松田信介@世界を0.01%ずつ改善する会社の社長 @xhackjp1 たまーに、会社を学校とガチで勘違いしている人がいて 新人「どうやって教育してくれますか?」 新人「私の教育計画を提示してください」 とか、真顔で言ってくるやつおってビビるんよな 2024-12-02 16:26:31
うちの会社、福利厚生が意外と充実してて、年に一回社員旅行がある。 参加するかどうかは自由だけど別にやることもなかったし、ただで行けるならいいかなーって感じで参加することにした。 私、入社して二年目なんだけど、同期の子たちはみんなもう仲良しで、私だけまだその輪にうまく入れてない感じ。 だから今回の旅行で仲良くなれたらいいなーなんて、ちょっと期待もしてたわけ。 で、旅行当日。観光地をいくつか回ったり、豪華な食事をみんなでワイワイ食べたりして、けっこう楽しい! 自由時間もあったんだけど、そこで同僚の子が「一緒に回ろうよ!」って声をかけてくれて。これ、私的にはめっちゃ嬉しかったんだよね。 なんか「ついに私も同期の仲間入りか!?」みたいな感じでテンション上がっちゃった。 その自由時間では観光地をぶらぶらしながら、いろんな話をしたんだ。仕事の話とかプライベートの話とか、普段はなかなかできないようなこと
石川貴也 @LWITBR1906 「トイレを見ればその会社の本当の姿がわかる。」って昔金融機関で審査してた時の上司が口癖のように言ってた。その時はまだ審査始めたばかりでその真意があまりよくわかってなかったのだけど、自分が中小企業で働いたり経営者をやっていると、この仮説もかなり正しいのではないかと実感していて、 2024-11-06 07:22:00 石川貴也 @LWITBR1906 利益には直結しないけど社員にとって大事な就業環境であるトイレにどれだけ投資しているかで経営者が働く人をどの程度大事にしているかという多寡が知れたり、トイレ掃除というネガティブなイメージで避けがちな仕事をどれだけ頻繁に丁寧にやれているかで社員の会社に対する帰属意識が測れたり、 2024-11-06 07:24:47 石川貴也 @LWITBR1906 金融機関の審査は時間的な制約が強くて1時間くらいしかないので、普
とあるホテルマン @magokoronou ☎「○月○日に宿泊した〇山〇夫の会社の経理の者ですが領収書についてお伺いしたい 但し書きが"宿泊代として"になっているが記載の金額が御社の公式で該当するのはQUOカード付プランのみだが利用はこのプランで合っているか」 出張経費の上限が決まっているビジネスの方は特典付きのプランで宿泊され とあるホテルマン @magokoronou 特典を個人的に受け取られていると推察するが経理としては許せない訳だ そして但し書きにプラン名を記載する法的義務はない しかしそこは個人情報なのでお伝えする訳にはいかない 「恐れ入りますがご予約者様以外にお答えする事ができかねます ご予約者の方にご確認ください」 ☎「どうしてですか?」 とあるホテルマン @magokoronou 「個人情報になりますのでお答えできかねるんですよ」 ☎「経理の私が尋ねても教えてくれないんです
悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資本への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました
ℌ𝔞𝔯𝔱𝔪𝔞𝔫𝔫 @E_H_352 > 「年功序列より成果主義の方がいい!」 2000年ぐらいに富士通が全社で成果主義を導入したら「評価に繋がらない仕事を誰もやらなくなった」「管理職の評価は相対評価ので馴れ合いだったので、優劣が付けられなくなった」その結果、組織全体の生産性が低下したと本社人事部の城繁幸が著書で書いてる。 x.com/fukuei_you_no_… 福泳祐一@祝厩舎初勝利 @fukuei_you_No_1 年功序列から成果で評価するって ここ最近色んな会社が変わりつつあって 「年功序列より成果主義の方がいい!」 って思ってる人が多いんだなぁ みんなすごいなぁ 成果主義になったときに 自分が今より評価される側だと思っているのね 私はこのままでいいわ
令和5年11月24日 関東財務局 関東財務局は、本日、株式会社ビッグモーター(本社:東京都多摩市、法人番号:9250001011590)、株式会社ビーエムホールディングス(本社:東京都多摩市、法人番号:9120001183229)及び株式会社ビーエムハナテン(本社:東京都多摩市、法人番号:6120001183462)(以下、3社を合わせ「BMグループ」という。)に対し、保険業法第307条第1項第3号の規定に基づき、下記のとおり行政処分を行う旨の命令を発出した。 記 保険業法第305条第1項の規定に基づく立入検査において認められたBMグループにおける以下の状況は、保険業法第307条第1項第3号に規定する「この法律又はこの法律に基づく内閣総理大臣の処分に違反したとき」及び「その他保険募集に関し著しく不適当な行為をしたと認められるとき」に該当するものと認められる。 (1)経営管理態勢(ガバナンス
飲み会関連のブクマ見てるといつも「親の愛を知らずに育った施設の子どもたち」を見てる気分になる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2243004 これとか。 上司の奢りで飲むという営みを肯定的に捉えるコメントの少なさ。ほぼない。 飲み会を、上司の自慢話に付き合うだけの無益な時間、ホステスのように上司のご機嫌をとるだけのクソな時間と捉えている人々がほとんどのようだ。 こいつら仕事できねーんだろーなー!って思う。 あるいは、ろくな職場じゃねーんだろーなー!って思う。 または、つまんねー仕事してんだろーなー!って思う。 結果として無言で座ってるだけだったとしても1食分浮いてるわけで、その時点で無益でも無駄でもないはずなのだが、それすら「付き合ってやってるんだから対価は相手が払って当然」みたいな態度に驚く。俺タダメシ食っといて「奢られて当
30歳総合職、独身。 休日あまりにも趣味がなく、たまたまおすすめに流れてきたyoutubeの動画を見て以来、硬貨磨きを趣味にしていた。 財布の中の硬貨(特に10円玉と5円玉)を、コンパウンドと呼ばれる研磨剤を使って研磨して鏡面反射するレベルまで磨き上げていた。 下記の動画が参考になると思う。 ( https://youtu.be/_7c8w5siRB8?si=MSTRf4e1wY3BOBZt ) 汚い硬貨が綺麗になっていくのがどことなく気持ちよかったし、黙々と1人で時間を忘れて作業できるのが性に合っていた。 綺麗にした硬貨は職場の自販機でよく使っていた。 回り回って誰かの手に綺麗な硬貨が渡り、ラッキーだなと思ってもらえればと考えていた。 しかし、その硬貨に対して、自販機のベンダーから苦情が入ってしまった。 やったことがある人ならばわかると思うが、少し磨くだけで10円玉の色がかなり明るく変色
コピーライターの糸井重里さん(74)は6日、自身が創業し、社長を務める株式会社「ほぼ日」(東京・千代田区)の自身の保有株式の一部を社員らに無償譲渡すると発表した。この日、ウェブメディア「ほぼ日刊イトイ新聞」が創刊から25周年を迎えたことを受け、お祝いの意味を込め、保有株の譲渡を決めた。 譲渡の実施は8月を予定しており、対象者は同社の役員、正社員、契約社員、アルバイト、業務受託者、派遣社員ら約190人。譲渡する株式数は、約1万9000株(5日時点の時価総額は約6600万円)。 糸井さんは「鉢植えの苗木(株)を、いっしょに仕事をしているすべての仲間に持っていてほしかった。これからも、いっしょにこの果樹園(ほぼ日)を育てていきましょう」とコメントしている。 ほぼ日は1979年、有限会社「東京糸井重里事務所」として設立。98年に「ほぼ日刊イトイ新聞」を創刊した。2002年に株式会社に組織変更し、1
komitsubo @komitsubo 組み込みソフトウェアエンジニア兼マネージャーとかやっている二児のパパ。 アーキテクチャとかリーディングとかマネジメントとかエンジニアリングとかテストとかの日々その時思った事を割と長めにつぶやきます。当然、この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。色んな意見があってもいい。 komitsubo @komitsubo 向上心もない、同期や近い年代などとの差も気にしない、評価や報酬も気にしない、やりたい事も特にない、ただ会社に在籍できればOKという人ってホントどうしたらいいんだろう。マネージする側からすると多分見える全部のボタンは押したけどやる気スイッチはないという。とても悩ましい。 komitsubo @komitsubo この手のタイプって年齢は関係なくって若手も中堅もシニアでもいる。そして危機感を伝える形も、褒める形も何も効
今年の頭にうちの会社にやってきたエンジニアの話。 彼は実装がめちゃくちゃ速く、コードもきれい。テストもちゃんと書く。 とてもできるエンジニアなのだが、一つだけ困っていることがある。 実装完了した機能をすぐに本番環境にデプロイできないと、とても不機嫌になるのだ。 うちの会社が開発しているのはtoBのシステムで、実装内容によっては営業やカスタマーサポートからお客さんにアナウンスがされてからでないとデプロイができないものがある。 急にUIが変わったり新機能が追加されるとお客さんが混乱するしカスタマーサポートに問い合わせが殺到するので、デプロイ前に調整が発生するのは致し方ないことなのだが、こうした背景を説明しても彼は納得してくれない。 「とにかく早くデプロイをさせろ」の一点張りで、彼が勝手にPRをリリースブランチにマージして、機能が出てしまったこともある。 それによってカスタマーサポートへの問い合
Q: 当社では、仕事始めの日に社員が連れ立って初詣に行く習慣があります。従業員数は20人にも満たない規模なので、これまでは部署ごとに希望者が休憩時間に近くの神社に行っていましたが、今年から社長の発案で「業務時間内でいいから、せっかくなら全社員で行こう」という話になりました。 業務時間内に全社で初詣をすることは、問題ないでしょうか? また、信教の自由の関係などから問題は発生するでしょうか? 「信教の自由」の観点から、アウトになるケースは? 新しい年の始まりに際し、社員が一堂に介して同じ行事に取り組むということは、日本型雇用慣行では比較的よく見られた光景だと思います。ただし、業務時間内に行事を実施する際には、労働基準法など法律との兼ね合いが必要になる場合があります。 労働基準法第3条では「使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱
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