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遺跡に関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 古代ペルー人も猫が好き?ナスカの地上絵から2200年前のネコの絵が発見される | Cat Press(キャットプレス)

    南米・ペルーの文化省は2020年10月15日、世界遺産「ナスカの地上絵」が刻まれている砂漠エリアで、新たに巨大な「ねこ」を描いた地上絵を発見したと発表しました。 (C) Peru’s Culture Ministry 尖った両耳に胴長のボディ、クルッと巻いた尻尾から、いかにもをモチーフにしたと思われるこの絵。一見すると子供の落書きのようにも見えますが、ひとつひとつの線は30~40cmほどの幅があり、横は37メートルにもおよぶスケールで描かれています。 作られた年代は紀元前200年頃と推定され、ハチドリなど有名なナスカの地上絵よりも古く、これまで2200年もの間ずっと発見されることなく眠っていたといいます。 横長の体と頭を正面にした構図で、口元が少し微笑んでいるようにも見えるのが印象的ですが、このタイプのネコの絵は、今から約2500年前にペルー南部海岸で栄えたパラカス文化の陶器や織物の図像

    古代ペルー人も猫が好き?ナスカの地上絵から2200年前のネコの絵が発見される | Cat Press(キャットプレス)
    bean_hero
    bean_hero 2020/10/18
    にゃんと?!
  • クフ王のピラミッドに新たな空間 国際調査チームが発表 | NHKニュース

    エジプトで最新の技術を使ってピラミッド内部の構造を解析している日などの国際調査チームは、クフ王のピラミッドに新たな空間があることを確認したと発表し、いまだ多くの謎の残るピラミッドの構造の解明につながるか注目されています。 このうち、日の名古屋大学が中心となっている調査グループは、岩などの物質を通り抜ける性質のある素粒子の一種をクフ王のピラミッドの内部で観測し、分析を行ってきました。 調査グループは15日、分析の結果、空間がない場合に想定される素粒子の観測量よりも、多くの素粒子が観測できたとして、ピラミッドの内部に隠れた空間があることを確認したと発表しました。 空間の大きさや形、用途などはわかっていませんが、調査チームでは、少なくとも一つの通路がピラミッドの中心方向に向かって延びていることを示すものだとしています。 調査を担当している名古屋大学の森島邦博特任助教は「以前から、この付近には

    クフ王のピラミッドに新たな空間 国際調査チームが発表 | NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2016/10/16
    人目につかない完璧な出入り口、ホテルニュー越谷、みたいな空間だったりして
  • 20年以上前に不明の英男児の捜索中に古代の墓発見、ギリシャ

    エーゲ海に浮かぶギリシャのコス島で、20年以上前に行方不明になった英国の男児の捜索活動を行う英国とギリシャの当局者ら(2016年9月27日撮影)。(c)AFP/Eurokinissi 【10月1日 AFP】エーゲ海(Aegean Sea)に浮かぶギリシャのコス(Kos)島で、20年以上前に行方不明となった英男児の捜索活動中に、古代の墓が発見された。警察が9月30日、明らかにした。 英サウスヨークシャー州警察(South Yorkshire Police)のジョン・カズンズ(Jon Cousins)警部補によると、発見された4つの墓は1500~2000年前のものだという。 カズンズ警部補ら英国の専門家チームはギリシャ警察の支援を受け、1991年に当時1歳9か月だったイングランド(English)北部シェフィールド(Sheffield)出身のベン・ニーダム(Ben Needham)さんが行方不

    20年以上前に不明の英男児の捜索中に古代の墓発見、ギリシャ
    bean_hero
    bean_hero 2016/10/01
    ミステリーアドベンチャー映画の設定にありそう
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