PCで3Dグラフィックを設計してプリントアウトする3Dプリンタが今熱いけど、今度はなんと、もうそのまんま空間に3Dの絵が描けるっていうドラえもんの道具だろそりゃって感じのペンがもう既に実在してるんだって!

PCで3Dグラフィックを設計してプリントアウトする3Dプリンタが今熱いけど、今度はなんと、もうそのまんま空間に3Dの絵が描けるっていうドラえもんの道具だろそりゃって感じのペンがもう既に実在してるんだって!
言葉なしでは、上手く伝わらないことも多い。これまで聴覚障害者と健常者の間には、どうしても取り去れない言葉の壁があった。ところがある画期的な発明が、それを大きく変えようとしている。 手話を音声に変換してくれる手袋が開発された。手袋を装着した人の手話を、スマートフォンのアプリを介し実際の言葉で発してくれるのだ。 手袋の名称は『EnableTalk(イネーブル・トーク)』、会話を可能にするという意味だ。ウクライナの学生らが学内の聴覚障害者とのコミュニケーションを目的に開発したもの。オーストラリアで開催された発明品大会で受賞し、商品化への期待が高まっている。 手袋内部の加速度計や回転センサーで手の位置や動きを認識し、張り巡らされたセンサーが指の形や左右の手の接触を感知する。読み取られた情報は接続されたスマートフォンのアプリで実際の言葉に翻訳され、音声に変換される。太陽電池による充電も可能だという。
4月に発売された三洋電機のラジオ付きICレコーダーのとある機能が、物議を醸している。FMラジオのトーク部分を飛ばし、音楽だけを録音することができるという機能で、「ラジオ文化の破壊」など、パーソナリティーだけでなくリスナーも巻き込んだ議論に発展している。(佐久間修志) このレコーダーは、「ザクティ サウンドレコーダーICR−XRS120MF」。スタイリッシュな外観に加え、AM、FMともに聴取できるなど機能面も充実している。 このレコーダーには「楽曲セレクト」機能があり、音声の鮮明なFMに限り、人の声と音楽の違いを判別し、音楽だけを録音することができる。しかし、一部の新聞でこの機能が紹介されると、“問題視”する声が上がった。 「僕ら話すプロにとっては、バカにすんじゃねえぞ!」と憤るのは、フジテレビの朝の情報番組「とくダネ!」の小倉智昭キャスター。FM NACK5「Fresh Up9」パーソナリ
前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか
この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。
水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」2009.09.10 19:008,106 男子トイレは水を流さないほどキレイなんだって...! いやぁ、やっぱりにわかには信じられませんよね。用を足した後、トイレの水も流さないなんて、一体どんなしつけを親からしてもらったんだかと子どもたちが叱られる要因でもあるんじゃないでしょうか。それがですよ、写真の男性用小便器「消臭式無水トイレ」には、そもそも水を流したくっても、そういう設備が最初から備わってすらいないんですからね。 いくら水道代節約でエコだっていっても、そんな臭くて汚いトイレは使えねぇだろってつぶやいちゃったのが聞こえたのか、兄ちゃん、兄ちゃん、その考え方は甘い、古すぎるよって呼び止められまして、まさに目からウロコな消臭式無水トイレのカラクリを聞いちゃったのでした。ちょっと人生180度変わっちゃいそうですよ。
インフルエンザの予防効果などをうたった「家庭用オゾン発生器」による健康被害が相次いでいることが27日、国民生活センターの調べで分かった。センターは厚生労働省にメーカーへの指導を求めるとともに、「専門知識のない人は購入を避けた方がよい」と呼びかけている。 家庭用オゾン発生器は酸化力の強いオゾンの脱臭、除菌効果を利用し、空気清浄機などの形で通販や訪問販売で多く売られている。しかし、一定量以上のオゾンを浴びると、ぜんそくや呼吸困難などの症状が表れ、死亡の危険もあるという。 5年間で410件の相談が寄せられ、うち13件では健康被害が起きていた。 【関連記事】 ・ 「生焼けで返すぞ」悪徳ペット火葬業者トラブル急増! ・ 涼しい夏始めました ひんやりグッズで快眠…でも過信禁物 ・ マイホームが危ない! 住宅ローンの相談が“激増” ・ 傘ホルダー、傘が外れて大けがも 注意呼び掛け ・ 「
「もし、俺が死んだとき、インターネットの仲間に『俺、昇天なう』と、投稿できたら」――そんな“革命”を実現したというデバイス「秋月パルス」が話題になっている。動作する様子は、ニコニコ動画の「心臓とネットをつなぐデバイスを作ってみた」で確認でき、投稿から1週間で約7万回再生されている。 社会人サークル「koress project」が開発した「対毛細血管ネット接続インタフェース」。四角い透明な箱にセンサーや電子パーツを組み込んだ手のひらサイズのデバイスで、指先を添えて数秒待つと、毛細血管の赤外線吸収量の変化をセンサーで検出、結果をパターン解析し、心臓の鼓動を推定する。 単体でインターネットにつながっており、データから推定した状態を直接Twitterに投稿する機能を備えた。心拍数が60~90なら「俺、生存なう」、90~140なら「俺、頻脈なう」、30~60なら「俺、除脈なう」と投稿する。投稿され
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