社名ロンダリング4回のクオンタムソリューションズ「約20億円のNVIDIA製サーバーを販売すると発表しましたが、実は購入者から発注書を貰えていないので取引を中止しました」
AppBankに iPhoneケース を納入していたスマホアクセサリーメーカーが、デザインを盗用されたと訴えています。詳細は以下から。 モバイルバッテリーメーカー「cheero」の立ち上げメンバーで、現在はスマホアクセサリーメーカー「トーモ」代表の 東智美 さんのFacebookによると、AppBankがトーモの手がけるRAKUNIブランドのiPhoneケースデザインを「もろパクリ」したそうです。 事態を解説する東さんの投稿文。ざっくり説明すると、AppBankからOEM開発を持ちかけられ、RAKUNIのデザインデータを渡したところ、AppBankが「みんなの意見を合わせた最高のiPhoneケース作ります!」という動画を公開。完全自前・新規デザインのiPhoneケースとして売り出したということのようです。 【号泣】さっき、Max村井さんのAppBank動画を見て、「みんなの意見を合わせた
スマートフォン向けのゲーム攻略アプリなどを開発するIT関連会社「AppBank」の元役員が、会社から1億3000万円あまりをだまし取ったとして、東京地検特捜部に逮捕されました。 逮捕されたのは、東証マザーズ上場で東京・新宿区にあるIT関連会社「AppBank」の元役員、木村朋弥容疑者(44)です。 東京地検特捜部によりますと、木村元役員は経理を担当していた去年8月までのおよそ2年間に、架空の広告費などの名目で会社の資金1億3600万円あまりをだまし取ったとして、詐欺の疑いがもたれています。 会社の内部調査などによりますと、木村元役員は協力者の知人名義などあわせて5つの銀行口座に、会社の資金を不正に送金してキックバックさせ、知人には送金額のおよそ5%を手数料として支払っていたということです。 逮捕前のNHKの取材に対し、木村元役員は不正送金を認めたうえで、「だましとった金は遊興費などにあてた
「横領の事実は認めます。しかし、私が主張した暴力団関係者と思われる人物からの恐喝は、『調査報告書』で事実が認定されなかった。そのことには不満があります」 そう語るのは、“マックスむらい”こと村井智建氏(34)が創業したAppBank株式会社の元役員の木村氏(40代)だ。マックスむらい氏とは抜群の人気を誇るカリスマYouTuber。2014年には、キャッチフレーズ「好きなことで、生きていく」のYouTubeのCMに出演している。 むらい氏は防衛大学校に進学するが1年時に中退し、2000年にガイアックス社に入社。そこで執行役員まで務め、2008年にAppBankを立ち上げた。自らが携帯ゲームを攻略する動画などを、YouTubeに投稿。ハイテンションで暑苦しいキャラクターが子供たちを中心に人気を博し、YouTube上で活躍する動画投稿者、YouTuberの第一人者となる。2015年10月にA
「社長として株主に対してどう思っているのか」――。報道陣からそう問われると、アップバンクの宮下泰明社長は消え入りそうな声で「申し訳なく思っている」と語った。 スマホの関連商品の販売やゲーム攻略サイトなどを運営するアップバンクは、2月17日に2015年12月期決算を発表した。売上高は39.6億円(前期比31.7%増)、営業利益9.1億円(同41.7%)と好調だった。 ただ、当日の決算会見で、宮下社長と廣瀬光伸CFOは硬い表情のままだった。報道陣からの質問は好調だった業績よりも、相次いだ不祥事に集中した。 上場直後から不祥事が相次いだ アップバンクは昨年10月15日に東証マザーズに上場したが、その当日に「広告など業務データが外部流出した」と発表。続いて12月10日には「元役員による横領の疑いがある」ことも明らかにした。その後、弁護士などの外部専門家による調査委員会を設立し、原因究明を行っていた
トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
アプリ紹介サイトのAppBankが17日、2015年12月期の連結決算とあわせて過年度決算の修正を発表する。東証マザーズ上場直後の昨年1
子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2
個人的にはもっといっぱいAppBankマックスむらい信者が凸ってくるかと思っていたのですが、意外と少なかったので燃料の爆発性が少なかったのかと凹んでおります。 AppBank社の調査報告書では、恐喝3,000万から3,500万と書いてあって、信ぴょう性に乏しいとしながらも、追加調査した経緯がなかったので、他の使途不明金も含めて追加調査ちゃんとやれよ、社内調査委員会ではなくて第三者委員会組成しろよって思うんですよね。 なぜ第三者委員会をAppBank社が立ち上げないかというと、不正会計の見落としも一緒に出てきて決算期を遡って修正しなければならなくなり、社内調査委員会で信ぴょう性が乏しいとしていた恐喝の可能性が指摘されれば、AppBank社は漏れなく監理ポスト行きになります。
マックスむらいの動画に否定的なコメントを書いたら消されるかの実験をしたら本当に消された(or大量にスパム報告された) - 今日も得る物なしZ 続き。 どういう理屈でコメントが表示されたりされなかったりしているのかを調べていたところ、興味深い現象が起こった。 この図はコメントが表示された順番を表している。 しばらく1のコメントのまま新規コメントが表示されてなかったんだけど、ある時リロードしたら2のコメントが表示された。 再度リロードしたところ3のコメントが表示されるという事態に。 古いコメントから順番に表示されるならともかく、新しいコメントが表示された後に古いコメントが表示されるというのはどういうことか。 さらにリロードしたところ、こんな現象が起こった。 佐々木というユーザーとANDというユーザーの投稿の間には3時間ほどの空白がある。 ところがこの記事を書いてる時点での表示はこんな感じに。
AppBankと反社会的勢力との関係を指摘した切込隊長ことやまもといちろう氏。AppBank信者千本ノックで月曜から夜更かし。 マックスむらいってキッズに対してこれほどの求心力があったんだなぁと感心するとともに、やまもといちろう氏の底知れないやさしさに感動するのであります。 お前が仕事のない女か RT @nakipuyo: @kirik こいつがブログで食ってるジジイか — やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 8 彼らの出してるappbankさんの調査報告書は読みましたかー? RT @appkotatsu: @kirik おいお前人を陥れて金稼ぐ事がいいことだと思ってんのか?むらいさんや宮下さん、その他のアップバンクの皆さん、ファンは前向きに全力で生きてる。そんな人たちを守るためにお — やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 8 そりゃ貴殿みたいに下から騒
1(遊) 別に暴力団と関わっていても関わってなくてもAppbankはAppbankだ。 2(二) こんなにしっかりしてる会社なかなかないよ 3(右) まあ、要はアップバンクは、違法してないってことだよね? 4(三) 低評価したやつ全員ヤマモトイチロウだろ 5(一) これからは「マックスむらい信者」であることを、心から誇りたいと思いました。俺はマックスむらいを「信」じる「者」だ! 6(左) ツイッターみたいな安易で低脳者のみが書き込む低俗な情報など信用していません。 7(中) 僕が調べた情報によると、山本氏は未だ自ら反省の意を示していないことも、appbankさん側からしてみると、大変不可解な事なのではないでしょうか。 8(捕) 負けなければ勝てる! 9(投) 「アイアール」って何? https://www.youtube.com/watch?v=3Gog-1Yw_uU
元動画 https://youtu.be/3Gog-1Yw_uU「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。 動画の再生回数伸ばされてお金が入るのと、11分強時間が取られるのが癪なので、全文書き起こしたのを掲載。もうマックスむらいの声は聞きたくない。 はてなは初めてなので、読みづらかったらすいません。 皆様こんにちは、マックスむらいです。 この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きます。 土曜日にもTwitterで発言させていただきましたが、appbankは、私は、暴力団と関係を持ったことが一切ありません。 ここにはっきりと断言させていただきます。 これからこの動画でいくつかの話をするにあたって、説明しないといけないことがあります。 私には2つの立場があります。1つ目はAppBankの創業者であり、経営者として、会社
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