物書きモトタキ @motoyaKITO まとめはツイッターランドの観測日記、「Not for me」の精神でいきましょう。サブカルが得意領域。
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配信プラットフォームTwitchにおいて、10月8日にコミュニティガイドラインが更新された。性的なコンテンツなど、ガイドラインに抵触する行為の線引きが具体例を交えて明確化されており、より厳密になっている。 Twitchはライブコンテンツを提供する配信プラットフォームサービスだ。ゲームの実況配信などを中心に発展し、国内外の本業ストリーマーや一般ユーザーにも広く利用されている。またメーカーにも活用されており、eスポーツ大会などイベントの配信プラットフォームとしても利用されている。また音楽やアート、雑談など、ゲーム以外の分野でも使われている。 Today, we’re introducing Enforcement Notes – additional clarifications and examples within the Community Guidelines designed to
昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たときに思ったことを編集してここに書いてみる。 VTuberというキャラクター多くのVTuberはキャラクター性を完全に個人のものに昇華しており、VTuber活動用のバーチャル人格を形成している。 基本的にベースとなるキャラ設定を使って配信をしているが、思考や性格は各自の素なので(たぶん)、ボロが出るのは年齢や職業等の設定ぐらいのものになっている。 (わかりやすい例で言えば、高校生設定なのに「昔テレビでナースのお仕事やってたじゃん」などといえば、お前今何歳やねんとなるが。リスナーも心得たものでそれで何か大きな問題が起こるわけでもない。) これはつまり、VTuberというのは単に顔出しの変わりにキャライラストを出して、キャラ付けの設定を守りつつ配信をしているというだけで、人間としてはそこまで特殊な人達ではないということだ
バーチャル声優/VTuber・恋糸りあ(みけねこ)さんのスタッフ公式Xアカウントが4月30日、春に予定していたアーティストデビューおよびCDリリースを中止すると発表した。 中止の理由については「製作上の事情」としつつ、「一部週刊誌の報道、また本人のプライベートにおける係争等に起因するものではございません」と説明。 その上で「本人への誹謗中傷や憶測の流布はお控え頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけ、ファンや関係者に対して「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 https://twitter.com/i/status/1785142033142907356 TVアニメでの声優デビューも果たした恋糸りあ恋糸りあさんは、2011年ごろから活動している配信者・みけねこさんの別名義として知られている。 みけねこ名義ではゲームや雑談配信をメインに活動。現在のYouTubeチャンネル登録者数は93.
『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に餅月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の
カバーは30日、プレス向けに「VTuber市場に関する勉強会」を実施。社長である谷郷元昭氏が登壇し、VTuber業界が伸びた背景やVTuberのファン層分析、その市場で自社が運営するVTuber事務所「ホロライブ プロダクション」の成長過程などについて解説した。以下のスライドは、その一部だ。 「ホロライブ」といえば、「にじさんじ」とともに2大事務所としてVTuber業界で語られる存在だ。説明会では、2020年1月に開催したhololive 1st fes.「ノンストップ・ストーリー」後にチャンネル登録者数が大きく伸びて、当時調達した7億円の資金を使わなくて済んだというエピソードが語られたが、その背景にはどんな要因があったのか。 また、別のパートでは、グローバルインフォメーションの資料を引き合いに、VTuberの世界市場は2021年の約2421億円から、7年後の2028年には10倍以上の約2
匿名なので懺悔させてほしい。 自分がごみなのはよくわかってるからコメントで存分に叩いてください。 推しにNGを入れられた。原因は100%俺にある。 推しは特定に対してガードが甘かった。 リアルのイベント、店の情報を平気で喋る。 少し探っただけで、リアルの所属団体、顔まで分かってしまった。 そこで止めておけばよかったのに、俺は親切心のつもりで推しにDMをした。 「ちょっと頑張ったら特定できたよw もう少しガード固くしたほうがいいよ!」 推しからすると、「恐怖だった」とのことだった。 当たり前だ。 ネット越し、会ったこともない人間。 俺はあたかもリアルの友達どうしかのような、思い違いをしてしまっていた。 それだけではなく。俺はどこか配信でのコメントが変だった。 相変わらず距離感を測り違えていて、推しからすると「ネタじゃなく気持ち悪かった」そうだ。 俺は完全にネタのつもりだったが、ネタとして伝わ
戸定梨香のラッピング電車が運行開始されました 運行会社:新京成電鉄 運行区間:新京成電鉄「松戸駅」~「京成津田沼駅」(つまり、新京成電鉄の全区間) 運行期間:2023年6月30日~2024年6月29日 運行編成数:1編成(車両1台ではなく、全車両がラッピングされた編成が1編成存在) 資金:ラッピングバスのクラウドファンディングより(「バスが駄目な代わりに電車で」との事) VASE【公式】 @vase_ase 【戸定梨香情報】 数々の困難があり、1年半という月日が経過してしまいましたが、本日、新京成電鉄のラッピング電車が運行開始いたしました。 松戸〜京成津田沼まで運行し、期間は1年間です。 走行前のキャンセルを防ぐ為、当日の発表となりました。 お待ちいただいた皆様、ありがとうございます。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/2FFgpccX
先日、企業側から許諾を得た『ANONYMOUS;CODE(アノニマス・コード)』のゲーム実況が、ライブの途中で削除されてしまう出来事があった。騒動が起きたのは、株式会社カバーが運営する男性VTuberグループ、ホロスターズに所属している水無世燐央氏が8月17日におこなったライブ配信。リアルタイムでゲーム実況を視聴していた、株式会社MAGES.代表の志倉千代丸氏が著作権の申し立てをおこなったことが原因のようだ。 しばらく観てたんですが、大きな事件も一つ解決したし、他の視聴者さんもそろそろ許してくれるかな?と思い、原作者権限で止めさせて頂きました。遊んでくれて、反応してくれるのはとても面白かったです。ただ、配信制限があるので、そこだけ今後は気をつけてくださいね。さすがに長かったですねぇ 笑 https://t.co/dkHOCoNYQF — 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) Augu
バーチャルライバーグループ・にじさんじを運営するANYCOLORが、所属ライバーのアクシア・クローネさんの活動休止を発表した。 休止期間は、8月18日(木)より無期限となる。 活動休止に至った理由について、ANYCOLORは2022年春ごろより、SNSなどにおいて誹謗中傷や虚偽の情報の流布、アクシア・クローネさんに関わった他のライバーに対する誹謗中傷が続いていたことを説明。 2022年8月には、アクシア・クローネさん以外のライバーの配信において、アクシア・クローネさんの名前が含まれたスパムコメントが大量に投稿されるなどしており、他のライバーに被害が出てしまっていることから、本人より活動休止の申し出があったという。 ANYCOLORは、今回の件を「弊社所属ライバーが活動休止に追い込まれた事実を極めて重大な問題として捉えており、こういった卑劣な言動を決して許容いたしません。」と厳しい言葉で糾弾
日頃よりにじさんじ及び弊社所属ライバーを応援していただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社所属ライバーのアクシア・クローネは、2022年8月18日(木)より、配信活動を休止することとなりました。 2022年春頃より、SNS等においてアクシア・クローネに対する誹謗中傷、悪意に基づく虚偽の情報の流布、アクシア・クローネに関わった他の弊社所属ライバーに対する誹謗中傷や危害予告(以下「誹謗中傷行為等」)がなされ、これが悪化・継続しておりました。 そして2022年8月、アクシア・クローネ以外の多くの弊社所属ライバーの配信においても、アクシア・クローネの名前が含まれたスパムコメントが大量に投稿され、弊社の配信事業に対する著しい業務妨害行為が行われるようになりました。 上記のように、アクシア・クローネ以外の他の弊社所属ライバーにも被害が及んだことから、アクシア・クローネより配信活動を休止したい旨
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
米国発のVTuberエージェンシー・VShojoは米国時間の2日10時(日本時間3日2時)、米国・ロサンゼルスにて開催している日本ポップカルチャーの祭典「Anime Expo 2022」にて重大プロジェクト「VShojo NEXT」について発表会を実施(発表会のTwitchのリンク)。 「VShojo Japan」を立ち上げて日本での活動を本格開始し、VTuberとしても活動しているksonさんと、新人の飴宮なずなさんが加入することを発表した。デビュー配信は、米国時間の7月16日(日本時間の7月17日)を予定している。 会場にリアルのコスプレ姿で登場したksonさん VShojoは、2020年11月に英語圏向けのスタートしたVTuberエージェンシーで、6月にJR秋葉原駅構内で広告展開したり、秋葉原の路上でTシャツをゲリラ配布してくるなど、日本におけるPR活動に力を入れていた。 新人の飴宮
ANYCOLOR株式会社が運営するVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属するライバー「壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばらさろめ)」のYouTubeチャンネル登録者数が、133万人を突破した。 これにより、「壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばらさろめ)」が「にじさんじ」内の所属ライバーとして「葛葉」を超えトップの登録者数を抱えることになった。 「壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばらさろめ)」は2022年5月21日のデビューから大きな話題を集めた。続く24日のデビュー配信では個人情報や胃カメラ画像を披露するという新人らしからぬ衝撃の配信で、既存のVTuberファンのみならず多くのファンを獲得した。 そんな初配信以降もコンスタントなゲーム実況を続け、わずか14日というVTuber史上最速でチャンネル登録者数100万人を記録。平日の深夜という時間帯をものともせず、多くのサロ
AI VTuber「紡ネン」 Image credit: Pictoria 東京に拠点を置く VTuber プロダクション Pictoria は31日、直近のラウンドで1.2億円を調達したことを明らかにした。このラウンドに参加したのは、共に仮想通貨系 VC である Hash Global と Mask Network、個人投資家として、オリンピアンで日本フェンシング協会前会長の太田雄貴氏、Skyland Ventures、XTech Ventures、90s。Skyland Ventures、XTech Ventures、90s は以前のラウンドに続くフォローオンでの参加。 Pictoria は2020年から AI VTuber「紡ネン(つむぎねん)」を運営している。一般的に VTuber(Virtual YouTuber)は、演じ手や声優(なかのひと)が存在し、インターネットを介したファ
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