近代オリンピックにおける各国のメダル獲得数に応じて、円の大きさを変化させてわかりやすく表示した図。地域別に色も分けられており、世界地図の位置に合わせた獲得数表示モードで見てみると、メダル獲得国が増えていくのが分かります。 詳細は以下から。Olympic Medal Count Map - Interactive Graphic - NYTimes.com 国際オリンピック委員会創立後の近代オリンピック第1回、アテネオリンピック。 金メダル数の1位はアメリカですが、総合獲得数ではギリシャが1位。 1904年開催のセントルイスオリンピック。 オリンピック史上初の北米大陸での開催で、アメリカがほとんどのメダルをゲット。 1920年4月20日から9月12日まで開催されたアントワープオリンピック。 日本人選手が初めてメダルをとったオリンピック。男子テニスの熊谷一弥氏と柏尾誠一郎氏がそれぞれ銀メダルを