森永卓郎氏 「自民総裁選の本当の勝者は岸田元総理」と私見 石破首相が誕生したのに?その理由とは [ 10月7日 17:00 ] 社会

森永卓郎氏 「自民総裁選の本当の勝者は岸田元総理」と私見 石破首相が誕生したのに?その理由とは [ 10月7日 17:00 ] 社会
学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに 「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、 「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、 いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。 日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。 あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。 これ結構重要なことだと思うぞ。 俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。 ていうか大学に関しては世に言うFランに進ん
ごま @g_z_m_z 学生さんたちが「サブカル界隈は昭和がまだ強いですよね」というので「みんなが昭和だと思っているものの半分は平成前半だと思うよ、セーラームーンとか平成だよ」とお伝えしたところ、「平成は私たちの時代」的な感覚を持っていたであろう学生さんたちがちょっとバグった奇声をあげていて面白かった。 2022-12-23 10:42:50
土居豊 @urazumi ゲンロンカフェ沖縄出張版第1夜をTS視聴。様々な論点があったが、意外に重要なのは土屋誠一氏の言った「沖縄からサブカルが生まれてない」指摘ではないか? これがほんとだとすると日本で唯一、サブカル文化を生まない土地、ということだ。 twitter.com/genroncafe/sta… 2016-05-29 16:55:06 ゲンロンカフェ @genroncafe 沖縄ゲンロンカフェもついに今週!放送あります!!→5/26東浩紀 × 津田大介 × 土屋誠一 「アートは沖縄で何を見てきたか──ゲンロンカフェ沖縄出張版1:アートの夜」 genron-cafe.jp/event/20160526/ @seiichitsuchiya @hazuma @tsuda 2016-05-23 21:16:59
これはわたしの思う「サブカルクソ女/野郎」の悲哀について、もしくはヴィレッジヴァンガードへの歪んだ愛情のお話。 サブカルクソ女のTwitterアイコンにおける自分の爪先率なんなの? なんでみん.. 一眼レフじゃなくてミラーレス、しかもだいたいオリンパスのPENだな。/サブカルクソ女・サブカルクソ男ってのはヴィレヴァン的テンプレにはまった量産化された人間だと思ってる2015/01/14 22:06 サブカルクソ女/野郎を考えるとき、わたしはヴィレッジヴァンガード(以下ヴィレヴァン)をどうしても思い出す。 サブカルクソ女/野郎が量産化され始めた時期と、ヴィレヴァンの出店がイオンを中心にテナントという形で拡大された時期がわたしの肌感覚で重なるのだ。ヴィレヴァンをキーワードにしたサブカルクソ女/野郎の量産化についてぼんやりと考えていたことを形にしてみようと思う。 それにしても、サブカルクソ女・サブ
10 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 08:57:48.20 ID:toj+wcM30.net 岡田斗司夫=デブ、宮台真司=ガリ 11 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 08:58:30.73 ID:xgJffcGh0.net あと、 言うまでも無いけど日本の「オタク文化」と「サブカル」の違いな 聞いてるのは 教養ある人は既に察してるけど 12 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 08:59:21.74 ID:VEiuxrIm0.net オタクは専門知識 サブカルは雑学 13 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 08:59:40.46 ID:qk1cvu3V0.net サブカルチャーマニアのことをオタクと言う
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基本とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分
ご好評を頂いている融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論に、今回、心理畑の方から感想を頂き、びっくりしました。ありがとうございます。 http://d.hatena.ne.jp/sutare/20141009/p1 リンク先がそれです。書籍の概略をしっかり紹介していて、サブカルチャー界隈と同じようなアイデンティティ一点賭け問題がポスドク方面でも起こりがちというのは深く頷かざるを得ないところでした。 で、文末、sutareさんから以下のような問いを頂きました。 ただ、もしかすると、こうして一般書店に並ぶような本の中でちょっとしたネットの有名人の精神科医の先生から「ゆるく生きるのも悪くないよ」と言われても、「お前はそんなにゆるく生きてないじゃん!」と思う人もいるかもなとは思いました。 http://d.hatena.ne.jp/sutare/20141009/p1 「お前はそん
【識者に教えを乞】『ユリイカ増刊オタクvsサブカル!』読んでて、複数の人が「オタクによるサブカル批判・憎悪」の存在を前提に話を進めているんですが、実際どこでどんな人がそういう批判していたのでしょうか。都市伝説なのか05年のある種のリアルを証言するものなのか。まさか2ちゃん?— 北田暁大(反省中)さん (@a_kitada) 2013年5月12日 ・「サブカル」と「オタク」 ・「オタク」と「サブカル」の"対立の構図"って何? アカデミックな話を書くつもりは全然ないので。 そもそも言葉自体の発祥も違うし、概念も定義も漠然としてる。 要はウチでよく言う 「ロックってみんな口にするけどろくに定義も出来やしねぇ」 てのと同じ。 枯れ尾花同士で殴りあってる感じしかしない。 まぁ、村長辺りがまとめてるので良いんじゃないですか 笑 ここからは主観に基づく。 反論異論は有ろうけども「自分の経験だとこんな感じ
「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層に食い込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く