し、KHCoder*2を使用して分析を行った。 レスタイトルや不要な
げんしけんの作中に「オタクは知らないうちにオタクになっている」的なのがある。 これはその通りだろう。いつの間にかアニメ・漫画が好きになっている、趣味と言えるくらいのめり込んでいる……という感覚だろう。 でも「きっかけ」となったのはこの作品だと思っている。 そんな作品が、みんなあったりしないだろうか。 勝手なイメージだが、オタク道に引き込んだ作品の代表格は「CCさくら」だと思っている。 そこかしこで「元凶」と言われているのを聞く。 あのアニメを見るために、BS放送を見れるようにした人が続出したという話もあるくらい。 私はCCさくらが大好きだし、リアルタイムで見ていたが当時小学校2年生。 普通にアニメが好きなお子様レベルだった。 そのままNHKのアニメで育ち、レンタルビデオやで地方では放送されないアニメを見続けた。 オタク……というよりは、本当にアニメ・漫画がただ好きなだけの小学生だった。 転
プリキュアの新シリーズ「Go!プリンセスプリキュア」(以下、「ゴープリ」)。通算12作目、10代目のプリキュアです。テーマは「プリンセス」、キャッチコピーは「つよく、やさしく、うつくしく!」となっています。 この作品に対して、Twitterを中心に、「『少女革命ウテナ』を思い出す!」という声が上がっています。「ウテナ」は1997年に放送されたアニメ。「ゴープリ」のどこに「ウテナ」を感じているのでしょうか。 放送中のアニメ「Go!プリンセスプリキュア」 「王子様」に出会って夢を決心する主人公 「ゴープリ」の主人公は中学校1年生の女の子・春野はるか。彼女の夢は「プリンセスになる」こと。もともと「おとぎ話に出てくるプリンセスになりたい」というあこがれを持った女の子でしたが、謎の青年・カナタとの出会いから、その思いを中学生まで持ち続けることができました。ちなみにカナタは実はホープキングダムの王子様
「中国嫁日記」の4巻が発売されたことを記念して、トークイベントが開催されたので行ってきました。3巻の時のトークショーも行ったので、1年ぶり。作者の井上氏はかなり大変な目にあっているようですが、そのあたりは詳しく語られたのでしょうか?? ・希有馬屋(井上純一井上純一)フリートーク#6 中国嫁日記(四)発刊記念「ジンさん打ち明け話」 130~50人ほど!?参加しており、会場はほぼ満席。席はすべて指定席になっていたのですが、な、な、なんーんと、私の後ろにはアングラ系著名文化人な方が座っていて驚きました。面識があったので、挨拶をしたのですが、ビックリよ。彼と川西杏のライブ会場で遭遇するなら違和感はないのですが、まさか井上純一氏のトークイベントで邂逅するとは! 開場直後はガラガラだったが…… トークイベントは10分遅れの19時40分スタートし、井上氏はノンストップで21時45分まで喋っていました。内
今日、「バブみ」という言葉を知り、日本語の持つ奥深さとオタク文化の繊細さに感銘を受けた。 「バブ」が「バブバブ」という赤ちゃんの擬音語から来ており、対象に母性を感じるという意味で使用されているのは明らかとして、この言葉の発案者はそれに「み」を付けた。「バブい」でも「バブさ」でもなく、「バブみ」。 「み」とは「味」である。「旨味」や「エグ味」などに並ぶものとしての「バブみ」。「バブい」ではその度合いが表現できず、「バブさ」では程度を測るようで、対象に対する敬意に欠ける。ほのかに醸し出される「味わい」としての母性を、彼(おそらく)は「バブみ」と表現した。 そこには、オタク文化ならではの「対象との繊細かつ一方的な距離感」がある。「味わい」という繊細で多次元的な評価軸を持ち、さらに、あくまで甘える側からの視点である「バブバブ」を使用することで、対象の主観を排除している。矛盾するかもしれないが、対象
前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、本体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけという状況。そして、2月8日開催の『ワンダーフェスティバル2015 冬』(以下、ワンフェス)での初披露を目標にしている!とい
あー15年~20年前に二十歳だったらなー高校でときメモやって、PC98で同級生やってYUNOやってランスやってさーその次にLeafとkeyが来てさー君望やったりしてさー周りのやつと進行状況比べたりしてさーFateが出るくらいで卒業できるしなー感想サイト作って、キャラSS作って面白いだろーなー 今オタクやっていても、ちっとも面白くないや大学にいるのはオタクな自分が好きな奴か、ただ時間つぶしにアニメ見てるだけな奴か、声優を風俗嬢と勘違いしている奴ばっかだよ!ゲームも平気で割るし。感想はtwitterで十分だし。ギャルゲーだって、ラノベだって、アニメだって95~05辺にヒットした奴の出涸らしか、作品性の欠片もない美少女動物園ばっかだよ。20年前がうらやましーぜーツイートする
佐藤葵 @srpglove 「最近のラノベはハーレムで主人公最強でオタク主人公でパロディな作品ばかり」という批判にごく一部の「例外」をぶつけても意味はない、という意見にも一理……0.1理ぐらいはなくもないけど、よく分かんないのは、この人らの立ち位置です。なんでそんなに「傾向」やら「売れ筋」やらを気にするのか 2015-02-07 09:18:13 佐藤葵 @srpglove たとえ全体に対する割合では「例外」でしかないとしても、絶対数が自分が読む数以上に供給されてるなら問題ないでしょう。わたしの場合、読みたいと思える作品が月2、3作もあれば十分だし(他にも読む本はある)実際概ね達成されてるんだけど、現状に不満な人たちはどのぐらいラノベ読みたいんです? 2015-02-07 09:18:42 佐藤葵 @srpglove 月2、3冊しか読まないもののためにわざわざ情報を収集するコストはかけられ
40代のオタク男性と一回り以上年下の中国人妻・月(ゆえ)さんとのカルチャーギャップ満載な生活を描いた人気エッセイマンガ『中国嫁日記』(KADOKAWA エンターブレイン)。1月末に最新4巻が発売された数日後、作者の井上純一氏は新ブログ『月サンは困ってます』で会社の金銭トラブルに巻き込まれたと告白した。累計80万部の人気シリーズを持つベストセラー作家の財布が、なぜからっぽになったのか。井上氏が今の状況を語った。 * * * 井上純一(以下、井上):昨年9月に日本へ一時帰国したとき、会社の銀行口座を確認したら40万円しかなかった。私が社長ですが、会社から給与をもらう形にし中国に住んでマンガに専念していたので、会社のお金は日本と中国を頻繁に往復しているフィギュア部門専従のスタッフにまかせていました。 いったい何が起きているのかと驚いていたら、税金未納で会社の口座を差し押さえるという税務署からの通
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「ハーレムでもなく、主人公最強でもなく、主人公マンセーでもなく、オタク主人公でもなく、パロディ無し」*1という条件を、「最近のラノベっぽくなくて面白い最近のラノベ」の要件として示したツイートが話題になっていた。そのツイートを中心として、下記エントリで批判されている。 http://d.hatena.ne.jp/srpglove/20150203/p1 あまり最近の作品は追えていないのだが、だからこそ私も「最近のラノベ」という概念に違和感を持っている。 そこで異なる角度から、具体的な作品をあげつつ検討したい。「ライト」な読みやすさを重視して選んだので、追っている作品でも『ニーナとうさぎと魔法の戦車』『シュピーゲル』のようなシリーズ物は意図して外した*2。 また、作品紹介には軽いネタバレもふくんでいる。 9.『七花、時跳び! Time - Travel at the After School』
トップニュースフィギュア、マンガ、CD、DVD…にあふれた部屋を片付けたい! オタクでも断捨離は可能なのか?【準備編】 【オタクでも断捨離できるの?】 年末の大掃除に追われるこの時期。毎年のことながら、やっぱり物が片付かない。そんな悩みを持っている人も多いのではないだろうか。特に物を収集してしまうタイプの“オタク”と称される類の人間にとっては「捨てられるものがない!」「収納スペースがない!」と、悩みが尽きない。 今や定着している「断捨離」という言葉。やましたひでこさんの本が話題になってからというもの、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』等、“捨てる”ということに注目した本が多く出版されている。 オタクにとってコレクションは宝である。それらに囲まれて生活することで幸せな気分になり、毎日、気分を上げて過ごせるというものだ。綺麗に片付いた、物が少ないシンプルな部屋。そんな部屋にも、もち
別名主語がでかい奴は全方位から殴られる問題の話をしよう。 #有害都市 内部で描かれたアメコミに関する描写が不適切で大炎上 - Togetter ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 - WINDBIRD というわけで、最近俺の中で話題になってたこれら二つのエントリである。 上のエントリはともかく、下のエントリはタイトルとは関係ないじゃんと、思われそうだし未来の俺が読み返したときに「なんで下のエントリもセットで紹介してんの? トラックバック送ってのアクセス流入狙い?」とか思ったりしそうなので、一応説明しておくと、最近のtwitterではtweet内に「最近のラノベ」という単語を入れておくと、どこからともなくラノベ天狗なる存在が現れ、発言をRTした後罵倒したり嫌味を言ってくるという都市伝説が確認されているからで、ようするに夜中に蛇を吹くと口笛がやってくるようなものである。蛇を吹くという言葉
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