Xboxのマーケティング担当者Aaron Greenberg氏は、Xbox OneとWindows 10向けにリマスター版『Phantom Dust(ファントムダスト)』を、現地時間の明日にもリリースすると発表した。なんと価格は無料になるとのこと。 Excited to announce a fan favorite Phantom Dust will re-release exclusively tomorrow for free on @Xbox One & @Windows 10! pic.twitter.com/q8lmn4yeIh — Aaron Greenberg ??♂️?U (@aarongreenberg) May 15, 2017 『ファントムダスト』は2004年にリリースされたタイトルで、『パンツァードラグーン』シリーズの生みの親である二木幸生氏が開発の指揮を取った
世界140カ国以上の地域に100以上配置されているマイクロソフトのデータセンター(DC)。ここで、Microsoft Azureのほか、Office 365、OneDrive、Bingなど同社のクラウドサービスが運用されている。今回は、思わず誰かに話したくなる「Azureデータセンターのトリビア」を集めてみた。教えてくれるのは、マイクロソフトテクノロジーセンター センター長の澤円さんだ(聞き手、アスキー羽野三千世)。 AzureのDCは・・・「知られざる謎の組織」が運用している 澤さん:AzureのDCは“知られざる謎の組織”によって構築、運用されています。この組織は「MCIO(Microsoft Cloud Infrastructure and Operations)」という名称で確かにマイクロソフト社内に存在しているのですが、MCIOに誰が所属しているのかは、社員にも知らされていません
簡単で早いGoのパワーに目覚める ――『スターティングGo言語』はすでにJavaやPHP、Cを使い慣れている方のために書かれた入門書ですが、松尾さんご自身はどのようなプログラミング遍歴があってGoを使い始めたのでしょうか。 松尾:私はこれまでさまざまなプログラミング言語に触れてきました。最初は、長崎・佐世保市に住んでいた小学生の頃で、MSX2+というパソコンをたまたま手に入れたのですが、周りに使い方を教えてくれる人はおらず、本や雑誌で知識を吸収して、一人で遊んでいました。それがプログラミングの原体験です。それ以降もプログラミングは趣味でやっていました。大学を辞めたあと、福岡のとあるSI企業に勤めることになりました。当時はJavaの黎明期で、Java Applet、Servletといった新技術が採用され始めた時期で、さまざまなことを試していた記憶があります。 24歳の頃に東京に異動しました。
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