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節足動物に関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース

    鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1ミリ余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなんで、和名を「オシリカジリムシ」と命名しました。 鹿児島大学の上野大輔准教授によりますと、去年5月、鹿児島県出水市の干潟で採集した「チワラスボ」と呼ばれるハゼの仲間の尻びれに、小型の甲殻類がくっついているのを、大学院生が見つけました。 体長1.3ミリほどで茶色の体に甲羅を持ち「カイアシ類」のグループと考えられていますが、あごの形などが特徴的で、上野准教授は新しい科の新種と結論づけ、24日、イギリスの学術誌に掲載されました。 学名は発見場所の不知火海で見つかったことから「コレフトリア・シラヌイ」と名付け、和名については、あごを使って尻びれにかじりつくような姿から「NHKみんなのうた」の人気キャラク

    「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース
  • 1306本の脚を持つ新種のヤスデが発見される|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    地球上で最も脚の多い生物が発見された credit: Paul E. Marek, Bruno A. Buzatto, William A. Shear, Jackson C. Means, Dennis G. Black, Mark S. Harvey, Juanita Rodriguez, Scientific Reports. <オーストラリアの深さ60メートル地点で1306の脚を持つ糸のようなヤスデが発見され、地球上で最も脚の多い生物として話題を集めている> 1306の脚をもつ新種のヤスデが豪州で見つかり、2021年12月16日、「サイエンティフィック・リポーツ」でその研究成果が発表された。「ユーミリペス・ペルセフォネ」と名付けられたこの新種は、地球上で最も脚の多い生物として話題を集めている。 深さ60メートル地点で1306の脚を持つヤスデを発見 ヤスデは英語で「1000

    1306本の脚を持つ新種のヤスデが発見される|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    bean_hero
    bean_hero 2021/12/24
    名前に足が追いついた
  • ボールペンの線上を超えられない「ダニ」の生態が面白い | おたくま経済新聞

    「今年もカベアナタカラダニとボールペンで遊ぶ季節になりました」と、白い紙の上に、カベアナタカラダニを乗せて、赤いボールペンでダニのまわりをくるくるナルト状に円を描いていきます。そうすると、なぜか、カベアナタカラダニはそのボールペンの線上を超えようとしないという不思議な現象が。 今年もカベアナタカラダニとボールペンで遊ぶ季節になりました。 pic.twitter.com/Rvag6aP6Vk — 島野智之(動物分類学)Satoshi SHIMANO, Professor, Hosei Univ. (@freeliving_mite) May 7, 2019 この動画をネットで紹介したのは、ダニ研究者の島野智之さん。なぜ線上をこえようとしないのか、原因を聞いたところ、カベアナタカラダニの化学生態は全くデータが無く、明確なことはわからないそうですが、ボールペンのインクの中に、ダニが嫌がる何らかの

    ボールペンの線上を超えられない「ダニ」の生態が面白い | おたくま経済新聞
    bean_hero
    bean_hero 2019/05/15
    ある種の結界
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