home > ガジェット > 歴代レッツノートがずらり勢ぞろい! 初代『AL-N1』から最新『SX1』まで登場した、パナソニック新機種発表会レポート
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※1 当社技術実験室にて。30cm(26方向・非動作時)、76cm(底面方向・動作時)の落下試験を実施。落下した場合は点検(有償)に出してください。 ※2 当社技術実験室にて、動作時。水をキーボード全面にこぼす実験を実施。防滴範囲はキーボード全面です(側面、バッテリー部、スピーカー部、スイッチ部、F8/S8ではDVDドライブが開いた状態は対象外)。水をこぼした場合は、点検(有償)に出してください。 ※3 当社技術実験室にて、非動作時。天面と底面全体に均等に980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施。 ●本製品の耐衝撃・耐圧迫・防滴性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。
まだ「モバイル」という言葉も一般化していなかった1996年。衝撃のデビューをはたした初代レッツノートAL-N1。発売と同時に人気が集中し、売り切れ店が続出する人気モデルとなりました。その後、レッツノートは様々なモバイルシーンに対応できるよう、ラインアップを広げました。第2世代のレッツノートには光学式トラックボールが搭載され、その優れた操作性に人気が集まりました。また、プリンターポートなど、各種インターフェースも搭載していたので、他の軽量モバイル機と比べ、「レッツノートはナイスバランスなマシンだ」と評価されました。
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