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動物に関するaynegのブックマーク (4)

  • 大自然のスリリングな瞬間:2012年野生動物フォトコンテスト入賞作品|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 毎年素晴らしい野生動物の写真がエントリーされている、ヴェオリ野生生物・環境フォトコンテスト(Veolia Environnement Wildlife)の今年の受賞者が発表になった。どの作品もめったに見ることのできない自然界で起きているワンシーンが臨場感あふれる写真で、ダイナミックな地球とそれを取り巻く動物たちとその環境が目の前で再現されているかのようだ。 ソース:Veolia Environnement Wildlife Photographer of the Year 2012 winners 優勝作品:ロス海、南極の凍結領域内にて 太陽の光に向かって泳ぐコウテイペンギンたち この画像を大きなサイズで見る タンザニア、セレンゲティ国立公園。狩りを学ばせるため、チータの母親は、ガゼルの母親をまず自分が捕獲し、その後子どもたちにガゼルの子どもを追わせていた。

    大自然のスリリングな瞬間:2012年野生動物フォトコンテスト入賞作品|カラパイア
    ayneg
    ayneg 2012/10/24
    おれもこういう写真撮りたいです。
  • 南極海底触手地獄、アザラシの死骸に群がる大量のヒトデやヒモムシの動きを早回しで(高画質)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 氷点下に近い温度にもかかわらず、南極の海底ではそこに対応した様々な水中生物が暮らしている。ヒトデやウニ、ヒモムシなどの大群は弱肉強を繰り返しながら、ゆっくりと海底を這いながら獲物を求めてさまよっている。 そんな南極海底に沈んできたのはアザラシの死骸。これはごちそうとばかりに、ワラワラと水中生物たちが死骸の回りに集まってきた。そしてとうとうアザラシの死骸は、原型がわからないほどの水中生物に埋め尽くされていく。

    南極海底触手地獄、アザラシの死骸に群がる大量のヒトデやヒモムシの動きを早回しで(高画質)|カラパイア
    ayneg
    ayneg 2012/05/06
    萌えた
  • 現生最大の魚「ジンベエザメ」に素手で餌ををやるフィリピンの漁師たち|カラパイア

    フィリピンの漁師たちは1980年代からジンベエザメに小エビを与えてきたが、最近はこの餌やりでジンベエザメを海面におびき寄せ、観光客へのサービスに利用しているという。 Oslob Whale Sharks HD – Fishermen hand-feeding huge whale sharks ジンベエザメの繁殖についてはあまり分かっていないものの、数年に一回の割合でしか出産しない繁殖力の低い動物であることは知られている。 かつては卵生であると信じられていたが、1995年に妊娠中のメスが捕獲され、胎生であることが判明した。 卵は長径30cm、短径9cmに達するものもあり、メスの胎内で孵化した後、40cmから60cmに達した状態で出産される。約30年で成熟し、60年から70年ほどを生きる。なかには150年を生きるとの説もある。(wikipedia) Diving with hand-fed

    現生最大の魚「ジンベエザメ」に素手で餌ををやるフィリピンの漁師たち|カラパイア
  • 強い信頼関係で結ばれていたはずのペットのカバに襲われかみ殺された男性(南アフリカ)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 南アフリカ、フリーステートで農業を営むマリウス・エルスさん(41)は、生後5ヶ月の時からカバ(オス)をペットとして飼っていた。カバはハンフリーと名づけられ、まるでわが子のようにかわいがり、二人は強い信頼関係で結ばれていたはずだった。 ところがある日突然、何の前触れもなく、カバのハンフリーはエルスさんを襲い何度も噛み付き、ついにエルスさんは息絶えてしまったという。 ソース:Farmer Marius Els gouged to death by pet hippo Humphrey who was ‘like a son’ | Mail Online エルスさんの遺体は、彼の営む農場内を流れる川にバラバラになって水没していたという。 今年の初め結婚をしたエルスさん。 うれしさいっぱいで体重1200キロのカバに乗り、笑顔で撮影 この画像を大きなサイズで見る カバは

    強い信頼関係で結ばれていたはずのペットのカバに襲われかみ殺された男性(南アフリカ)|カラパイア
    ayneg
    ayneg 2011/11/21
    同情するが、愚かだとは思う。
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