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カラパイアと旅に関するbeth321のブックマーク (4)

  • あれから28年後、今では人気の観光地となっているチェルノブイリ原発事故跡地ツアー|カラパイア

    チェルノブイリの原子力発電所の事故(1986年4月26日)から28年が過ぎた。今やこの地は人気の観光スポットとなりつつある。ガイガーカウンターを片手に多くの人が、時が止まった状態になっているこの地を訪れているという。 人の心の奥底には、惨劇が起きた場所を見てみたいという能的欲求があるようだ。それは自らの身の危険を犯してでも惹きつけられるほど強烈な欲求なのかもしれない。 映像は今年2月、チェルノブイリツアーに参加した人々が撮影したものである。 Happy travelers at Chernobyl in February 2014 ウクライナの首都キエフから100キロほど離れたチェルノブイリ原発周辺の立ち入り禁止区域には、外界から遮断され、時が止まった空間となっている。チェルノブイリのツアー参加者はバスガイドにこう告げられる。「高濃度の放射性物質を含むキノコ、植物類には触らないこと。戸外

    あれから28年後、今では人気の観光地となっているチェルノブイリ原発事故跡地ツアー|カラパイア
  • あなたが死ぬ前に消滅してしまうかもしれない、失われつつある10の歴史的遺産|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 世界には数百年、数千年の歴史を持つ文化的遺産とも言うべき場所や建造物が存在している。人類が発見するずっと前から存在し、時を刻みながらその美しさを今に伝えている。 だが地球環境はめまぐるしく変わる。自然災害などに人為的な問題が加わり、今世紀が終わるころには消滅してしまうかもしれないものもある。 ここで上げる10の素晴らしい場所は、近い将来消える可能性の高いものである。 10. グレイシャー国立公園の氷河 :アメリカ・モンタナ州 この画像を大きなサイズで見る 約1万年前、グレイシャー国立公園エリアの氷は1.6kmの深さを誇っていた。1910年にこの公園が発見された時には約150の氷河が残っていたが、現在は25の氷河しか残っていない、そして今残っている氷河も2030年までにはなくなるだろうといわれている。 公園の中心にあるグリネル氷河は過去数世紀の間にその90%以上

    あなたが死ぬ前に消滅してしまうかもしれない、失われつつある10の歴史的遺産|カラパイア
  • 神々しい自然の造形に満ち溢れた、アイスランドの耽美的風景写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 北ヨーロッパの北大西洋上に浮かぶ島国、アイスランドは日北海道と四国を合わせた程度の小さな面積の中に、沿岸には多数のフィヨルド、多くの火山、モノリシック氷河など、ダイナミックな自然の造形を数多く持ち合わせている。 国土の一部は北極圏にかかるものの、暖流である北大西洋海流の影響を強く受けており、高緯度に位置するのにもかかわらず比較的温かい為、オーロラを地上から観測するのに適する場所と言われている。 地球上のあらゆる自然の美しさを凝縮したかのようなアイスランドの素晴らしい写真が特集されていたので見てみることにしよう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大

    神々しい自然の造形に満ち溢れた、アイスランドの耽美的風景写真|カラパイア
  • 食文化・食生活の違いがわかる世界各地の人々の職業別、1日の食事|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米カリフォルニア州のフォトジャーナリスト、ピーター・メンゼルと彼の、そして記者のフェイス・ダルージオは世界中の人々の事内容を記録するために三年間で30カ国を巡り、数えきれないほどの人々を訪ね、そこに住む人々と事を撮影し、「What I Eat: Around The World In 80 Diets(地球のごはん 世界30か国80人の“いただきます)」という素晴らしい写真集を発表した。 写真集には世界各地に住む80人の人々の事とプロフィール、歴史的背景などがまとめられている。そのうちの一部が紹介されていたので見てみることにしよう。 そこには地域差、文化の差もさることながら、職業や年齢、嗜好などライフスタイルによる違いも如実に反映されており、なかなかに興味深い。 1.エジプト ラクダの仲買人 この画像を大きなサイズで見る ラクダの仲買人のサラ・アブド

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