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TwitterをGoogleリーダーでチェックしている人は気付いているかとは思いますが、Twitterのつぶやきをフィード取得できなくなったようです。私も「https://twitter.com/statuses/user_timeline/(アカウントのID).rss」をRSS登録していたのですが、急に先日からリーダーで読めなくなってしまいました。おそらくTwitterの仕様変更によるものだと思いますが、これでは不便です。 以下では、再びツイートをRSSリーダーで取得できるようにする方法を解説しますので参考にしてください。 Googleリーダーに登録する時、フィードを以下のようなURLに変えて登録してみましょう。 https://search.twitter.com/search.atom?q=from:〇〇(アカウント名) 例えば、ライフハッカーのTwitterアカウントをフィード登録
はじめに 最近Yahoo!Pipesにハマっています。RSS(とかHTMLもブッコ抜きしたもの)を組み合わせたり抽出整列重複排除したりして楽しんでおりますがYahoo!Pipesを始めてみるにあたって参考にしたエントリをピックアップしておきます。 エントリだけでなく、エントリ内で紹介されたPipeを実際に(Sourceを)見てみると尚よいかと思います。 また、Yahoo!Pipesは、HTMLがちょっと読めたり簡単な正規表現を知ってたりするとより楽しくなります。 まずはやってみる 1:「Yahoo! Pipes」の超簡単な使い方 Yahoo!Pipesを使い英語のRSSフィードを日本語に翻訳する例。 2:エンジニアでない人のためのYahoo! Pipes入門:[mi]みたいもん! 上のネタフルと同じ例ですが、こちらは動画付き。操作の雰囲気がわかると思います。 3:http://ido.nu
By bisonblog Twitterで8月にアナウンスされていたAPIリクエスト回数を基本毎時60回以内にするなど利用ルールを改定したTwitter API ver1.1の運用が現地時間9月5日(水)から始まりました。この規約変更を受けて「Twit」のように開発終了するクライアントも登場するなどしていますが、今後、大きな影響を及ぼしそうなのはXML、RSS、Atomがサポート外となることです。 New Twitter API Drops Support for RSS, Puts Limits on Third-Party Clients Twitterは8月以前からAPIの変更をすると告知をしており、8月にその大きなポイント3点を明らかにしました。それが ・すべてのAPIエンドポイントの承認 ・エンドポイントごとのレートリミット方式を採用 ・特にTwitterクライアントに関連する今
先日こんな記事がありました。 TechWave.jp 英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場 このレビューで評価が高いし、ロングマン英和辞典を内蔵しているんだったら1200円も高くないかと思って購入した。 購入したけれど、よく考えたらRSS自体はほとんど読んでいないのであった。特にRSSで英語の記事は皆無だった。一方、英語の情報が入って来るのはTwitter。最初に日本語ユーザーがほとんどいない時にフォローしたのは米国のジャーナリスト (特に技術関係) が多かったので、今でも一定量の英語ツイートが含まれている。 そういう訳でTwitterに対応してくれるといいのだけど、と思った。しかしもしかしてTwitterのタイムライン (できれば英語だけで構成されているリスト) のRSSがあれば良いのではないかと思った。 以下調べた内容を調べた順に示す。結論だけ知りたい人は
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
前からやろうやろうと思っていたことでなかなか実行に移せずにいたのですが、ようやくGoogleリーダーに登録しているブログを情報収集のために最適化してみました。 GoogleリーダーはRSSリーダーです。RSSリーダーというのは、RSSフィードを登録して読むためのものです。ブログはRSSフィードがありますし、ニュースサイトなども最近では漏れなくRSSフィードしている昨今です。 RSSフィードをRSSリーダーに登録しておくと、更新情報をまとめて確認することができるのですね。 最近はツイッターに更新情報を流すのも一般的ですが、 ・まとめて確認したい ・読み逃したくない といった場合には、まだまだRSSリーダーの出番があります。 拙著「“知りたい情報”がサクサク集まる!ネット速読の達人ワザ」でも、RSSリーダーはフロー情報を収集するための重要なツールとして登場します。 GoogleリーダーにRSS
なかなか便利だなと思ってご紹介。 自分のブログなどをスマフォ向けに 最適化したいけど時間が無かったり スキルがなかなか追いつけなかっ たり、という方も多いかと思います。 Mippin Mobilizerはその最適化を してくれるWebサービスです。 要はRSSを使ってこのWebサービス上でスマフォ向けレイアウトにしてくれる、というものですので、アドレスはMippin Mobilizerのドメインを使います。この点はmobifyと同じですね。 日本でもガラケー向けに最適化してくれるサービスがあります(名前忘れた)が、そのスマフォ版のようなもの。コーディングやマークアップも知識も不要で、マウスのみで作成可能です。 アドレスを入力する 最適化したいサイトのURLを入力します。矢印をクリックすると右側にプレビューが表示されますよ。RSSが発行されていればどんなサイトでもOKです。同時にレイアウトを
twitterでの知り合いが増えてきて、twitterを始める有名人も増えてきて、フォローを増やしたいわけでもないのにいつのまにかフォローしている数が100を超え、200も超え、だんだんタイムラインを追うのがつらくなってきた方へ。 twitterでは特に自分の親しい人と繋がっていたい いつの間にか親しい人同士がtwitter上で盛り上がっていて取り残されてなんだか寂しい いつの間にか親しい人同士がtwitter上で盛り上がっていて、飲み会までしていて後からtwitterでそれを知ってしまい、さらになんだか寂しい お気に入りのあの人のつぶやきを常にチェックしていたい ブロックされてしまったあの人のつぶやきを常にチェックしていたい でもタイムラインの流れが早過ぎて崩壊してきてtwitter疲れを感じる方に、「こんな方法もあるよ、知ってた?」というお話です。 まずは王道、非公開リストをつくろう
GoogleReader専用のRSSリーダーとして、多くのユーザーから「神」としてあがめられているByline。 本日バージョン3.0にアップデートされ、なんと15個もの新機能が追加されました!スゴイ!早速ご紹介。 バージョン3.0の新機能、15種類とはスゴイですね。気合いを感じます。この記事では、これらの機能を可能な限り画像を交えて紹介していきます! 個人的に「良い!」と感じたのは、以下の2つの機能。 個別のフィードごとにWebページキャッシュを有効にしたり無効にしたりを設定できる機能 記事本文が意図的に削られているフィードのみを自動的に選別してキャッシュする機能 この二つがあると、例えば「RSSで全文配信している文字中心のサイトはキャッシュなしにして、RSSで全文配信をしていないサイトや、WebサイトのビューでみたいサイトだけをWebページキャッシュする」といった使い方が出来ますね。こ
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