You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちは、クラウドソリューション部の花岡です。 この記事はオルターブースアドベントカレンダー2023の23日目の記事です。 adventar.org だんだんとクリスマス 🎄 が近づいてきました! 街はにぎやかお祭り騒ぎでチキンライスが食べたくなる時期です はじめに 今回は文章校正ツールである(textlint)https://textlint.github.io/を使ってAzureのプロダクト名のtypoを検知するルールを作成し公開しました。 AWSのサービス名のtypoを検知できるルールを作ったクラスメソッドさんのブログを見て、Azure版もあれば便利だなと思いOSSで作ってみました。 実装も大いに参考にしています。 dev.classmethod.jp NPMパッケージで公開してます。 www.npmjs.com ソースはこちら、MITライセンスで公開してます。 github.c
PHDocはPython製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Wikiエンジンの大きな欠点とも言えるのが編集時のテキストエリアが平凡すぎて編集が面倒ということです。そこでPHDocではMarkdownファイルを共通フォーマットにし、編集はテキストエディタを使う方式を採用しています。 メインページです。普通にMarkdownとして書けます。 式を入れる事もできます。 自由にページを作成できます。日本語ももちろん使えます。 PHDocはPython製のコマンドで、自由にMarkdownフォーマットでファイルを作成したり記述した後、phdoc buildコマンドでHTMLファイルを生成します。その後phdoc serveコマンドでWebサーバが立ち上がってコンテンツが閲覧できる形です。Wikiとは違う気もしますが、使い慣れたテキストエディタでコンテンツが作成できるのは
Buckyはnode/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Webアプリケーションを提供していて気になるのはパフォーマンスです。ストレスにならないレスポンスが維持できているかどうか、それをWebブラウザでモニタリングできるのがBuckyです。 グラフはリアルタイムに更新されていきます。 アクセスがあるたびにグラフが変わっていきます。 BuckyはJavaScriptファイルを読み込むことでページのロードとAjaxリクエストをモニタリングするようになります。そしてレスポンスタイムをBuckyサーバに送信します。そのデータはリアルタイムに監視し、ビジュアル化されたグラフを描けるようになっています。 最近ではAjaxを使うのが当たり前になっており、クローラのことを考えなければデータを非同期で取得することで表示を高速化し、頻繁に変わるコンテンツを除外
AppStore.jsはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 最近ではPinterestのように高さに変化をつけたブロックを並べていくのが流行っていますが、逆に整然と並んでいるのもまた良いものです。今回はそんな陳列した状態を簡単に実現できるAppStore.jsを紹介します。 ダークテーマ。下の高さは違いますが、上辺は揃っています。 ライトテーマ。随分印象が違います。 AppStore.jsはJSONデータを読み込んで各ブロックを並べて表示します。画像とタイトル、説明、タグなどが構成要素になっています。こういった表示を実現したい時に採用したいUIです。 名前の通りアプリストアなどで使ってみると面白いUIです。それぞれに優劣をつけることなく、整頓して並べることで選択しやすくなります。アプリに限らずjQueryライブラリ紹介でも良さそうです。 また
「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、
KintはPHP製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 PHPのデバッグと言えばvar_dumpを使ったものが有名ですが、今ではもっと良いデバッグツールがたくさんあります。今回はその一つ、Kintを紹介します。 サンプル。ダンプする変数の内容と、その実行した行数が出ています。 変数はツリー状に表示されて、展開してみられます。 サンプルのコードです。 Kintでは幾つかの関数が定義されます。例えばdはダンプの関数で、ddはダンプした後exitします。sはテキスト形式でのダンプで、+dというリアルタイム解析によるダンプ機能もあります。各種フレームワークと組み合わせた利用も可能とのことです。 MOONGIFTはこう見る デバッグのしやすさは生産性に大きく関わってきます。スクリプト言語のようにトライ&エラーで開発する場合は特にそうです。そしてデータをダンプしても見づらいの
RecommendifyはRuby/Redisによるリコメンデーションエンジンです。 RecommendifyはRubyとRedisを使ったレコメンドエンジンです。シンプルなメソッドで使うことができます。 インストールはRubygemsで簡単に。 まずRecommendifyのモデルを作成します。 例です。注文情報を設定します。 情報を確定します。 65番の商品を買おうとした時にポイントごとにお勧め情報をリストアップできます。 Recommendifyは何かのアクションに対してデータを紐づけて登録していきます。注文に対する商品、ユーザに対する選択した写真といった具合です。そしてそれらを点数付けして、その後同じ商品を選択した人に対して統計上、似たようなデータを点数とともに返してくれます。Redisなので高速にデータが取得できるのが魅力です。 RecommendifyはRuby製のオープンソー
Open Source InitiativeのMITライセンスのページのURLを使ってMITライセンスと明示している人は結構多いと思います。ライセンス全文コピペするの面倒ですしね……。ただその場合は権利者の名前等を予め書き、ライセンス条項については以下のURLを参照……などと注意書きも含めた方が無難です。そういうのを「忘れるし! 面倒だし!」と思ったRemy Sharpがmit-license.orgというウェブサービスを作ってくれました。 登録するとユーザー名をサブドメインとしたURLが確保されます。例えば僕の場合はhail2u.mit-license.orgです。このページを見るとわかるように権利者の名前と発行年、オプションとしてWebサイトのURLにリンクを張れたりもします。 curlでJSONを送りつけるという方法でも登録できるみたいですが、JSONファイルの登録とバッティングした
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
Jintは.NET用のオープンソース・ソフトウェア。10年くらい前のJavaScriptと言えばWebブラウザのちょっとしたアクションを実行する簡易的な補助スクリプト言語でしかなかった。だが今ではWebアプリケーションはもちろん、Webサービスを構築するのにも必須のソフトウェアになっている。 コーディング例 さらにWindowsの場合はJScriptというJavaScriptを拡張した言語を使ってファイルを操作したり任意のコマンドを実行することもできるようになっている。そしてさらにJavaScript + Windowsの可能性を高めるのがJintだ。 Jintは.NETアプリケーションの組み込んで使うJavaScriptインタプリタだ。文字列としてコードを渡し、JintEngineを使って実行する。引数を渡すこともできる。結果を受け取ることももちろん可能だ。つまりJavaScriptを使
オープンソースのソースコードレビューツール「Review Board」の開発チームは6月20日(米国時間)、「Review Board 1.0」をリリースした。ライセンスはMIT Licenseを採用、同プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Reviews Boardは、米VMwareの開発にあたって作成されたWebベースのソースコードレビューツール。ソフトウェア開発におけるソースコードの変更評価を管理するツールで、複数のレポジトリにあるコードを比較し、エラーを検出する。Pythonで作成され、フレームワークに「Django」を利用した。約2年半の開発を経ての正式版リリースとなる。 レポジトリは、Bazaar、ClearCase、CVS、Git、Mercurial、Perforce、Subversionをサポート、MySQL、PostgreSQL、SQLite、Apache、
Unbound is a validating, recursive, caching DNS resolver. It is designed to be fast and lean and incorporates modern features based on open standards. To help increase online privacy, Unbound supports DNS-over-TLS and DNS-over-HTTPS which allows clients to encrypt their communication. In addition, it supports various modern standards that limit the amount of data exchanged with authoritative serve
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く