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【動画】 ロシアで撮影された隕石落下の映像がマジ凄いと話題に 1 名前: スナドリネコ(新疆ウイグル自治区):2013/02/15(金) 16:27:41.67 ID:SKfGpZoaT バーン!ロシアで撮影された隕石落下の映像がマジ凄い。負傷者もあり。これはマジでヤバイヤバイヤバイ! 15日、ロシアのウラル地方で隕石が落下したとみられる閃光と空中爆発したと考えられる大きな爆発音がありました。ネットには目撃者が撮影した映像が多数アップされています。爆発の衝撃波によって建物のガラスが割れるなどで4名の負傷者が出ているそうです。動画1と2はマジで凄い映像です。 http://1000mg.jp/archives/51812979.html http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=90Omh7_I8vI http://www.
脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/07/03(土) 08:04:29 ID:???0 「僕は永遠に死にたくありません。百万年は生きたいです」と、オサドシーさん(35)は言う。投資銀行家の彼は、幸運にも、死の運命から抜け出す道を見つけた。彼は、いざとなったら、財産の一部をはたいて脳を冷凍保存し、生き続ける心づもりだ。脳は、将来テクノロジーが進歩したところで、新しい体に 移植され、蘇生(そせい)されることになっている。 「数十年後になぜ死ななきゃいけないんですか?必然性は全くありません。 (脳の冷凍保存は)生まれ変わるのではなく、今の人生をずっと続けるということです」 脳を冷凍保存してくれるのは、ロシアの人体冷凍保存会社「KrioRus」だ。 オサドシーさんも、ほか
【Pravda】食 - それは睡眠と共に、人間を含む多くの動物にとって生命活動の根幹を成す活動のひとつである。それは言わば人類不変の営みであり、それなくして生命活動を行うことは不可能だとさえ言えるだろう。しかし近年、世界中で決して少なくない人々が一切食事を取らず - そして水さえ飲まずに - 何の支障もなく生活しているという。そしてそうした人々は、自らのことをして「独立栄養生物」だというのである。独立栄養生物とは、例えば光合成を行う多くの植物のように、自分自身で栄養を生産し、それを自らの生命の糧とすることが出来るものを指す。しかし、本来生態系において最も強欲な消費者 - 「従属栄養生物」である人間に、本当にそんなことが可能なのだろうか。 ロシアの動物保護団体会長のイリナ・ノヴォジロヴァ氏はここ数年に渡り、不食を実行している人物である。彼女は不食について次のように語っている。「不食というコン
美容室で金銭を要求した強盗が、店の若い女性従業員に地下室で監禁され数日間レイプされるという事件が起きたそうです。強盗は散弾銃を持っていたにもかかわらず、手も足も出なかったとのこと。 詳細は以下より。 Hairdresser turns robber into sex slave / MosNews.com ロシア・カルーガ州の美容室で従業員2名がいつも通り営業をしていると、散弾銃を持った強盗が現れ金銭を要求したそうです。店の女性従業員は柔道とテコンドーに精通しており、店内に現れた強盗に強烈なボディーブローを浴びせて倒したそうです。その後、女性従業員は強盗を店の地下室に運び、ドライヤーのコードで身動きができない状態にしたとのこと。彼女は「わたしが警察に通報しておく」と同僚や客に伝えていたにもかかわらず、実際には通報しないで放置したままだったそうです。 仕事を終えた後、女性従業員は強盗がいる地
【モスクワ=佐藤貴生】国営ロシア通信によると、米クレイ数学研究所は、数学上の未解決問題だった「ポアンカレ予想」をロシア人数学者、グリゴリー・ペレリマン氏(43)が証明したと認定した。同研究所は2000年、ポアンカレ予想など7つの難題を「ミレニアム問題」として発表、各問題に100万ドル(約9千万円)の賞金をかけているが、同氏は賞に関心を示さぬ孤高の天才として知られ、「受賞を承諾するかは不明」(国営ロシアテレビ)という。 ポアンカレ予想とは、仏の数学者、アンリ・ポアンカレ(1854〜1912)が1904年に提示した、位相幾何学(トポロジー)に関する予想。 クレイ研究所のカールソン所長は、公式サイトで「ほぼ1世紀にわたり続いたポアンカレ予想の解法の探求は、ペレリマン氏の証明により終了した。数学史上、著しい進歩で、長く人々の記憶にとどまるだろう」と述べた。7つのミレニアム問題のうち証明が認定さ
3月20日、プーチン首相辞任など求める反政府デモがロシア全土で実施された。写真はモスクワ中心部でデモ参加者を拘束する警官ら(2010年 ロイター/Vladimir Davydov) [モスクワ 20日 ロイター] 経済危機の影響で国民の不満が高まるロシアで20日、プーチン首相の辞任や公共料金の値下げなどを求める反政府デモが行われた。デモはロシア全土約50カ所で実施され、首都モスクワでは多数が拘束された。 野党勢力はこの日を「怒りの日」と名付け、各地でのデモを呼び掛け。極東のウラジオストクでは約1500人が集まったほか、サンクトペテルブルクでは約1000人が参加した。 モスクワのプーシキン広場では、約200人が許可なくデモを実施しようとしたところ、数百人の警官隊が阻止。警察によると、70人が拘束されたという。 ロシアでは1月にも、西部カリーニングラードで1万人規模のデモが行われている。
【モスクワ=副島英樹】天気予報をはずしたら処罰――。自然災害などへの対応を所管するロシア緊急事態省のショイグ大臣が3日、上院での活動報告で「予報が間違ったら責任を取る必要がある」と発言、気象庁のビリファンド長官が「罰金も刑務所も予報の不正確さは防げない」と反論する事態になっている。 イタル・タス通信によると、ショイグ氏は「緊急活動は空でも海でも正確な予報にかかっている。商品を売って金をもらうなら商品の質には責任を持つものだ」とも述べた。これに対しビリファンド氏は翌4日、「絶対的に正確な予報など100万年後でもないだろう。処罰などしたら天気予報士のなり手がなくなってしまう」などと反論した。 ショイグ氏は2004年、春の増水の際に天気予報の誤りで十分な対策がとれずに批判を浴び、その時も気象予報士に罰金を科す提案をした経緯がある。気象予報に深い「遺恨」があるようだ。
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