AI社会の台頭に対して理由をつけて邪魔してくるし 子供・若者・中年の時間や金銭を搾取してくるし はっきり言って社会の迷惑だよ 大麻吸ってるやつとか改造バイクで危ない悪ふざけしている連中と変わらん
AI社会の台頭に対して理由をつけて邪魔してくるし 子供・若者・中年の時間や金銭を搾取してくるし はっきり言って社会の迷惑だよ 大麻吸ってるやつとか改造バイクで危ない悪ふざけしている連中と変わらん
「その価格では厳しい、30%下げてほしい」 と、初手から無理な数字をふっかけてくる。それは難しいと答えると、 「なぜですか?どの程度なら下げられますか?」 と畳みかけてくる。答えに窮すると、 「できるのか、できないのか、答えてください。できないなら議論は終わりです」 と言い放つ。 価格交渉や要件定義の場で、高圧的な態度で話す人がいる。相手を説き伏せ、自分の思い通りの結論に持っていきたがる。一方的にまくし立てて、質問に質問を重ね、相手に話す機会を与えない。 典型的なパワープレイ、二分法、アンカリングの交渉術である。これらはビジネス上の技法であることを、そもそも知らなかった若いころは、さんざんやられたものだ。顧客だけでなく営業や上司からもやられたことがある。 そして、交渉の「術」だから対策がある。『戦略的交渉入門』には、こうした交渉「術」への対策がふんだんに盛り込まれている。 「なぜ30%下げ
当方、30代の高齢童貞の非モテである 前から非モテ論とか、最近でいえば弱者男性論とかよく読んでいた。 その中で、フェミニスト系の論者が良く言っていたのが、「モテないことが辛いなんていうのは『女を獲得して一人前』という価値観に囚われているからだ。それを捨てれば治る」とか、あるいは「結婚したらエラいという男社会の価値観から自由になりましょう」というものだった。 一見、もっともらしいのでそれを受け入れて生活することにした。 「結婚して子供をつくらなければならないなんて決まりはない。そうしたって別にエラいわけではない」 「誰かと付き合うことは必須ではない」と自分に言い聞かせながら毎日のイライラをやり過ごそうとした。 だがすぐ無理だと悟った。 理由を一言で言うと、「私個人がその価値観を捨てたところで、社会は結婚して子供をつくるのがエラいという価値観で動いていて、その前提のもとに福祉や支援体制をはじめ
僕は食品会社(中小企業)の営業部長、相変わらず現場の人手不足は深刻で、僕もシフトの穴を埋めるためにパートさんと混じって惣菜工場で働いている。今月末までは週2日、年末になると週5日は惣菜工場で稲荷ずしをつくることになりそうだ。営業部長なのに…。なぜこんなことになったのか。理由は二つ。ひとつは、人手不足状況下で人材確保のためにパートスタッフの時給を上げたこともあって、早期に「年収の壁」に達するパートスタッフが増えたからだ。彼らが出勤日数と勤務時間を抑制しはじめたため、シフトが埋まらなくなったからだ。(パートさんの代わりに現場で働いたら「壁」の存在に気付いた。 - Everything you've ever Dreamed) もうひとつは、年末の壁が近づいてきたから。これまでは背に腹は変えられず、パートさん達に頼み込んで無理に出勤してもらっていたが、年末に向けて、勤務日数と時間を抑制するシフト
年収の壁を控除枠の増加で対処しようとしているが、これは筋が悪い。 何故なら、年収の壁を引き上げても結局上の壁に当たるだけだから。 なので、逆に年収の壁を引き下げる、つまり基礎控除を縮小し、年額20万ぐらいにするべきではないか。社会保障の負担義務・加入義務についても同様に引き下げるべきである。 3行でまとめると年収の壁を引き上げるのではなく、税制や社会保障負担の抜本的な見直しが必要である。シームレスな税率適用や資産に応じた税負担で社会保険税含む租税を強化する一方で、給付によって格差是正を目指す。情報技術の進歩とマイナンバーシステムなどで従来は不可能だったより弾力的な租税と給付が可能である。それらを前提とするべきだ。現行の政争を優先した政治判断が制度改革を阻み、暗い未来を予感させる 本文基礎控除の縮小と言っても単に増税するわけではない。以下の様な事を行う。 20万程度でほんのわずかに税を取る。
いまふく・ひろゆき/1990年、野村證券入社。支店営業、研修部、金融法人部を経て2000年にフィデリティ投信入社。2007年に日興アセットマネジメント入社。ピクテ投信(現ピクテ・ジャパン)執行役員を経て、2016年より再び日興アセットマネジメント。日本証券アナリスト協会検定会員。日本人にとって投資信託が当たり前の、いわば「衣食住・投信」のような世界を夢見て、様々な企画や資料作成、自社運営の投資啓発サイト「20年後ラボ」の運営などのマーケティング活動をチームと共に行っている。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナン
2年同棲して結婚目前の彼氏がいる。 基本的にいい人だが、とにかく私の言うことを忘れる。 ほとんどが些細なことだ。 夕飯に遅れる時は連絡してほしい、私のリモートワーク中に大きな音を立てないでほしい、トイレに何時間もこもるな、等々...... 一つ一つは些細なことだが、100回言っても絶対聞かないので困る。 ①例えば「夕飯のしたくは、あなたが帰ってくる時間に合わせてしているんだよ」 これ系の、昨今の上司がパワハラにならないように部下を叱る時のような遠回しな言い方だと、まず効かない。 まず注意であることを認識すらしていない。「連絡してほしい」という趣旨が伝わっていないので。 ②次に、「今度から夕飯に遅れる時は連絡してね!(穏やかな表情)」。 これもダメで、私の顔が笑っているように見えるから、怒っていないと認識するらしい。 「はーい」とは言ってくるが、深刻に捉えていないので、次もまた同じ失敗を繰り
rui/ルイ @rui29625780 下記の論文によると、テレビアニメの主人公の性別は男性が約59.7%、女性が約23.6%を占めています。(残りは性別不明) KAKEN kaken.nii.ac.jp › filePDF 26360056 研究成果報告書 - KAKEN 2024-10-22 11:43:17 rui/ルイ @rui29625780 更にジャンルごとに分けると 少女向け 11.1%, 少年向け 29.8%, 大人向け 21.3% テレビアニメにおいては, 少年向けの作品が最も多く, 全体の約3割を占めている。少女向け作品は少年向けの1/3です。 2024-10-22 11:43:35
相手に話が通じず物事を前に進めにくいと感じることがある。特に、階層化された組織の違うレイヤーの相手や他部署の相手の場合にありがちかもしれない。 そういう時はついついヒートアップしてしまい相手のせいにしてハレーションを生むような話し方をしてしまいがち。"相手が理解してくれないのは相手の頭が悪くて理解できないから"みたいな態度は相手に伝わり、関係がこじれてより一層物事を前に進めにくくなってしまう。 こういう時に感情的になってうまく対処できないのは解決のための引き出しが少ないのが原因なので、思いつく対処法を雑に書きとめておく。 いったん自責思考に切り替える あまりに話が通じないと感じると自分の方が賢くて相手が悪いみたいなスタンスになりがちなのでまずはリセットする 相手に勝とうとするのではなく、目的を思い出して相手も自分も勝つにはどうすればよいかを考えるよう切り替える ほぼ相手に非があることももち
シンガーソングライター岡崎律子の遺作にして、『ヤマノススメ』作者しろのデビュー作。 それが、今年で発売から20周年を迎えたアドベンチャーゲーム『シンフォニック=レイン』である。 工画堂スタジオによって生み出された本作は、音楽学校を舞台に、卒業課題の発表会を目指して、オリジナル曲の完成と歌のパートを担当してくれるパートナーを見つけることが目的のゲームであり、プレイヤーが選んだ選択肢だけでなく、ヒロインたちとのセッションの結果次第でエンディングが分岐する、ギャルゲーと音ゲーを融合させたような一風変わったシステムを持つ作品だ。 画像はシンフォニック=レイン ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)よりそのゲームコンセプトからもおわかりいただけるように、『シンフォニック=レイン』は “音楽” が物語の重要な鍵を握る作品であるが、その作中に登場する楽曲たちが、
かねてより人間、とりわけ労働者や従業員をリソースと呼ぶことについて批判的な意見を聞くことがあった。 2018 Don't call people resources - Ben Linders 2021 社員を「リソース」と呼んではいけない――。 | d's JOURNAL(dsj)- 理想の人事へ、ショートカット 2022 人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい 加えて、これらの主張に対するカウンターを見たこともある。「問題の所在が不明瞭」「情緒的な意見のみで代替が示されない」「人材を人財と書くような言葉遊びでは」等々。俗っぽく言えばここにあるのは、「モノ扱いしないでほしい」vs「とは言っても経営管理上はヒト・モノ・カネ・情報はリソースでしょ」という対立である。 この件について「人間をリソースと呼ぶことの問題についてアカデミックな見解・理論はあるのか」「人間をリソー
肥満の科学 ヒトはなぜ太るのか 作者:リチャード・J・ジョンソンNHK出版Amazonとにかく現代は太りやすい時代である。食べ物は安くてカロリーの高いものがいくらでもあり、そのうえおいしいので、ブレーキがないといくらでも食べてしまう。ラーメン、焼き肉、生クリームがたっぷり乗ったアイス。シーズンごとにスタバの新作も出て──と、気を抜くと現代の人間はぶくぶくと太ってしまう。 現在アメリカでは人口の30〜40%が肥満(BMI30以上)で、10〜12%が糖尿病だという。日本ではBMI30以上の肥満者は4.5%だが基準を少し下げてBMI25以上でみると、20歳以上で男性33.0%、女性22.3%(厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」による)である。そのため多くの人がダイエットに励み、糖質制限から16時間断食まで数々のダイエット法が出てくるわけだが、そうそう簡単にうまくいくものでもない。 で、本書『肥
おかげさまで無事引っ越してから1週間が経ちました。本当に快適すぎて、何で早く引っ越ししなかったんだろうと、後悔するレベルです。 何が快適になったんだろうということなんですが、多分あと1年とかすると忘れてしまうと思うので、今のうちに書き留めておきます。 まず、前提としては都内から都内への引っ越し、どちらもだいたい都心部です。そして、低層マンションから一軒家でどちらも賃貸ということをイメージしておいてください。 引っ越して便利になった事5点、インパクト順です。 第1位 家具をすべて、軽量のものか可動式にして、レイアウトを自由にしました とにかく色々な形でライフスタイルは変わるし、価値観は変わるし、優先順位も変わるんですけれどもこれまで何が一番問題だったかというと、私の前の家は造作や特注の家具が多かったので、人間が家具に合わせて生活をしなければいけないということでした。 そして大きくて重すぎて当
「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地(1/5 ページ) 「初の空間コンピュータ」としてAppleが発表した「Vision Pro」の国内発売から2カ月が経過した。発売時にはTVもソーシャルメディアも大騒ぎとなったが、最近、その話題もずいぶん落ち着いてきた感がある。 果たしてApple Vision Proの魅力はその程度なのだろうか。Appleの社員以外の日本人として私が最初にApple Vision Proを体験してから14カ月がたった今、改めてApple Vision Proについて考察し、その現在地を検証したいと思う。 今買える3~5年後の未来 Apple Vision Proが発表されたのは2023年6月だ。当時、私はAR/VRゴーグルには懐疑的で、できればAppleには出してもらいたくないと思っていた。にも関わら
「日本円」という形ではなく「金融商品」という別の金融資産として財産を「保管」してるだけでしょ? タンス預金オンリーだとインフレでダメージを受けるリスクがあるから、インフレ率と連動する形に変えてるだけだよね? 俺はこれを投資とは呼べないと思う。 投資っていうのは自分でしっかりと調べて業界や企業の動向を伺って将来の伸び代を見越したり、自分が応援したいような企業や配当に魅力を感じた企業に投資するものだと思ってるから。 オルカンってただ預けて終わりじゃん。 それを投資信託された人が適当にバランスよくバラ撒いていくだけ。 これでは投資ではなくて単なる富の「保管」でしかないよね? タンス預金と比較すれば市場にお金を流せるから血流を鈍らせないという部分があるのは認めるけどさ、ただそれだけのことであって、「投資」というものが持つ「経済の動向について自分で考える」とか「特定の企業と資産の面で一蓮托生となる」
正直なところ言及したくない話題なのですが、最近あまりにもひどい動きが散見されるので今の私の考えを書き留めておくことにします。 予めこの記事で「しないこと」について記しておきます: 丁寧な背景説明 現行の教育方針に対する是・非の判断 何が問題なのか? 客観的な事実 数 a と数 b があったとき、a\times b と b\times a は同じ結果をもたらします。両者は等号で結ばれるものであり、両者に数学的な違いは存在しません。これ自体は疑いようのない事実であり、誰の目にも明らか[1]です。 注意すべきなのは、このことを理解するために高度な数学の知識は全く必要がないということです。つまりここで「実数体の乗算の性質が」とか「可換環が」とか言い出すのは追加の情報を与えないので無意味な行為です。 そしてそれは同時に、高度な数学の知識を有していることがこの問題に向き合うにあたってアドバンテージにな
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