タグ

希望に関するbabayuheiのブックマーク (10)

  • 日本の未来は明るい! - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    Lilac さんが、日ではなぜクリエイティブな新興企業が生まれにくいのか考察する。 日や欧州にシリコンバレーが出来ない理由とその対策 (1/2) - My Life in MIT Sloan ポール・グレアムは私も大好きで、彼の書いたものはたくさん読んだ。このエントリの中で、ポール・グレアムが言っていることはどれもいちいちもっとも。「日人にシリコンバレーを作らせたら、無意識に日人だけにするだろう」とかグサッときますね。 私は以前こんなエントリを書いた。 日にシリコンバレーを作る方法 - Rails で行こう! 私はソフトウェアエンジニアとして、業界の重層下請構造の末端で、過酷な日的現実を見すぎたせいで、どこか夢を見られなくなってしまっているのかもしれない。それで、つい「日どうなるのかな〜。やばいよね〜」という暗いエントリを書いてしまう。 Lilac さんの年齢はわからないけど

    日本の未来は明るい! - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    babayuhei
    babayuhei 2010/03/19
    魯迅の言葉を引用したい。希望とは、もともとあるものだとも言えないし、ないものだとも言えない。それは地上の道のようなものである。地上にはもともと道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    babayuhei
    babayuhei 2010/02/12
    夢というものはどんどん移り変わっていくものかもしれないけれど、「自分はいつか何者かになる」という期待を抱けてこそ、僕たちは何者かになれる。
  • 社会貢献とは革命思想、なのか?: 社会貢献ビジネス専門〜Global Good News Blog

    babayuhei
    babayuhei 2009/09/17
    今どきの若者にとって、社会貢献とは革命思想なのではないか?
  • 現実を冷静に考えさせる説得法をオハイオ州立大学が研究 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 理想と現実。これは誰もが直面するものだと思いますが、これを大学生に置き換えると、就職活動が最も理想と現実のギャップに悩まされるものなのではないかと思います。 夢を追いかける姿勢を否定するつもりはありませんが、現実的に自分の人生を考えてもらうにはこういったアプローチも有効だと思います。 かなわぬ夢をあきらめさせるには? 米大学が説得法を研究(出典:ITMedia 2009/08/27) かなわないキャリアを夢見ている人を説得して、あきらめさせるにはどうすればいいのか。オハイオ州立大学がこのような研究結果を発表した。 研究の結果、このような夢をあきらめさせるには、単にスキルや成績の不足を指摘するだけでは不十分で、「目標を追い続けて失敗したときにどんなひどいことになるか」をはっきりと示す必要があることが分かったと、同校の研究者は述べている。 この研究は、経営学と心理学を学ん

    現実を冷静に考えさせる説得法をオハイオ州立大学が研究 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    babayuhei
    babayuhei 2009/08/28
    失敗した場合にどうなるかをはっきりと示されたことで学生の不安が高まり、夢をあきらめて、資格が取れないだろうという事実を受け入れたことで不安が低下した
  • 努力が報われると感じている学生は半数以下であることが、意識調査で判明 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 努力すればいつかは報われる。そんな言葉を誰もが聞いたことがあるでしょうし、努力しなければ能力開発は見込めないのは当たり前のことだと言えます。しかしながら、ベネッセが実施した大学生向けのアンケート調査で、現代の競争社会は努力が報われる社会であると感じている学生が半数に満たないことが分かりました。 この調査結果が全てではありませんが、現代の学生の気風を考える上では参考になるかも知れません。 「努力報われる」半数以下 大学生の意識調査(出典:47NEWS 2009/08/20) 大学生の8割は日を「競争社会」と考えながらも、努力が報われる社会と思っている人は半数に満たないことが20日、ベネッセコーポレーション(岡山市)が全国の大学生4070人に実施したアンケートで分かった。 昨年秋に大学生の社会観や生活についてインターネットで調査。結果によると、就労観については「仕事を通

    努力が報われると感じている学生は半数以下であることが、意識調査で判明 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    babayuhei
    babayuhei 2009/08/27
    「努力が報われる社会」と受け止めているのは43%
  • 茂木健一郎 クオリア日記: いつも風が

    ぼくは、日のある時代の フォークソングが好きである。 歌詞やメロディーと相まって つくり出される世界に、 いつも「風」が吹いているような 気がする。 「遠い世界に」(五つの赤い風船) 「白い色は恋人の色」(ベッツィ&クリス) 「あの素晴らしい愛をもう一度」(加藤和彦と北山修) 「神田川」(かぐや姫) 「なごり雪」(伊勢正三) 「ささやかなこの人生」(伊勢正三) 他にも、たくさん。 旅先のホテルで、youtubeで好きな フォークソングを次から次へと 聞くことがある。 学生運動が盛んだった時代。 若者たちが、社会を変えられる、 何よりも、自分自身を変えられるという 可能性を信じていた時代。 その時に抱いていた、具体的な目的が 妥当であるかどうかということとは 関係なく、 自分自身が変わるというその 揺らぎ、胸のざわめき 自体に価値がある。 自分は、今の自分と全く違った自分に なりうる。 そ

    babayuhei
    babayuhei 2009/08/03
    今の自分と全く違った自分になりうる。そのような生の大きな偶有性をどれくらい信じていられるかどうかということが、つまりは一人ひとりの人間の、そして時代の若さというものだろう。
  • 日本を拡張する - tatemuraの日記

    渡辺千賀さんの「日はもう立ち直れないと思う」という発言がずいぶん反響を呼んだわけだが、*1これは日という現行システムの限界を指摘しているのであり、中の人までが駄目だとまではいっていないと思う。渡辺千賀さんの趣旨そのものではないかもしれないが、次の二点に言い換えた上で同意したい: 今のシステムで「かつてのような形での」繁栄は望めない(景気回復→海外に日製品が売れまくり→みんなの所得が右肩上がり*2)。 今のシステムを変えるには、もっと多くの人が(一時的にでも)外に出るほうがよい。 日人が個人としてもっと海外に展開するようになり、今の日を「拡張」することによって、かつてとは違った形での「日」の繁栄はありうるのではないか。それが自分の思いである。これはessaさんのいう「広がっている日」と基的には同じことだと思う。 今日が直面しているのは、景気の波というだけでなく、政治・産業・

    日本を拡張する - tatemuraの日記
    babayuhei
    babayuhei 2009/05/06
    日本を出て海外に移住するということは、必ずしも日本を見限って捨ててしまうことにはならない。国内外を含めた日本人がネットで緩やかにつながることによって、そこに拡張された形での「日本」ができるのではないか
  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

    日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found
    babayuhei
    babayuhei 2009/05/04
    私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外体験を持っている。外から日本を見たことがある人だけが、日本という「怪物」との間合いの取り方を身につけているように見受けられる
  • 希望を捨てたら、もっと不幸になる - モジログ

    池田信夫blog - 希望を捨てる勇気 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6f12938eaad206d10b7629456f0a051e <90年代の「失われた10年」と現在はつながっており、そしてこの長期停滞には終わりがないかもしれないのだ。これを打開するには、生産性を上げるしかない。特に雇用を流動化して労働の再配分を行なう必要があるが、それには非常に抵抗が強い。日の産業構造が老朽化しており、これを再編しないと衰退する、と多くの人が90年代から警告してきた。20年間できなかったことが、これから数年でできるとは思えない。政治家にも、与野党ともにそういう問題意識さえない>。 <こういう状況は若者の意識にあらわれている、と城繁幸氏はいう。それは「希望のなさ」だ。かつては誰にでもチャンスはあり、一生懸命働けば報われるという希望があったが、もう椅子取りゲーム

    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    ほんとうの意味で「希望を捨てる」べきなのは、いまの日本の低迷を単なる景気問題と見なし、根拠のない「希望」にもとづいてバラマキを続ける政治家と官僚+支持している人間;若者はこの間違った制度設計の犠牲者だ
  • 茂木健一郎 クオリア日記: アインシュタインの孤独

    昨日アインシュタインのことを話して、 思い出したので。 アインシュタインの孤独 人類が歴史上耳にしたさまざまな音楽の中でも、楽聖ベートーベンによる交響曲第7番はもっとも「生命の躍動」(エラン・ヴィタール)に満ちた曲の一つだろう。とりわけ、第4楽章の熱狂的なフィナーレは、聴く者に心が沸き立つような強い印象を残す。 ワグナーはこのシンフォニーを「神格化された舞踏」と絶賛した。古代ギリシャにおいて、すぐれた人間が「神」の領域へと祭り上げられるという伝統を踏まえた「神格化」という言葉。ベートーベンの生み出した名曲の魅力を伝えて余りある。 生命というものの質は活気に満ち溢れた動きの中にある。そして、生命の活気は私たちをどこへ導くかわからない。 小林秀雄はかつて、川端康成に向かって「生きている人間などというものは、どうも仕方のない代物だな。」と看破した。「何を考えているのやら、何を言い出すのやら、仕

    babayuhei
    babayuhei 2009/04/16
    歴史の中には偉人たちが数多く登場する。彼らが与えるインスピレーションが、人類の文明を前進させる。その光輝に私たちは惹き付けられる。しかし、本当に味わうべきはその世間的栄光ではなく、無名時代の孤独である
  • 1