一眼レフカメラで写真撮影を楽しむ女性が増え、女性向けの写真教室もにぎわっている。カメラの性能がよくなったこと、軽くなったことで持ち運びがしやすくなり、女性の興味が「撮られる」から「撮る」へと変わってきているようだ。 女性向けカメラ教室が増加 ニコンイメージングジャパンが運営する写真教室「ニコン塾」。2000年の開講時には、受講生のほとんどは男性だった。女性向けの講座もあったが半年に1回程度、細々と行われていた。それがいまや、写真教室に通う全体の3割が女性だ。また、3か月に1回募集する女性向けの講座には、参加者がすぐに集まり満員。キャンセル待ちが起きるという。 担当者の米岡一憲さんによると、女性の参加者が増えはじめたのは06年頃。デジタル一眼レフカメラの価格が10万円をきり値頃感が出てきたこと、オートフォーカスの機能が充実して、扱いが簡単になったことが挙げられる。そして、インターネットの影響
クリエイティブメディアは7月24日、ポケットサイズのインスタントビデオカメラ「Creative Vado POCKET VIDEO CAM（クリエイティブ バド ポケット ビデオ カム）」を発表した。同日より販売を開始する。価格はオープンで、クリエイティブストア価格は9800円となる。 Creative Vado POCKET VIDEO CAMは、YouTubeなどの動画投稿／共有サイトやブログ用ビデオの撮影に最適なインスタントビデオカメラだ。本体は、重量約84g、幅約55×高さ110×奥行き16mmとスリムで軽量だ。 ビデオの撮影は、電源を入れて録画ボタンをオン/オフするだけだ。2Gバイトのメモリを搭載し、SPモードで約2時間分のビデオが撮影できる。30フレーム毎秒のスムーズなビデオを撮影する30万画素VGAサイズ（640×480）のイメージセンサーや2倍デジタルズーム機能を搭載し、内
ブログに掲載されている写真からカメラつき携帯（またはデジカメ）の機種を表示します。 複数の画像がある場合、機種判別ができるまでトライします。芸能人・有名人ブログでテストすると面白いかも？
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