将皇の概要について説明します。 (1)通常対局 コンピュータ相手に将棋の対局ができます。 対局するコンピュータの強さを選択したり、駒落ちでハンデを設定することが可能です。 (2)詰将棋 連続王手をかけて相手の王を詰ませるゲームです。 難易度は「入門」「初級」「中級」「上級」の4段階あり、毎日問題が更新されます。 (3)詰まないかも将棋 詰将棋に新しいルールを取り入れて難易度高くしたゲームです 詰むか詰まないか分からない問題が3問出題されるので、詰みがある問題を見極めて回答します。 問題は毎日更新されます。 (4)勝ち切れ将棋 プロ同士で対局した棋譜の投了図を途中から引き継いで最後まで勝ち切るゲームです。 プレイヤー側が有利の状態からスタートするので、逆転されないように注意して最後まで勝ち切ってください。 問題は毎日更新されます。 (5)棋譜検討 将皇の棋譜や他のソフトで出力した棋譜を読み込
三谷哲也プロがブログを始めたよ。 「三谷哲也 ブログ」とかでググると、 「IGO FESTIVAL 2011」でのオイラとの対局が、 上位に挙がってきたり、 肝心の三谷プロのブログを探し当てるのすら現状困難だったり。 「こりゃいかーん!」 ということで、ここに紹介。 普及のリポートなど、本当に頑張っているなぁ。 画像がリサイズされていなかったり、 対局のリポートや感想などは(技術的に)まだまだ先のようだけれど、 …まぁ、推しの若手棋士の一人なので、 対局の方でバリバリバリバリといって欲しくもあり、複雑だけれど。 「教えるのが好きな人」に扮して(いやホント好きよ)、 紹介されている初心者教室をのぞいてみようかと、 一瞬思ったけれど、参加者は女性ばっかりだったそうで、 思いとどまってホント良かった(笑)。 そりゃ三谷くん目当てなら女性ばっかりだよな。 お呼びでないとは、このこと。 あ、写真不都
このたびの大地震と津波によって被災された方々の無事と町の復興を心より願っております。読んでいるブログ(RSS) ottfoekstの「四間飛車」研究室 01/01NEW -将棋日記- 12/31NEW 初段になるための将棋勉強法 08/04NEW 柏夜話 08/03NEW 即席の足跡《CURIO DAYS》 08/03NEW 株式会社ねこまど 08/03NEW 将棋のブログ 08/03NEW BAR 夢人の夢 08/03NEW 桂×桂の将棋生活 08/02NEW 将棋観戦記 08/02 森信雄の日々あれこれ日記 08/02 ・・・花鳥風月・・・ 08/01 守谷将棋 08/01 ルンルンピアノ 08/01 ひだまりの将棋日記 08/01 遠山雄亮のファニースペース 08/01 プロ棋士のキャンパスLIFE 07/31 週末将棋ブログ 07/30 素敵三間飛車 07/30 将棋と酒に呑まれつ
ご訪問ありがとうございますここは涓滴(@kenteki)が管理する藤井猛九段公認の応援サイトです。 管理人多忙につき更新休止中です ご挨拶 サイトマップ お問い合わせ 藤井情報を掲示板やメールにてお待ちしています。 あらゆる藤井情報 藤井情報を見かけたらお知らせください。 藤井語録 藤井語録を求めています。面白いものからかっこいいものまで掲載元情報と共にお知らせください。 藤井揮毫物 サイン本、扇子、色紙、その他色々藤井先生の揮毫が入った物の写真をお待ちしています。既出のものでも複数掲載いたしますのでどしどしご提供をお待ちしています。 対局情報 対局結果データベースには空欄がたくさんあります。空欄部分の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら情報提供していただければと思います。 藤井イベントレポ 藤井先生が参加されたイベントに参加された方は、行けなかった藤井ファンの方のためにイベントレポート
(2022/6/22) A級順位戦にて佐藤九段に勝利。 【100勝までの対戦表】 ・100勝目(初戦~118戦)までの対戦表はコチラ 【通算成績】・通算324戦270勝54敗(8千日手)...通算勝率:8割3分3厘 (非公式戦を除く...Abema杯etc) ・先手番: 153戦133勝20敗 (勝率=86.9%) ・後手番: 171戦137勝34敗 (勝率=80.1%) 【新記録(119戦以降)】 ・最年少五冠獲得(19歳6か月) ・最年少四冠獲得(19歳3か月) ・最年少三冠獲得(19歳1か月) ・史上最年少で「九段」 (18歳11か月) ・十代で史上初の二冠 (18歳1か月, 棋聖と王位) ・18歳1か月で史上最年少の「八段」 ・史上最年少タイトル獲得 (17才11ヵ月) ・十代での2タイトル同時挑戦は史上初 (2020年6月)・4期連続竜王ランキング戦優勝・最年少タイトル初挑戦 (
NHK杯将棋トーナメント 第74回決勝トーナメント表 【 投了図・114手目△3四玉 】 投了図での持ち駒 ▲徳田四段: 香、歩 △中村八段: 飛、銀2、桂、歩3 日曜日に放送されました 第74回NHK杯将棋トーナメント/2回戦には このところの不調が気になる中村太地八段が登場。 関西期待の精鋭・徳田拳士四段と対戦しました。 結果は、上図114手までで 後手番の中村八段が際どく逆転勝利。。 55手目▲5五飛。 上図での持ち駒 ▲徳田四段: 角、歩3 △中村八段: 歩3 戦型は「横歩取り」 先手らしく積極果敢に模様を動かす先手に対して 中村八段は大駒の交換を拒みながら慎重に駒組みを進めます。 そして迎えた上図の局面で 天王山・5筋の位で飛車・角交換が成立し 先手の主導でいざ開戦となりました。。 88手目△3七歩。 上図での持ち駒 ▲徳田四段: 角、銀、桂 △中村八段: 桂、歩3 しかし、手厚
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治インタビュー 「高速道路とその先の渋滞論」で、押しも押される押しも押されぬアルファギークになった羽生さんのインタビューです。基本的にはその持論を解説しているだけなのですが、注目すべき発言が二箇所。 で、何が変わったかというと、ネット中継とかが始まって、対局を見られるようになった。以前は将棋会館に対局の進行を見に来て、夜遅く帰ることがありましたが、その必要がなくなった。今は中継してくれる。しかも、控え室の模様まで「だれだれ四段はこの手が有力だと言っている」とかまで入っている。 勘です。勘ですから、当たらないことも多い。それでも、この形を勉強するならこの人の棋譜を見ればいい、というのがある。そういうのを見つけ出すことがすごく大事。検索してオーソリティ見つける。たくさんの人が見たということよりも、信憑性の問題。この人のだったら間違いない、というのが見極められる
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