今日はどういう訳か熟睡できなくて、中途半端にねててもしかたないので、たまには朝走ろうかな?とマイハニーのULに股がり、湘南をめざします。2時間くらいで帰って来れるかなぁ。。。? 鎌倉?。。。 平日も観光客で賑わいます。ちょっと寒いけどULとなら大丈夫! 相変わらず絶好調のUL!最高だぜ。。。w 乗らなきゃわからないよ!とは言わず、乗らない人にどんなに最高か話まくりたい! んで由比ケ浜に到着!ん?、辞めたタバコを吸いたくなります。 でもULのオイル代になると思えば屁でもありません。 するとロンリーガールが登場。 海岸の入り口でかろうじて目は合いましたが、残念ながらロマンスは生まれず、波打ち際へ直行されました。。。 運命の人ではないようです。 知らない女に勝手に別れをつげ、江ノ島方面に向かいます。 俺にはULだけで十分! そのまま帰ろうかどうか迷うも、日がサンサンと照ってきたので七里ケ浜の駐車
今朝の朝練コースは天王。 4日も止んだのに足が重いのはこれが私のスペックということですね。(^^ゞ なんとか、天王の壁(そう呼んでるのは私だけ?)をハァハァ言いながら登り切ったところで・・・ 遭遇しました。 反対方面から一人のローディーが・・・ そう、sabaさんです。 あえさんのブログ繋がりでニアミスはしてたのですが、今朝はご挨拶から世間話まで楽しくお話させていただきました。 ブログにコメントいただいて、そしてお会いして。。別に待ち合わせした訳でもなく・・・ カンチャさん・シンジ君・たらちゃん・aonoriさん・せつおさん・sabaさん みんな偶然。それも朝練で。。 本当にありがたいお話です。 今日は自衛隊ループはやめて打田からサイロの46kmコースをまったり。 ココからの文章は、よく調べもせず、自分の思い込みだけで書いた文章です。 コメント等を読んでいただけれは、解ると思いますのでここ
埼玉県三郷市内の市道の一部で3月31日から自転車専用通行帯の運用が開始されたが、専用帯の上に違法駐車する自動車が後を絶たず、市民からは「これでは利用できない」と不満の声が上がっている。同市では当面推移を見守りつつも、改善が見られない場合は柵の設置なども検討する。(清作左) 県警交通規制課によると、自転車の専用帯が設けられたのは三郷市上彦名、彦成の市道約650メートルの区間。付近には小学校や高校があり、朝夕は自転車の往来が多い。国土交通省と警察庁から「自転車通行環境整備モデル地区」の指定を受け、3月末に自転車専用通行帯が設置された。 自転車専用通行帯は、車道の一部を青色に塗装して歩行者、自転車、車両を分けて安全に走行させるもの。しかし、専用帯と車道の境には柵がなく、違法駐車の車が後を絶たず、専用帯をふさいでいるのが現状だ。 よく自転車でこの道を通るという近所の女性(81)は「いつも車が止まっ
投稿者:須貝 弦 投稿公開日:2010年5月18日 投稿の最終変更日:2010年5月18日 投稿カテゴリー:ニュース Reading time:3 mins read 4月3日にTBSの報道特集でも報じられていましたが、RST製サスペンションの一部において、メンテナンス不備によるスプリング破損という事案が発生しています。輸入代理店や、該当するRST製サスペンションを採用していた完成車メーカーおよびディストリビューター、そして販売店等を通じて注意喚起がなされています。 AKIWORLD | aki corporation limited 4月3日 TBS報道特集でサスペンションが折れる事故報道がございました。 弊社でも4年前に同じような事故が発生しており、当時から各販売店様へ下記のような呼びかけを行っております。 via www.akiworld.co.jp CYCLEUROPE JAPAN
安全に関する重要なお知らせ - RST製サスペンションフォークについて - 2010年4月3日 TBS「報道特集」における「ビアンキ事故」の放送にて報道されたフロントサスペンションフォーク(RST社製)の事故に関して、RST社サスペンションフォーク輸入代理店より注意の呼びかけの要請がございましたので以下をお知らせ致します。 □ 対象 2005年までに製造されたMARINブランド車の一部 該当車種名に関しましては、MARIN BIKES社に5月14日時点で確認し該当車種は無しと報告を受けておりますが似かよった機構の車種が無いか現在調査中です。 なお、RST輸入代理店より、サスペンション機能付きの商品全般につきまして、その使用方法や保管状態に起因して、ブランド名および製造年度を問わずに、今回の様な事故が起きる可能性が十分に予測され、日頃からのメンテナンスの重要性や定期点検実施の呼びかけの要請が
いろんな人のいろんな見解があるようですね。 以下の意見はあくまで僕個人的なものではあります。 が、販売店という消費者とメーカー(代理店)の間にいる立場としてある程度客観的に見れるのではないかと思い今回はあえて書いてみることにしました。 <販売店的意見> 自分の場合クロスバイクを探しに来たお客様には基本的にはサスペンションの無い物をオススメします。 1~2年乗れたら良いなんてお客様はまずいません。 少なくとも4~5年は乗りたいと考える方がほとんどだと認識しています。 そういう長いスパンで見た時に、錆びたり動かなくなったりといったトラブルが多いのがその理由です。 つまり、販売店としては廉価サスペンションが2年もすれば錆びたりしてくる事は認識しているという事。 今回の事故のような危険性までは考えてはいないのだけれども。 実際錆びてガタのあるサスペンションのお客様にはフォークの交換ないしメンテナン
自転車から派手に転倒するなどの大惨事に見舞われている人たちの写真です。自転車が壊れて顔面からタイヤに激突するなど通常では考えられないようなものまであり、冷や汗ものの写真になっています。 ハプニングにあった後どうなったのかは分かりませんが、無事でいることを祈るばかりです。 画像は以下より。 自転車レース中での事故。後に多くの選手が控えているため非常に危険。 坂だと思ったら階段だった……というところでしょうか。 自転車は2つの車輪で乗っている人間の全体重を支えていることを考えると、かなりダメージが大きそうです。 転倒して左腕が車の後輪に巻き込まれそうになっています、見ていて痛々しい…… 正面からぶつかっていますが、前方不注意だったのでしょうか。 自転車が壊れてタイヤに顔面が直撃。 ガケからジャンプというわけではないようです。 以下からほかの写真を見ることができます。 Unlucky Cycli
aka.chirosangaku - フリーライド系モノ派自転車の話題中心に語りを入れているブログです。 元々は全く関係の無い話題だったんですが、「サスペンションの鬼」の方とメールを交換している時に例のビアンキ事件についての話題が上がり、その鬼の方の意見を私の目にだけ留めて置くのは勿体無い気がしたので、ちょっと皆さんにも読んで頂きたいなと。 サスの鬼がビアンキ問題を斬る! 巷で話題のビアンキですが、自分の見解ですと、恐らくアウターレッグのブリッジ辺りにクラックか既に割れが出来ていたんじゃない?と思います、でブレーキ時によじれてしなってスポーンと抜けてしまったのではと考えます。 アウターレッグが割れていましたが、恐らく普通に抜けたのなら前輪について行った状態でアウター割れるかな?と思います。5年目辺りのRSTの下位モデルであれば十分素材寿命で考えられますし・・・・すでにスライダーガッタガタで
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