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オタクとミステリに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 唐突な本棚晒し祭り - Danas je lep dan.

    まあオタクというのはコレクション自慢をしたがる生き物であるからして。書痴といわれるひとたちに比べるとみすぼらしい蔵書ではあるけれども棚の一部を晒してみる。お前この読んだって言ってるけど見えなくね? っては「その辺に散乱している」「写ってない棚に並べてある」「物置で埃を被っている」「図書館で読んだ」「売り払った」のいずれかです(たとえば,専門書の類はぜんぜん写ってません)。冊数? そしてわたしは数えるのをやめた。 まずはマイルドに新書・文庫棚から。下はSFとかミステリとかが並んでます。見事に特定作家に偏ってるんですがそれは。上に並んでる新書の中で特にお薦めなのは『東北――つくられた異境』『昭和史の決定的瞬間』『韓国現代史』辺りですかね。『鼻行類』『完全言語の探求』はこの写真を撮った後に別の棚に移したので今はここにはありません。ちぇー。 その隣。ちょっとブレてるのはご愛敬で。どれも中途半

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  • “オタク人気抜群”の直木賞候補作家・米澤穂信が結婚! お相手は「年下のミステリーファン」

    『満願』(新潮社) ミステリー短編集『満願』(新潮社)で第151回直木賞の候補になった作家の米澤穂信。今回が初ノミネートだった米澤は結果的に受賞は逃したものの、直木賞発表を待たずして結婚という私生活での“満願”を成就させていたことがわかった。 「米澤は『満願』で5月発表の山周五郎賞を受賞。直木賞発表前の6月27日、山賞の授賞式が行われた日に、かねてから交際していた女性と婚姻届を提出したそうです」(書籍編集者) 入籍日の6月27日については、「結婚記念日を授賞記念日と一緒にしたかったようだ」と言う出版関係者もいれば、「そんなロマンチックな理由ではなく、授賞式のために上京した両親からやっと婚姻届に判子を押してもらえたからのようだ」という編集者も。 ともあれ、入籍当日の授賞式は結婚発表会を兼ねたものになり、二次会は結婚披露宴さながらの大盛況に。そのため出版業界では「米澤、ついに結婚!」のうわ

    “オタク人気抜群”の直木賞候補作家・米澤穂信が結婚! お相手は「年下のミステリーファン」
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