飼い主(shiba_mugista)さんと暮らす、柴犬のむぎちゃん。いつも寝る前には部屋でトイレを済ませるのが日課だといいます。 なかなか家の中でトイレをしたがらない柴犬が多い中、お利口にトイレを済ませるむぎちゃんの姿を、飼い主さんは動画に収めることにしました。 「トイレをして!」と声をかけると、むぎちゃんはいつものようにトイレをする姿を見せてくれたのですが…。 ※動画はInstagram上で再生できます。
飼い主(shiba_mugista)さんと暮らす、柴犬のむぎちゃん。いつも寝る前には部屋でトイレを済ませるのが日課だといいます。 なかなか家の中でトイレをしたがらない柴犬が多い中、お利口にトイレを済ませるむぎちゃんの姿を、飼い主さんは動画に収めることにしました。 「トイレをして!」と声をかけると、むぎちゃんはいつものようにトイレをする姿を見せてくれたのですが…。 ※動画はInstagram上で再生できます。
犬と暮らす飼い主にとって、『しつけ』は必要不可欠。 幼い子供と同じように、生まれたばかりの子犬も飼い主のしつけによってさまざまなことを覚え、人間社会に慣れていくのです。 しつけは、日常生活で起こりうるトラブルを回避するだけでなく、飼い主と愛犬が良好な関係を築き、安全にストレスなく暮らすために重要なものといえるでしょう。 カミカミする子犬を叱ったら? 柴犬たちと暮らす、飼い主(@SX2xzXbts8sn4rG)さんの家には、0歳の子犬である、小麦ちゃんがいます。 飼い主さんは日々、小麦ちゃんのしつけに奮闘している様子。 ある日、小麦ちゃんが部屋にあるスチールラックを噛んでいたといいます。 ストレスや歯がムズムズするなどさまざまな原因がありますが、愛犬の噛み癖は、成犬になってからトラブルにつながりかねません。 飼い主さんは、しつけのためにも小麦ちゃんを叱ったのですが…。 小麦ちゃんが次にとった
この画像を大きなサイズで見る 中国の深セン市にあるショッピングモールで、3月12日、犬カフェにいた約100匹のシベリアンハスキーが集団脱走するという事件が発生した。 ハスキーたちはモール内を縦横無尽に走り回り、店内はひっちゃかめっちゃか。全員を捕まえるのも大変だったようだが、彼らはひと時の自由を楽しんだようだ。 100 huskies escape from pet cafe in China 約100匹のハスキーが犬カフェから一斉に大脱走! 今回の事件の舞台となったのは、中国の広東省深セン市にある「歓楽海岸購物中心(O’PLAZA)」というショッピングモールである。 モール内にある犬カフェから、約100匹のシベリアンハスキーが集団で脱走し、買い物客でにぎわう店内を全速力で走り回ったのだ。 モールにいた買い物客たちが撮影した映像には、フードコートやレストラン街と見られる場所を楽しそうに駆け
2024年2月5日、低気圧の影響を受け、関東甲信の各地で雪が観測されました。 地域によっては大雪警報が発令されるほどだった、今回の降雪。めったに雪が降らない首都圏でも、6cmほどの降雪が記録されています。 首都圏のほとんどの地域で、積雪は年に一度あるかどうかの珍しいもの。雪だるまを作るなどして、はしゃぐ人も少なくありません。 大雪の翌朝、渋谷のハチ公を見てみると? 翌6日、積もった雪に足を取られながら東京都渋谷区を歩いていた、きど(@kido_datura)さん。 渋谷スクランブル交差点近くにある、忠犬ハチ公像前を通りがかったところ、いつもとは違う光景が広がっていたことに気付きました。 目に見えて分かる『雪が積もっている』という点以外で、明らかに違和感がある場所…それは、実際の写真を見れば分かるはずです! 亡くなった飼い主をいつまでも渋谷駅で待ち続け、その涙ぐましい姿から『忠犬』と呼ばれる
最近、愛犬が冷たい。 愛犬とそんな倦怠期になっている飼い主の方も、きっといるであろう。(いない?) そんな有事のために! 愛犬が必ず喰いついてきてくれる禁断の方法「犬フードの袋を着る!」を公開したいと思うよッ!(謎) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:アド街ック地獄…20年前の天国は今!?【多摩センター編】 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
千葉県警察 @Chibakenkei 【#年頭視閲 の開催について】 1月16日(火)午前10時10分から、#幕張メッセ イベントホールにて「令和6年 #千葉県警察年頭視閲」を開催します。 なお、令和6年 #能登半島地震 の発生に伴う被災地の各種支援活動の対応の為、例年より式典の規模を縮小し実施します。 police.pref.chiba.jp/keimuka/sietu.… pic.twitter.com/XfROGZpq3b 2024-01-10 13:10:00
イヌの○とネコの△ @maru20316 そういえば入院中ペットカメラずっと観てたんだけど、遊ばれてるイッヌ捉えたからみる? 癒されるよ。 pic.twitter.com/QdK729odzb 2023-11-03 19:37:47 イヌの○とネコの△ @maru20316 2020年3月16日匝瑳市生まれのGR ♂"まる"(にじ組)と、2021年11月6日生まれのNFC♀の"さん"、そして2022年6月18日生まれのドゥードル"えんじろう"♂と生活中。1日1ツイート程度ゆるりとやってます。 #ゴールデンリトリバー #ノルウェイジャンフォレストキャット #ゴールデンドゥードル youtube.com/channel/UCobSy…
2021年、車にはねられたドッグシムが獣医師のもとに運ばれて治療を受けた。最初はイヌとみられたが、やがてその行動はむしろキツネに近いことがわかった。その後の遺伝子検査によって、ドッグシムはイヌとキツネの交雑種であることが判明した。(PHOTOGRAPH BY FLÁVIA FERRARI) 2021年、イヌ(イエイヌ)らしき動物が車にはねられ、ブラジル南部の動物保護センターに運ばれた。まもなく獣医師たちは、この動物の特異な行動に気づいた。 先がとがった長い耳はキツネに似ていたものの、それ以外はイヌのような外見であり、イヌのようにほえた。しかし、この動物は低木に登った。これは、この地域にすむパンパスギツネによくみられる習性だ。また、通常のイヌの餌は食べずに、ネズミを好んで食べた。 世話をしていたスタッフたちは、この動物がイエイヌと在来のイヌ科野生動物との子(ハイブリッド:交雑種)ではないかと
動物虐待の疑いがあるとして神奈川県警が藤沢市内にある動物愛護団体のシェルターなどから押収した犬や猫計約110匹のうち、約80匹の行方が分からなくなっていることが4日、神奈川新聞社の取材で分かった。県警は約7割の個体について行方が分からなくなっていることを認め、「通常ではあり得ないことが起きていると承知している。所在を探している」としている。 県警などによると、動物の保護活動を行っている個人らから「犬をたたいている」などと告発を受け、藤沢北署が動物愛護法違反(虐待)の容疑で2021年9月、動物愛護団体「レスキュードアニマルネットワーク」(横浜市神奈川区)のシェルター(藤沢市石川)を家宅捜索して計107匹の犬や猫を押収した。22年3月には団体と代表の男性を同容疑で書類送検し、同11月には別の犬に対する同容疑で7匹を押収、男性を逮捕した。 押収物は刑事訴訟法(123条)で留置の必要がなくなれば事
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:たたえよ!ワンカップ > 個人サイト 日本海ぱんく通信 穴が開いた靴 犬のように裸足で歩く 足の裏の熱さの検証だが、とりあえずは犬の気持ちになるために、首輪をつけることにした。 首輪購入のため、Amazonで「首輪 人間用」と検索したところ、あなたは18歳以上ですかと問われ、そうであると回答したら私の求めるものとは大きく違うニュアンスの商品がズラリと表示されてしまった。 そのため「首輪 大型犬用」で調べなおして購入したものである。一応。 一応、首輪をつける 準備ができたところで、さっそく裸足で歩いてみよう。 まずはアスファルトから。 靴を脱いで 裸足で立つ ……やはり、裸足のほうが熱くない……と思った直後、 「熱っちい!!!!」 時
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 今日のハイライト 米国の友人 「今とっても有名な日本人います! 犬になりたくて犬になっちゃった男性です この前、外で散歩していました。 アメリカのニュースでも話題です!」 私 「え、いや知らん」 米国 「ニュース記事送りますね!」 私(視聴中) 「え?あ、はい。え?日本人?」 (続く1 pic.twitter.com/Dj7kVYT9YB ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 聞いたらボーダーコリーになりたい 日本人男性の方が1.4万ドル以上出して オーダーメイド、コリー衣装を作ったそうです。 いやなんか世界中で一部コアなファンの方から 人気のようでして。あとで記事と動画を 引用元として乗っけておきます
最近のエレベーターには「ペット」というボタンがついていることがある。しかし…。 押したらどうなるのかが分からない。 出典:https://twitter.com/loveandsheep145/status/1650724982723575809 撮影/掲載許可:ひつじ @loveandsheep145 ペット可のマンションであれば犬を抱っこしてエレベーターに乗ったり、猫をキャリーバッグに入れて乗ったりすることもしばしば。しかし、このペットボタンを押すことでどのような意味があるのだろうか? ネット上ではこの写真が共有される中で多くの人が疑問を投げかけた。 ネット上の反応 ・長めにドアが開く? ・外にペットという表示が出るとか… ・ムツゴロウさんの動物をあやす声が出る ・このボタンあるけど押したことない… ・ちゅ~るのCMが30秒流れる ・エレベーターからペットが噴出される ・上からペットフ
<身体障害者の目、耳、手足の役割を果たす盲導犬、聴導犬、介助犬。皆さんは、これら「補助犬」のトイレ事情を考えたことがあるだろうか?私たちが外出先で職場や商業施設のトイレ、公衆トイレを利用するように、パートナーと一心同体の補助犬たちも外出先で排泄の場を必要としているのだ。 補助犬用トイレは、2020東京オリンピック・パラリンピックを境に日本でも駅・空港、公共施設などにポツポツと整備されてきてはいるが、まだまだ数は限られているし認知度も低い。一方で、有識者らが補助犬用トイレについて話し合う公開研究会が今年初めて開かれるなど、関心は徐々に高まっている。その現状と課題を紐解いてみたい。> どこへでも入れる補助犬は指示を受けてから排泄する 身体障害者補助犬(補助犬)とは、身体障害者補助犬法に基づいて、障害をサポートするために訓練・認定された犬のこと。視覚障害者の歩行を助ける「盲導犬」、聴覚障害者に音
馬の背中をかくのが大好き 今回ご紹介する動画は、馬と子犬の交流の様子を捉えた映像です。 子犬はカメラに背を向け、馬の背中に乗っています。 出典:Twitter この子は、馬の背中をひっかくのが大好きみたいです。 夢中になってひっかいています。 出典:Twitter 馬も特に嫌がるような素振りを見せることはありません。 じっとしているその姿は、まんざらでもなさそうにも見えます。 まさに孫の手 その後も子犬は穴を掘るかのような動きで、馬の背中をひっかき続けます。 出典:Twitter 子犬は徐々に前のめりになっていき、落ちてしまいそうなほどの角度に。 この行為について、投稿主は「素晴らしい孫の手」と紹介していますが、馬にとっては背中をかいてくれるありがたい存在なのかもしれませんね。
赤塚不二夫を文化遺産として遺すべく、赤塚ワールド全般について論及したブログです。主著「赤塚不二夫大先生を読む」ほか多数。 赤塚漫画の枠組みを越え、元祖ゆるキャラとして、今尚、幅広い層からの人気を誇る代表的キャラクターが、誰あろう、ウナギとイヌの複合生物・ウナギイヌであろう。 何故赤塚は、リアルには存在しない、ウナギイヌなる規格外の生物を創造するに至ったのか……。 ウナギイヌ誕生の瞬間を、この時アイデアブレーンとして立ち合っていた長谷邦夫は、こう回想する。 「古谷、ぼく、五十嵐、赤塚と四人が一室に集まり、さて会議を開始しようとすると、さらに暑さがつのってくる。どうもエアコンの調子がわるく、きいていないようなのだ。 「ねえ、こんなに暑いんじゃ、軽くビールでも飲みに行こうか」と赤塚がポツリと言った。 ~中略~ 「近くでチョッと一杯だけだよ」 「近くって?」 「新宿の『うな鐵』(名和註・赤塚行き付
この画像を大きなサイズで見る 児童ポルノ犯罪の疑いのあった容疑者を捕まえることができたのは、この犬の鼻のおかげだ。 メキシコの首都、メキシコシティで、警察犬ルーキーのハイドゥが、電子機器に使われる化学コーティング剤、トリフェニルホスフィンオキシド(TPPO)を嗅ぎ分け、容疑者の悪事の証拠をつかんだ。 黒ラブラドールの「ハイドゥ」は、その嗅覚能力を存分に発揮して電子探知犬として活躍している。 オランダ人のジェイソン・マートマンのアパートで、小児ポルノ犯罪の動かぬ証拠を見つけ出し、彼を追い詰めた。 電子探知犬が小児性愛者の逮捕に貢献 報道によると、マートトンは、オランダで係争中の訴訟を逃れて、メキシコシティに逃亡していた。 性的人身売買の被害者を救済する非営利団体「Operation Underground Railroad」が、ソーシャルメディアや、チャットルームを利用してマートトンを罠にか
犬の飼育において「うんちの処理」は必ずつきまとう問題であり、「散歩の途中でうんちをさせている」という飼い主もいれば、中には「庭で自由にうんちをさせている」というケースもあります。庭でうんちをさせる場合は飼い主が後でうんちを拾わなければなりませんが、庭のどこにうんちがあるのか探すのが面倒だったり、最悪の場合はうっかりうんちを踏んでしまうこともあります。そんな問題を解決するため、犬のうんちがある場所をレーザーポインターで示して拾いやすくする「スマートうんちガイドシステム」をCaleb Olsonさんが開発し、その仕組みなどを解説する動画を投稿しました。 Smart Laser Helps Dog Owner Pick Up Forgotten Poop https://gizmodo.com/dog-tech-smart-robot-laser-arm-poop-maker-security-
この画像を大きなサイズで見る 犬のウィンストンは、まだ幼い頃にベス・クラークさんの家に迎え入れられた。クラークさんはボランディアで猫の仮里親をしており、家には6匹の猫がいた。 ウィンストンは猫たちと友好な関係を築き、猫先輩から様々なことを学んでいった。猫たちは、撫でられて気持ちの良い時は喉をゴロゴロと鳴らすことを知った。 そうか!気持ちの良い時にはゴロゴロの音を出せばいいんだ!そう思ったウインストンは、犬なりに独自開発したゴロゴロ音を発することに成功。 以来、撫でてもらうとゴロゴロと音を出すようになったという。 6匹の猫と育った犬。ゴロゴロ音を出す方法を編み出す ケーキデコレーターのクラークさんは、動物が大好きで、猫を一時的に預かる仮里親ボランディアを行っている。 まだ幼なく小さなオス犬のウィンストンが、ベス・クラークさんの家に迎え入れられた時、既にそこには6匹の猫たちがいた。 幸いにも、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く