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新居日南恵に関するbanzaicのブックマーク (6)

  • お金がないから結婚できないは本当か?デンマークの子育てシェアが教えてくれること。

    筆者は今年4月、福祉国家として名高いデンマークを訪れた。そして、デンマークの若いカップルの子育て家庭を訪問し、日以上にシェアの考え方が暮らしに浸透していることに驚かされた。 シェア文化は日でもずいぶんと浸透してきたように感じる。24歳の筆者も、1年半前からシェアオフィスに入居し、海外旅行はすべてAirbnbで宿を予約する。 一方で、結婚した夫婦がシェアハウスに入居する事例や、ベビーシッター以外の子どもに関するシェアリングサービスはいまだに目にする機会が少ないし、私自身も抵抗感を感じるものが多い。子育て世帯のよりパーソナルな環境におけるシェアが、一般的に受け入れられるようになるまでには、もうしばらく時間が必要かもしれない。 そんな私がデンマーク子育て家庭を2つ訪問する中で驚かされた、暮らしに浸透するシェア文化に迫る。 まず訪れたのは、生まれたばかりの3カ月の赤ちゃんがいる20代の夫婦の家

    お金がないから結婚できないは本当か?デンマークの子育てシェアが教えてくれること。
    banzaic
    banzaic 2019/02/15
    内閣府「結婚の希望を叶える環境整備に向けた企業・団体等の取組に関する検討会」・文部科学省「Society5.0に向けた人材育成に係る大臣懇談会」有識者委員 / 慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科在学
  • 「世界を変えるという勘違い」をして会社を離れ、24歳の私がインドで働く理由

    「自分が世界を変えるというぐらいの“勘違いをしている人”に参加してほしい」 この言葉を聞いた瞬間「コレだ」と思った。そして、大学1年生の時に始めて2019年で5年目を迎える自分の会社を、初めて3カ月ほど離れ、インドに向かうことにした。NPOクロスフィールズが経済産業省の予算を使って実施する「留職プログラム」に参加し、インドの社会的企業で働く。 私は、東日大震災が起こる数カ月前、初めてNPOという存在に出合った。中学受験を経てやっと入った中高一貫の女子校にはうまく馴染めず、中一の時から学校を休みがちだった。とはいえ外部を受験するほどのエネルギーもなく、エスカレーター式で高校に進学。部活にも入らず、放課後はぼーっとテレビを見続ける日が続いた。 「最近の若者は無気力だ」なんて言葉を聞いては、まるで自分のことを否定されているようで、世間に申し訳なく思った。 そんなある日、塾の先生からNPOカタリ

    「世界を変えるという勘違い」をして会社を離れ、24歳の私がインドで働く理由
    banzaic
    banzaic 2019/02/15
    昨年は、文部科学省の「Society5.0における教育にかかる大臣懇談会」のメンバーとして、これからの教育のあり方について、有識者の先生方と議論
  • パパママ世代が伝えたい 女子大生へのナレッジ これからの女子キャリと生き方(5) - 日本経済新聞

    こんにちは。manma代表の新居日南恵です。連載させていただいている「これからの女子キャリと生き方」もお陰さまで第5回を迎えることができました。いつも応援いただき、当にありがとうございます。さて、今回からはかねてから私がお話したいと思っていた"パパママ世代が伝えたい女子大生へのナレッジ"をまとめていきたいと思います。千差万別のキャリアを歩むパパママ世代が人生の先輩として後輩である学生に伝えた

    パパママ世代が伝えたい 女子大生へのナレッジ これからの女子キャリと生き方(5) - 日本経済新聞
    banzaic
    banzaic 2019/02/15
    浜田寿美男おすすめ〉①キャリアプランについて考えておくこと  まず最も多かったのがこの項目、キャリアプランや働き方について早いうちから考えておくべきだというメッセージです。
  • 消えてしまった子育てコミュニティー これからの女子キャリと生き方(4) - 日本経済新聞

    こんにちは! manma代表の新居日南恵です。前回まではmanmaの成り立ちや家族留学についてお話してきました。今回はそんな活動を通じて見えてきた子育てを取り巻く社会課題と解決策について、私なりの見え方をお話できればと思います。地域での「子育て」ができなくなってしまった大学1年生のときにmanmaをはじめてから、2年以上が経ちました。たくさんの子育てをしている女性の先輩方にお会いする中で、女性

    消えてしまった子育てコミュニティー これからの女子キャリと生き方(4) - 日本経済新聞
    banzaic
    banzaic 2019/02/15
    新居日南恵(におり・ひなえ) 1994年生まれ。東京出身。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科在学。2014年に“いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる”をコンセプト
  • 「母以外の生き方」を知る家族留学 これからの女子キャリと生き方(3) - 日本経済新聞

    前回は、「manma」が立ち上がるまでのお話をさせてもらいました。女子大生が安心して母になれる社会をつくりたい。そんな想いをもって走り出したmanmaですが、「安心」の定義が定まりきらず、1年以上色々な取り組みを模索する日々が続きます。そんな中で私たちは「家族留学」にたどり着きました。今回は、現在のmanmaのメイン事業である、その家族留学についてお話します。大学生が子育て中のご家庭を訪問

    「母以外の生き方」を知る家族留学 これからの女子キャリと生き方(3) - 日本経済新聞
    banzaic
    banzaic 2019/02/15
    上手いこと言う〉家族留学とは、現役の大学生が子育て中のご家庭を訪問し、ロールモデルとなる先輩方の暮らしを体験することで「多様な生き方のサンプルに出会う」取り組みです。
  • 内気な女子高生が踏み出した 最初の"キャリア" これからの女子キャリと生き方(1) - 日本経済新聞

    はじめまして。私、任意団体「manma」代表の新居日南恵と申します。「manma」とは"いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる"をコンセプトに活動する団体です。働くキャリアだけでなく、結婚・出産・子育てなどライフの面も含めた"ライフキャリアプラン設計"の機会を提供すべく、学生が子育て中のご家庭を訪問する「家族留学」を運営しています。この度は、1人の女子大生として「これからのキャリア

    内気な女子高生が踏み出した 最初の"キャリア" これからの女子キャリと生き方(1) - 日本経済新聞
    banzaic
    banzaic 2019/02/15
    新居日南恵。慶応の女大学生がシッターするのと、家庭への介入「家庭教育支援」を組み合わせたものか?
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