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カラパイアとnatureに関するbeth321のブックマーク (11)

  • バイカル湖が割れた!まるで世界を二分したかのような終末感漂う光景 : カラパイア

    ロシア南東部、シベリアにある三日月型の湖、バイカル湖の面積は31,494 km2と琵琶湖のおよそ46倍、世界で最も深い湖でもあり、最も古い古代湖でもある。 バイカル湖は寒冷地にあるため、1月から5月は湖面が凍結し、その氷厚は70-115cmに達するそうだが、最近、湖面に数百メートルに及ぶ大きなひびが入り、その光景がまるで世界を二分するかのような超自然的なものだったという。 ロシア人写真家のアレクセイ・トロフィモフ(44)はバイカル湖のスーパーナチュラルなこの光景をカメラに収めた。「バイカル湖では超自然的とも、魔術的ともいえる不思議な出来事が絶えない。そのすべてが驚きで、心が惹きつけられる」。トロフィモフはそう語る。バイカル湖の氷の亀裂は湖面の急速な温度変化による膨張熱で生じたものだという。 トロフィモフの撮影したバイカル湖には、まるで呪いのような魔術のような、やはり何か超常的なものが潜んで

    バイカル湖が割れた!まるで世界を二分したかのような終末感漂う光景 : カラパイア
  • パターン菌類、ヒトガタです!人の形をした新種のキノコが発見される(イギリス)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 英ノーフォークのコックリー・クレイの道端で新種のキノコが発見されたそうだ。多肉質のボディが人間の頭部や手足にそっくりで、道端に佇む小さいおじさんのようだ。 発見者は菌類に興味を持ってから40年になるというジョナサン・リベットさん(49歳)。キノコはイギリス固有のキノコという意味のゲアストルム・ブリタニクム(Geastrum britannicum)と命名された。 この画像を大きなサイズで見る 「ほんと、小人にそっくりなんです」。とリベットさん。「頭と手が生えているかのようなへんてこりんな形をしていて、それで思わず気を引かれたんですよ。」 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 実は最初に発見されたのは2000年のことであるが、ノーフォークに広く分布するヒメツチグリの1種であるとして、新種とはみなされていなかった。 それから15年が経って、ス

    パターン菌類、ヒトガタです!人の形をした新種のキノコが発見される(イギリス)|カラパイア
  • 「見てる、めっちゃ見てる・・・」カエル先輩、鳥に睨まれ絶体絶命。その時とった行動は?|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 水辺に生息するシュモクドリの大好物はそう、カエルである。ジンバブエのワンゲ国立公園で1羽のシュモクドリと対峙していたのは小さなヒキガエル。鳥がちょっとつつけばすぐにおいしいごはんになる距離にいるカエルがとった捨身の行動は、とりあえず変な踊りを踊ることだった。 ていうかポケモンの技的に言えば「わるあがき」といったところだろうか? この国立公園でゾウを撮影しようと待機していたサファリガイドのガース・トンプソン(59)はその驚くべきカエルの演目をカメラにとらえた。 至近距離でカエルをとらえていたシュモクドリだったが、カエルの奇妙な動きをしばらくは観察していたようだ。ちなみにこんな踊りである。題名をつけるとすれば「僕をべてもおいしくないよ」。的なやつか。 心なしか笑わしにかかっているようにも見えるカエルの動き この画像を大きなサイズで見る カエルの捨て身の踊りにうっ

    「見てる、めっちゃ見てる・・・」カエル先輩、鳥に睨まれ絶体絶命。その時とった行動は?|カラパイア
  • 氷があまりにも透明すぎて水の上を歩いているようにしか見えない驚愕の映像

    ポーランド南部からスロバキア北部に広がるタトラ山脈。山間部にはプレソと呼ばれる湖が点在するのだが、その透明度がすごかった。男性が歩けるくらいの厚さの氷が張っているのだが、湖の底が丸見え。まるで水の上を歩く術でも使っているかのようだ。 Walking on beautiful clean ice in Slovakian Mountains もともと湖の水に不純物が少なかったのだろう。さらに凍っても透明のままということは、ミネラルの含有量が少ない軟水タイプなのかもしれない。また長い時間をかけてゆっくり凍っていったことなども要因の1つとなっているのかもしれない。 一度でいいからこんな透明な氷の上を歩いてみたいものだ。 下で魚が泳いでいたらなお風流 この画像を大きなサイズで見る タトラ山脈は景観保護のため、1949年に国立公園に指定された。動植物相が豊かな地域で、マーモットやカモシカなどが生息す

    氷があまりにも透明すぎて水の上を歩いているようにしか見えない驚愕の映像
  • UFO?ケムトレイル?脅威の気象現象に話題沸騰。ぽっかりと開いた穴あき雲の真ん中に虹が!(オーストラリア)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 11月3日の午後1:00頃、オーストラリア、ビクトリア州東部ギプスランドエリアの上空では奇妙な気象現象が発生していたそうだ。ぽっかりとそこだけ切り取られたような穴あき雲(ホールパンチ雲)の中央に虹がはめ込まれていた。 ソーシャルメディアには次々と写真が投稿され、UFOか?ケムトレイルか?と話題となっていた。 なんとも幻想的で神秘的な雲だが、オーストラリアの気象観測協会によると、これはケムトレイルとかではなく、UFOとかでもなく、一般的な穴あき雲であるとのこと。 目撃された穴あき雲の写真の数々 この画像を大きなサイズで見る 穴あき雲は上空が氷点下でも凍らない過冷却水滴という雲粒を持つ巻積雲や高積雲でできている。それらの雲より高い位置にある雲から氷の結晶が落ちてきたり、飛行機が通過したりすると、氷の結晶が発生する。 氷の結晶はまわりの水蒸気を一気にひきつけていき、

    UFO?ケムトレイル?脅威の気象現象に話題沸騰。ぽっかりと開いた穴あき雲の真ん中に虹が!(オーストラリア)|カラパイア
  • おこ?おこなの?世界一不機嫌そうに見えるカエル「ブラックレインフロッグ」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るYOUTUBE 機嫌悪い?怒ってる?実際には全然怒っていないわけだが、おこな表情に見えてしまうところが逆にかわいらしかったりするブラックレイン・フロッグ(Breviceps fuscus)は南アフリカに生息する両生類である。 A strange frog. Its name is Breviceps fuscus. ブラックレイン・フロッグの大きさは10cm~15cmほど。南アフリカの温暖な森や低木林の中に、自分のからだがすっぽり隠れる深さのトンネルを掘って棲家としている。 口をへの字にしているのでオコに見えるかもしれないが、別に気難しいわけじゃない。それどころか彼らはとても思いやりがある。 交尾の時、メスは自分の背中に乗るオスが落ちないように、背中に特殊な粘着性の液体を分泌して守ってあげたりもする。オスは自分たちの卵を守る為、24時間体制で小さい鳴き声を発しな

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  • 植物ってやっぱ面白い!世界10の奇妙な植物|カラパイア

    9. スタペリア(Stapelia variegata) この画像を大きなサイズで見る アフリカ原産のこの植物は、黄色と茶色のヒトデのように見える。動物の死肉のようなにおいを放ち、ハエをおびき寄せる。ハエが表面に卵を産みつけると、同時に受粉も行われるというわけだ。 Timelapse de Stapelia variegata from Ivan Ilich (ivalethia) on Vimeo. 8. ウェルウィッチア(Welwitschia mirabilis) この画像を大きなサイズで見る ナミビアの砂漠で育つこの植物は2000年も生きると言われているが、中心の幹は3フィート(91センチ)以上の高さにはならない。栄養分は枯れずに成長し続ける巨大な2枚の葉に送られ、その長さは20フィート(6メートル)にもなる。 7. バニヤンツリー(Ficus banghalensis) この画像

    植物ってやっぱ面白い!世界10の奇妙な植物|カラパイア
  • 合成着色料は一切使用しておりません。自然のミラクル配色を備えた動物たちの写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 着色料一切なしにもかかわらず、見事なまでの配色美をもった動物たちの写真がまとめられていた。センスあるアーティストでもその配色はなかなかだせないであろう色の魔術師たちを見ていくことにしよう。 ■1.インドクジャク この画像を大きなサイズで見る ■2.コキンチョウ この画像を大きなサイズで見る ■3.ゴシキノジコ この画像を大きなサイズで見る ■4.カメレオン この画像を大きなサイズで見る ■5.ミナミキンランチョウ この画像を大きなサイズで見る ■6.ムネアカカンムリバト この画像を大きなサイズで見る ■7.ホオアカオナガゴシキドリ この画像を大きなサイズで見る ■8.ホオジロカンムリヅル この画像を大きなサイズで見る ■9.カワセミ この画像を大きなサイズで見る ■10.ニシキテグリ この画像を大きなサイズで見る ■11.ヤドクガエル科 この画像を大きなサイズ

    合成着色料は一切使用しておりません。自然のミラクル配色を備えた動物たちの写真|カラパイア
  • 【動画】京都に巨大オオサンショウウオが出現。目撃者が捕えた感動の動画|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 7月5日、京都、鴨川近辺でオオサンショウウオが散歩していたという衝撃の証拠画像は、ツイッターに公開されるやいなや、そのユーモラスで愛くるしい姿が話題を呼び、現在4万6千のリツイート数を集めるほどの人気となっているが、なんと動画撮影に成功した人もいたようだ。 鴨川にオオサンショウウオ1 撮影されたのは朝で、動画投稿者はこの後学校にいかねばならず近くの交番まで知らせに行ったそうだが、オオサンショウオ先輩はおっとりさんなので、その姿を惜しげもなく披露してくれている。

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  • アニマルパワーは偉大。動物たちの変顔・しぐさを捕えた決定的瞬間写真特集|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る シャッターにミラクルが舞い降りた場合、動物たちの表情に超常現象以上の何かが現れるようだ。これらの写真は動物たちの突出したパワーと感情と脱力が感じられるユーモラスな一瞬を切り取ったものだ。 ■1.きょとりキング この画像を大きなサイズで見る ■2.カモフラージュぶおぉおお! この画像を大きなサイズで見る ■3.ありゃ・こりゃ この画像を大きなサイズで見る ■4.でふーん この画像を大きなサイズで見る ■5.てへぺろ この画像を大きなサイズで見る ■6.うさぎはともかくキリンはやばい この画像を大きなサイズで見る ■7.振り向きざまのばふぃぃん! この画像を大きなサイズで見る ■8.肉と草の分かれ道 この画像を大きなサイズで見る ■9.ごまかし笑い?目いっぱいの社交辞令? この画像を大きなサイズで見る ■10.壊れかけのたち この画像を大きなサイズで見る ■

    アニマルパワーは偉大。動物たちの変顔・しぐさを捕えた決定的瞬間写真特集|カラパイア
  • いやんかわいい!水色の唇と十字目、迷彩柄を持つアマゾンミルキーフロッグ(ジュウジメドクアマガエル)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るPhoto by:The Rainforest Site by GreaterGood 南アメリカのアマゾン熱帯雨林地帯に生息するというアマゾンミルキーフロッグのかわいさにうっとりしてしまったので、みんなとこの”ぐうかわ”ってやつをわかち合いたい。 和名ではジュウジメドクアマガエルという。目に十字状の黒い斑紋が入っているのでこの名がつけられた。英名のミルクガエルの由来は、皮膚から粘液性のあるミルク状の白い毒液を分泌する習性があるからだ。「かわいい(きれいな)花(カエル)にはトゲ(毒)がある」ってことだ。とにかくその姿は完璧なまでに萌え殺し。 Amazon Milk Frog 体長は8センチほど。森林の樹洞に生息し、樹上性でほとんど地表には降りてこないという。口の中が水色で、胴体や四肢にはしま模様が入る。 この模様は地域、個体によってさまざまだ。オリーブ色から赤褐

    いやんかわいい!水色の唇と十字目、迷彩柄を持つアマゾンミルキーフロッグ(ジュウジメドクアマガエル)|カラパイア
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