佐々木鏡石@『農強聖女』コミックス2/1発売 @Kyouseki_Sasaki 中国ではBLが当局により規制されているのだが、片方が 「男として育てられた女」 ならギリOKらしく、今中国のお姉様方は必死になって男×男として育てられた女のカップリングを書きまくってると聞いて燃えた。 BLより遥かにいかがわしいんですがそれは。目が眩むぐらいエロくね? 2025-07-12 10:33:35

中国が独自開発し、2023年に商業運航を始めた中国商用飛機(COMAC)の中型旅客機C919を巡り、フランスでは欧州の多国籍航空宇宙企業エアバスの主力機種であるエアバスのA320をそのままコピーしたものではないかとする主張が出ています。中国が2000年代初めにエアバスから購入した2機のA320のうち1機が旅客機登録さえされずに行方知れずになり、それを解体して構造が把握され、部品をコピーしてC919が開発されたという内容です。胴体の長さ、高さ、重量、最大離陸重量などがほぼA320と同じ「ドッペルゲンガー」が誕生したというのです。 A320は1機当たりの価格が1億ドル(約144億円)に達し、使用される部品は30万個を超えるそうです。そんな旅客機を購入しておいて全く運航せず、部品をコピーするために隅々まで分解するというのは容易ではないことです。 こうした主張は、当時フランスの情報機関である対外治
19日、北京で開かれたハーフマラソン大会は地元政府などの主催で行われ、人間とともに中国の企業や大学が開発したおよそ20体の2足歩行の人型ロボットが出場しました。 安全のためロボットの走るレーンは一般ランナーとは分けて用意され、日本時間の午前8時半、ロボットたちは1分ごとに間隔をあけて伴走者とともにスタートしました。 ロボットは車輪を使わず2足歩行ができ、遠隔による操作か自律走行ができることが出場の条件です。 制限時間は3時間半以内で本体やバッテリーを交換することはできますが、そのたびに10分のペナルティーが科されます。 チームによって実力はさまざまで、人間のようにスムーズに走るロボットもいれば、ふらつきながら前進したりスタート直後に倒れてしまったりするロボットもありました。 沿道で観戦した人たちは「未来の発展が楽しみだ」とか、「ロボットは人間の作業を代替できるので高齢化が進む中で生活支援に
中国湖北省にある火鍋レストランが料理に麻薬であるアヘンを混ぜていたとして、当局に摘発された。店主は「風味と鮮度を高めて、多くの客を引き付けたかった」と供述。自宅でケシの実を砕いて店舗に持ち込み、中毒性を高めるための「隠し味」にしていたと見られる。 地元メディアによると、昨年3月に衛生管理部門と警察が飲食店の食品安全調査を実施したところ、火鍋レストランの廃棄物からアヘンの化合物であるモルヒネの反応が出た。当局は店内の立ち入り検査を行い、怪しげな調味料の粉末を発見したという。 店主である李という人物は当局の調べに対し、当初「粉末はスターアニス(八角)やカルダモンなどのスパイスだ」と主張していたが、鑑定の結果、粉末からはモルヒネ、コデインなどが含まれていることが判明し、犯行を認めた。 店主は昨年2月に「粉末にすれば麻薬が入っていても分からないと思った」と供述。自宅に保管していたケシの実をスパイス
中国政府は、アメリカのトランプ政権が「相互関税」として、中国からの輸入品に34%の関税を課すとしたことに対抗し、今月10日からアメリカからのすべての輸入品に同じ34%の追加関税を課すと発表しました。米中が互いに追加関税を掛け合う事態となっていて貿易摩擦が一段と激しさを増しています。 中国財政省は、4日、アメリカからのすべての輸入品に対し、34%の追加関税を課すと発表しました。 アメリカのトランプ政権が「相互関税」として、中国からの輸入品に34%の関税を課すとしたことへの対抗措置で、アメリカの措置の発動と同じ日本時間の今月10日午後1時1分から実施するとしています。 財政省は「アメリカに対し、一方的な関税措置を直ちに撤回し、協議を通じて貿易上の対立を解決することを強く求める」としています。 また、中国商務省は、トランプ政権による「相互関税」がWTO=世界貿易機関のルールに深刻に違反していると
トランプ政権は4月3日、すべての国を対象にした「相互関税」を発表した。EU(欧州連合)は20%、たとえば中国は34%、ベトナムは46%で特に高く、カンボジアが49%、ラオスが48%とさらに上を行く。台湾は32%、日本は24%、韓国は25%、インドは26%、ベネズエラは15%などだ。 アジア諸国を中心に影響が大きいのは、多くの世界的テック企業がこれらの地域でビジネスを展開しているからだ。 たとえば中国やベトナムにはAppleの主要工場があり、iPad、MacBook、AirPodsなどを組み立てている。台湾に本社を置くFoxconnは、スマートフォンやゲーム機、テレビ、タブレット、コンピューター、通信機器など幅広いハードウェアを世界中へ供給している。 NBCニュースによれば、これらの関税がすべての商品に一律で適用されるのか、それとも特定製品に限定されるのか、はっきりしていない。ただ、広範囲に
中国の新興企業ディープシークの人工知能(AI)アプリは、ニュースや情報に関する正答率がわずか17%と、米オープンAIの「チャットGPT」やグーグルの「ジェミニ」など米欧の競合との比較では11アプリ中10位だったことが分かった。27日撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic) [29日 ロイター] - 中国の新興企業ディープシークの人工知能(AI)アプリは、ニュースや情報に関する正答率がわずか17%と、米オープンAIの「チャットGPT」やグーグルの「ジェミニ」など米欧の競合との比較では11アプリ中10位だったことが分かった。情報の信頼性評価を手がける米ニュースガードが29日公表した検証リポートから明らかになった。
2024年10月16日 10時25分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 1日に盛大にリニューアルオープンした・深センの水族館 大水槽の主役のジンベエザメがロボットだったことが判明した 約5900円の入場料を払った人々が不満を抱き、一部が返金を求めている ・深センの水族館で主役のジンベエザメがロボットだったため、客が返金要求している。シンガポールメディア「8視界新聞」が先日、報じた。 深センの水族館「小梅沙海洋世界」は改修工事を経て10月1日、盛大にリニューアルオープンした。9月下旬からのプレオープンでは1週間で10万人を集めたという。 しかし、水族館1階にある大水槽の主役のジンベエザメがロボットだったことが判明し、280元(約5900円)の入場料を払った人々が不満を抱き、一部が返金を求めている。精巧なわけではなく、ひと目で組み立てられたロボットだと分かるか
世界規模で異常気象が発生している。北米地域の熱波襲来、欧州地域での壊滅的な洪水、さらには中国を襲った「1000年に1度の大雨」など枚挙のいとまがない。 異常気象を引き起こしている共通の原因は偏西風の蛇行である。北米地域では偏西風が通常よりも極端に北上したことで南からの熱い空気が入り込んで異常な高温状態になり、欧州地域や中国では偏西風が南下したことで寒気がなだれ込み豪雨に見舞われた。偏西風とは、北半球の上空を西から東へ吹くジェット気流のことである。高気圧や低気圧の移動に大きな影響を与える偏西風が、このところ大きく蛇行するようになったのである。地球温暖化が原因との説があるが、そのメカニズムは不明である。 筆者は気象学の専門家ではないが、気になることがある。それは中国が人工的に雨を降らせるなどの気候改変プログラムを大々的に実施していることである。中国では7月1日、北京の天安門広場で中国共産党10
この画像を大きなサイズで見る 中国の古い墓から奇妙な遺物が発見された。明王朝時代、約400年前の封印された墓から、泥にまみれた指輪のようなものが出てきたのだ。 だが、見た目は時計そっくりのリングウォッチのように見えるため、考古学者たちは驚いている。さらにその裏側には、SwissまたはSwitzerlandという英語が書かれていたのだ。 果たしてこの興味深い遺物は、タイムトラベルの証拠なのか?誰かのいたずらなのか、それとも時代も場所もまるで場違いな遺物、オーパーツなのだろうか? 明王朝の墓からリングウォッチのようなものが発見される 2008年、考古学者たちが首をひねるような奇妙な発見があったことが報じられた。 現場は、中国南部の上思(じょうし)にある明王朝時代の封印された墳墓で、考古学者とジャーナリストたちが発掘のドキュメンタリー映像を撮影しているときのことだった。 棺のひとつを開封しようと
処理水の海洋放出以降、中国で線量計を個人で購入する人が相次いでいますが、中国メディアは冷静になるよう呼び掛けています。 上海メディアなどによりますと、先月29日夜、上海で旬の上海ガニを食べた家族が中国国内の処理水の報道を見て不安を覚え、ネットで購入した線量計で娘のお腹を測定したところ、基準値を超えたことを示すアラームが鳴ったということです。 上海ガニは淡水性で川や湖に生息する期間が長いとされています。 結局、アラームが鳴った原因は機器の故障などによる可能性が高いということで、市民の困惑ぶりが反映しています。 中国メディアは市販の線量計で得られるデータは正確でない場合もあると指摘しつつ、「一般市民が線量計を購入する必要性は低い」と冷静になるよう呼び掛けています。 ▶処理水放出“福島で黒い水”“魚が突然変異”“イワシ多量死”…中国SNSで偽情報拡散 ▶中国“報復解除”の理由…ビザ発給「ボタンの
» 【天才】中国で人気の「エアコン用ホース」が真夏の車内を快適にしてくれた! AliExpressで約1700円の注目商品 特集 海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で真夏の車内を快適にする画期的なアイテムを発見した。カー用品店では見かけたことのない商品で「エアコン用ユニバーサルエクステンションホース」という。必殺技みたいな名前である。 商品ページ曰く「取り付けるのに工具や専門的なスキルは必要なく、夏に非常に人気があり、多くの人にクールさをもたらします」とのこと。価格は送料無料で1745円。どうしてもクールさが欲しかったので購入してみた。 ・AliExpressの注目商品 夏の車内は暑すぎる。どんな対策をしてもほとんど無意味。これまでに「車載シートファン」や「ソーラータイプの車載換気扇」なども設置したが効果はイマイチだった。正直に言うと、どれも “控えめ” なのだ。そん
» 【Amazon】カスタマーレビューに「この商品は本当に存在するのか」「全く別物が届きました」と書いてあるプロジェクターを買ってみた → 全く別物が届いたでござる 特集 【Amazon】カスタマーレビューに「この商品は本当に存在するのか」「全く別物が届きました」と書いてあるプロジェクターを買ってみた → 全く別物が届いたでござる 砂子間正貫 2023年8月7日 夏といえば怪談。たまには恐怖に震えて暑さを忘れたいものだが、先日、Amazonで気になる商品をチェックしていたところ「この商品は本当に存在するのか」「全く別物が届きました」という奇妙なレビューを発見した。評価はもちろん最低の星1つ。 その商品というのは、ホームシアター向けに設計された小型のプロジェクター。商品説明を簡単にまとめると、自宅で42〜200インチまで大画面の映画を楽しむことができる高級プロジェクターで、普通に使えば10年
中国政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて制限してきた中国人の日本への団体旅行について、複数の日中関係筋によりますと、中国側が近く解禁する方針を日本側に伝えてきたことがわかりました。解禁されれば、およそ3年半ぶりに日本への団体旅行が再開されることになります。 中国政府は新型コロナウイルスの感染が最初に拡大した2020年1月以降、国内の旅行会社に対して海外への団体旅行の取り扱いを制限してきましたが、ことし2月から段階的にタイやインドネシア、ロシアなど60か国を対象に解禁してきました。 これまで日本は対象に含まれていませんでしたが複数の日中関係筋によりますと、東京にある中国大使館が中国人の日本への団体旅行を10日にも解禁する方針を外務省に伝えてきたということです。 解禁されれば、およそ3年半ぶりに日本への団体旅行が再開されることになります。 解禁されても、中国国内で旅行会社の手続きがすぐに
「髪染めても西洋人なれない」 日韓への発言に「差別」批判―中国外交トップ 2023年07月07日07時07分配信 中国の王毅・共産党政治局員=3月21日、モスクワ(EPA時事) 【北京時事】中国外交トップの王毅・共産党政治局員が日中韓3カ国の交流イベントに出席した際の発言が物議を醸している。「頭を金髪に染めても鼻を高く(整形)しても、西洋人にはなれない」と人種的な特徴に言及したことから、「差別だ」との批判が出ている。 習氏「戦争に備えよ」 台湾担当将兵に指示―中国 王氏は3日、山東省青島で開かれた国際フォーラムで、米国を念頭に「域外の大国」が分断をあおっていると主張した。米国の影響を排除し日中韓の団結を促す意図から、欧米との違いをことさら強調。「欧米人は中日韓の区別が付かない」「われわれは自分たちのルーツがどこにあるのか知るべきだ」などと語った。 中国共産党機関紙系の環球時報(英語版)が王
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