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Scienceと動物に関するasriteのブックマーク (5)

  • 実際に交尾できる「培養ペニス」、ウサギでの実験に成功 (2009年11月11日) - エキサイトニュース

    Wired Visionによると、実験室で組織から培養して作った「培養ペニス」をウサギに移植させ、そのペニスで交尾・妊娠させることに成功したそうだ。 海綿体の一部のみを培養した組織では勃起に失敗したそうだが、今回の研究では海綿体全体を培養したことで、電気刺激・化学刺激による勃起に成功、さらにこのペニスを移植されたウサギに交尾の機会を与えたところ、8例が射精し,4例で子供ができたそうだ。さらに、処置されたウサギは通常のウサギよりも好色たっだそうだ。 「対照群のウサギは大半が、メスウサギを与えられても交尾を試みなかった」が、「バイオ工学でペニスを再生されたウサギは、メスウサギを与えられて1分以内にすべてが交尾を試みた」

    実際に交尾できる「培養ペニス」、ウサギでの実験に成功 (2009年11月11日) - エキサイトニュース
    asrite
    asrite 2014/09/28
    オナホやディルドーの技術に応用できそう(結局それ)
  • 舌の動きは超高速:「猫の飲み方」が解明(動画) | WIRED VISION

    前の記事 Google、「全員が昇給」をリークした社員を解雇 舌の動きは超高速:「の飲み方」が解明(動画) 2010年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ネコが水を飲むときの舌の使い方は、物理学的にデリケートなバランスを取る不思議なテクニックに基づいていることが、高速度撮影によって明らかになった。 イヌは、舌先を曲げてひしゃくのようにすくい上げて飲むことが知られているが、マサチューセッツ工科大学(MIT)の土木工学者Roman Stocker氏らによると、ネコは舌の先端だけを水面につけ、[高速の連続運動をすることで]飲んでいるのだ。 Stocker氏は3年前、自分の飼っているネコが水を飲んでいる様子を見て不思議に思ったのだという。舌先の動きはあまりに速すぎたので、MITの同僚から高速撮影

    asrite
    asrite 2010/11/12
    取りこぼしがかなりあるようにも見える。舌ですくった場合はどのくらいの水が飲めるんだろう。
  • Gazing at the Celestial Blue 奇跡が起こるモフモフ療法

    どうやら、医師が提唱している新たな健康法があるらしい。 聞いたところによると、その療法を行うと「免疫力が高まり、病気が逃げていく!」そうであり、それを毎日2分でも行うだけで健康になれるという、驚異の健康法だという。 なんでも書籍が出ているらしい。目次がこんなのらしいのだ。 第1章 モフモフ療法で万病が直った気になれる 自分でできて効果抜群のモフモフ療法 ストレスによる自律神経の乱れが万病をつくる 効果を信じて続けることが大事 第2章 なぜモフモフ療法で病気が治った気になれるのか自律神経が体の機能の色々を支配する 病気の結構たくさんがストレスによる交感神経の過緊張が原因 交感神経の緊張がもたらす障害 第3章 モフモフ療法はこんな病気によく効くような気がするモフモフ療法で自律神経のバランスを整えれば高血圧の投薬治療も効果倍増した気になれる ストレス性の偏頭痛に効果有り モフモフ療法はストレス性

    asrite
    asrite 2010/06/03
    もふもふの効能なんて科学的に証明する必要ないと思うけどなー
  • ゴリラがサルを食べる、証拠発見か?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ウガンダ、ブウィンディ原生国立公園に生息する野生のマウンテンゴリラ(撮影日不明)。 (Photograph by Michael Poliza National Geographic Stock) ベジタリアンでもハンバーガーの魅力に抵抗できない時があるが、草のゴリラも近縁種への強烈な欲に屈する場合があるかもしれないという研究が発表された。 従来、飼育下で肉をべることがあっても、野生のゴリラはもっぱら植物や果実を主とし、たまに口にするとしても昆虫ぐらいだと考えられてきた。 しかし、アフリカのガボンにあるロアンゴ国立公園に生息する野生のマウンテンゴリラの排泄物から、サルのDNAと、森林に生息する小型レイヨウの一種、ダイカーのDNAが見つかった。 今回の発見により、腐肉をあさったり狩りを行うなどして、密かに肉生活を送っている可能性が浮上してきた。 研究チームの一員で、ドイツ

    asrite
    asrite 2010/03/09
    肉食よりも、排泄物を舐めたり食べたりする方が驚きだ・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):パンダのふんで生ごみ分解 日本人にイグ・ノーベル賞 - サイエンス

    イグノーベル賞の授賞式であいさつする田口文章さん(授賞式のネット中継から)  【ワシントン=勝田敏彦】ユーモアにあふれた科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が1日、ボストン近郊のハーバード大であった。パンダのふんから抽出した細菌を使って台所の生ごみを分解、9割減量する研究で、北里大の田口文章名誉教授と共同研究者2人が生物学賞を受賞した。  授賞式に出席した田口名誉教授は「パンダは見かけもユーモラスだが、ふんもほかの動物のふんとはかなり違う。主のササの成分がほとんど消化されずに出てくるので、実はほとんど悪臭はない。実験はとても美しいのです」とユーモアたっぷりに英語であいさつした。  授賞式は劇仕立てになっており、あいさつのあとに計画されていた実験のデモンストレーションが、悪臭モニターが作動したため中止になる、という演出もあった。  AP通信によると、ほかの受賞者の「功績」は、

    asrite
    asrite 2009/10/05
    こういう研究やってると楽しそうだよね
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