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教育とあとでに関するbabi1234567890のブックマーク (5)

  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
  • 知人の娘さん(3歳)を見ていて発見したこと - 青春スイーツ

    周囲の人から注目されると喜ぶ 他人から注目されると、子供のテンションは上がる。 他者から認知されると嬉しいのは大人と同じというか、人間に元から備わっている機能なのかもね。 子供は基的に自分がやりたいことをやるのみだが、誰からも注目されていないときなどは、周りの人の注目を集めようとして色々工夫したり過激にやったりする。「(私を)見て!」と直接言うこともあるし、大人たちだけで会話をしていると「お話やめて!」と言い出したりもする(そういう積極的な子供ばかりじゃないとは思うけど)。 なお「注目」は、顔と目線を子供に向けるだけでもOK。子供は察知する。 あと関係ないけど、「(私を)見て!」という想いが複雑な感じに表出しちゃってる人って少なからず居るよなあ、とか思う。 大人が喜ぶことをやろうとする 周囲の大人が笑顔になると子供も笑顔になる。 周囲の大人を笑顔にできたアクションを繰り返す。 なので、子

    知人の娘さん(3歳)を見ていて発見したこと - 青春スイーツ
  • 子どもが、笑わなくなった。 - 琥珀色の戯言

    一昨日の夜、の実家から帰ってきたと息子。遅い夕のあと、がこんな話をしてくれた。 「あのね、今日気づいたんだけど、うちの子、なんだかここ数日、笑わなくなってたんだよ。おばあちゃんが『○○く〜ん!』って近づいてきたときにはニコニコしてるのに、私が抱っこして話しかけたり、絵を読んだり、歌をうたったりしても、なんだか全然笑ってくれなくて。 それで、どうしてなんだろう?って、ずっと考えていたんだけど、どうも、先週末から赤ちゃん向けの教材をはじめてから、ちょっと違うような気がする。たぶん、山のような教材を見て、私が「いろんなことを早く教えなきゃ、追いつかない」って焦っていたのが伝わったんじゃないかなあ。 いろんなものに興味を持って、じっと見つめていることが多いから、いままでも、身の回りのものの名前を指差して教えたり、好きな絵を読んであげたりしていたんだけど、同じ絵でも、「教材」であること

    子どもが、笑わなくなった。 - 琥珀色の戯言
  • 年寄りは年寄りのことしか考えていない - HPO機密日誌

    電車に乗ろうと走っていた。エスカレーターを駆け降りるときに「失礼!」と言って老人を追い越した。追い越してから、あの人だと気付いた。会われて振り向き、あいさつをした。そのまま電車にのりいろいろ話した。 その人は、根っからの社会主義者だ。たぶん、私がその方の目の前で「あなたは社会主義者ですよね」と言うことが侮辱とはとられないくらい社会主義者な方だ。 話の中で、しきりと地域のことと、福祉がいきわたっていないことを話をされていた。一部の地域では、老人世帯、あるいは老人独居世帯ばかりになってしまっていると。だからこそ、福祉を地域のすみのすみまでいきわたらせることが大切なのだと。社会主義者のその方が福祉の話をされるのは当然だと思って聞いた。うんうんと、うなずきながら聞いていた。 私は以前見学に行った学童保育の施設の話をした。教室ひとつ分くらいの大きさの部屋に子どもたちがすし詰めになっていた。教室ではな

    年寄りは年寄りのことしか考えていない - HPO機密日誌
  • 「親がアホ」のツケ 3:保護者と未成年者は一体なのか?

    論点が多岐に渡り、ぼくの考える速度が遅く、一方でコメント欄やよそのブログではどんどん議論が進むので、少しずつアップして行くことにした。何日もかかることになりそうだけど、今週は確定申告にも行く予定なので、進み方は遅いと思う。トホホですが。 最初のエントリ〈「親がアホ」のツケは子どもに回って当然なのか〉で「そう思うのは、ぼくが法律や世間の常識に疎過ぎるからなのだろうか」と書いた。こと法律に関しては、ほんとにそのようだ。誠に世間知らずで申し訳ない。 最も理解が浅かったのは「学校の規則だとかよりも、ずっと根的な法理=重要な規範」と書いておきながら、その根的な法理がなんなのかをわかっていなかった点。だから根拠として示せず、商取引だの何だのを持ち出す愚を犯した。そこで(かどうかわからないけど)ブコメやコメント欄、トラックバックで、教育法や児童の権利に関する条約を挙げてくださった方が複数おいでだ

    「親がアホ」のツケ 3:保護者と未成年者は一体なのか?
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