『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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今日は、SEO関連の話題を。以前から伝えてきた件ですが、ついにグーグルが、検索結果の順位決定の要因として、ページの表示速度を含めたことを公式に発表しました。 グーグルは検索順位の決定に200以上の要因を利用していることが知られていますが、その要因の1つとして、ページの表示速度が正式に順位決定に関係するようになったということです。 → Googleウェブマスター公式ブログの記事(英語) どんな形で速度が順位に影響するのかは、グーグルからは明らかにされていませんが、これまでの情報によると、次のような形になるのではないかとおもわれます。 遅いサイトの順位が下がるのではなく、速いサイトの順位が上がる上位20%が速いとみなされ、現在そのしきい値は約1.4秒HTMLだけでなく画像やCSSを読み込み、JavaScriptの動作が完了するまでの全体の時間が対象 グーグルは以前に、ページ表示の時間が遅くなる
グーグルは、検索キーワード調査ツール「Google Insights for Search」を2008年8月5日に開始した(以下、「グーグルインサイト」と表記)。 グーグルインサイトは、同社のウェブ検索サービスで利用された検索キーワードの統計を調べられるサービスで、キーワードの人気の推移、どの地域の人がよく検索しているのか、関連キーワードは何か、関連キーワードで利用が急激に伸びているキーワードは何かなどを調査できる。 →グーグルインサイト http://www.google.com/insights/search グーグルインサイトを使ってみようグーグルインサイトは主に同社のキーワード広告サービスであるアドワーズ広告の広告主が、出稿するキーワードをより柔軟に調査検討することを念頭に作られたものだが、もちろんSEO目的の社内的なキーワード調査にも利用できる。 インターフェイスは英語だが、日本
※Web担編注 この記事で示されているようなユーザー行動は、Google Analyticsのデータを利用しなくても、Googleツールバーのデータを見たり、検索結果ページでリンクをクリックしてから戻ってきた行動を検索結果ページのJavaScriptでチェックしたりすることで判断できる。そのため、現時点でも、GoogleがGoogle Analyticsのデータを利用しているという事実は証明されていない。また、グーグルはそれらのデータを直接Google Analyticsから入手することはしないと発言している。 先日、感動的なブログを見つけた。Visioが書いた「直帰率とGoogle検索結果に関する調査データ」というタイトルのブログ記事だ。この記事は、Googleが検索エンジンのランク付けに検索者の行動データを利用していることを証明する、初めての実験を取り上げている。 GoogleはGoo
canonicalタグを有効活用していますか? この“canonical”とは、htmlファイルの<head>内に記述することでURLの正規化を目的とするもので、SEOにはぜひ知っておきたい重要なタグのうちの […] 続きを読む キーワードには検索ボリュームや競合の強弱、ユーザーの検索意図など様々な要素が含まれていて、これらを簡単にチェックできるキーワード選定ツール(キーワードツール)が数多く公開されています。 そもそもSEOで上位表示させ、右肩 […] 続きを読む goodkeywordという関連キーワードを簡単に収集することができるキーワードツールをご存知ですか? この“goodkeyword”は、調べたいキーワードを入力するだけで、そのキーワードに関連するキーワード一覧を簡単に […] 続きを読む
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