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環境問題に関するardarimのブックマーク (303)

  • 「草ぼうぼうの太陽光パネル」各地に出現の危うさ

    なぜか、「草ぼうぼうの太陽光発電設備」があちこちに出現している。長かった酷暑で草木が成長し、管理が追い付かないだけなのか。 メガソーラーをめぐり発電事業者と地域住民の紛争が続く各地で人々が懸念しているのが、「固定価格買い取り制度の期間終了後、太陽光パネルが放置されてしまうのではないか」という問題だ。太陽光パネルのリサイクル義務化に向け、政府の検討が急ピッチで進む。地域住民の不安を払拭できるのか。 管理不適切な太陽光発電設備 政府は太陽光発電設備の廃棄・リサイクル制度を新たに作るため、環境、経済産業両省が合同で設けた有識者会議(注)で検討を進めている。2012年にスタートした再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の買い取り期間終了に伴い、「不用となった太陽光パネルが大量に排出される」事態に備えるためだ。両省の推計では、排出量は2030年代半ばから増え、最大年50万トンにのぼる。 資源エネル

    「草ぼうぼうの太陽光パネル」各地に出現の危うさ
  • 花火はもはや「持続不可能」か、ドローンショーは解決策になる?

    2023年の米国の独立記念日にドローンを使ってニューヨークの夜空に描き出された自由の女神像。(PHOTOGRAPH BY DAVE KOTINSKY, NBC, GETTY IMAGES) 毎年7月4日、米国の独立記念日を祝う多くの米国人に祝典の終わりを告げるのは、ごう音と共に夜空を照らす花火だ。しかし今、米国の各地、そしてこれまで花火を打ち上げてきた世界各地のイベントで、花火を中止するケースが増えている。代わりに夜空を彩るのは、ドローンの大群が一斉に描き出すアニメーションだ。(参考記事:「アメリカ独立記念日、俗説の真相」) ドローンショーが増えているのは、今ドローンへの関心が高いからとも言えるだろう。しかしドローンショーを推進する人々は、人にも動物にも環境にも悪影響を及ぼす花火はもうやめるべきだと言う。今年は、米国各地でドローンショーが見られそうだ。 はたして、ドローンショーは花火にとっ

    花火はもはや「持続不可能」か、ドローンショーは解決策になる?
  • 大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド

    スイスの新興企業がアイスランドに建設した「直接空気回収技術」プラントのモジュール/Climeworks via CNN Newsource (CNN) アイスランドで8日、地球の温暖化につながる炭素をまるで巨大な掃除機のように大気から吸い出す「世界最大」のプラント「マンモス」が稼働を始めた。 マンモスは、スイスの新興企業クライムワークスがアイスランドに建設した二つ目の商業用「直接空気回収技術(DAC)」プラントだ。その大きさは、2021年に操業を開始した「オルカ」の10倍だ。 DACとは、空気を吸収し、化学物質を使って炭素を分離する技術。炭素はその後、地中深くに注入され、再利用されるか固形製品に変換される。 クライムワークスは、炭素を地下に輸送し、自然に岩石に変化させ、永久に貯留することを計画している。このいわゆる隔離プロセスについては、アイスランドの新興企業カーブフィックスと提携している

    大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド
  • 海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される

    細かく砕けたプラスチック粒子「マイクロプラスチック」は、川や海に流れた際に魚介類がべてしまうことがあり、海洋汚染の原因の一つになっています。カリフォルニア大学バークレー校などの研究チームが、タイヤの製造過程で使用される添加物「6PPD」がマイクロプラスチックとして魚に取り込まれていることを報告したことで、海洋マイクロプラスチックの一部がタイヤから発生していることが明らかになりました。 Road Hazard: Evidence Mounts on Toxic Pollution from Tires - Yale E360 https://e360.yale.edu/features/tire-pollution-toxic-chemicals Tire Dust Makes Up the Majority of Ocean Microplastics: Study https://ww

    海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される
  • 廃タイヤの人工魚礁、狙い外れ海洋環境に悪影響

    人工魚礁を造る目的で1972年に米フロリダ州フォートローダーデール沖に沈められた200万個の廃タイヤの一部(2007年2月17日撮影)。(c)AFP/FLORIDA DEPARTMENT OF EVIRONMENTAL PROTECTION 【6月2日 AFP】南フランスのリゾート地、カンヌ(Cannes)のビーチ。ここでバカンスを満喫する観光客や映画スターたちは気付いていないかもしれないが、キラキラと輝く波の下には、海洋環境の改善を目的に意図的に沈められた廃タイヤ数万個が沈んでいる。このタイヤが厄介な問題を引き起こしている。 1960年代には、廃タイヤによる人工魚礁は、すべての関係者にメリットをもたらす構想だと考えられていた。タイヤを海中に沈めて人工魚礁を作れば、海洋生物の定着・繁殖のための環境を整えると同時に、漁業を活性化し、さらには不要廃棄物も一挙に処分できると期待された。しかし、そ

    廃タイヤの人工魚礁、狙い外れ海洋環境に悪影響
  • コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響

    (CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生

    コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
  • まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産

    中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車(EV)が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでEVの墓場のようだ。 中国国内の少なくとも6都市に、不要になったバッテリー駆動車の似たような集積地がある。杭州のそうした場所には、トランクから植物が生えるほど長い間放置された車もあれば、ダッシュボードの上にふわふわのおもちゃが置かれたままになっている車もある。 こうした光景は、2018年の「シェアサイクル」バブル崩壊後の状況を思い起こさせる。当時は、巨大ハイテク企業の出資を受けてシェアサイクル事業を展開するオッフォやモバイクなどの新興企業の台頭と衰退を経て、何千万台もの自転車が川や側溝、使われなくなった駐車場に放置されていた。 今回のEVの大量廃棄は、車両を所有していた配車サービス会社が経営破綻したか、より優れた機能とより長い走行距離を備え

    まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産
    ardarim
    ardarim 2023/08/23
    中国の規模で大量消費、大量廃棄をやるととんでもないことになるな…。どうすんだこれ
  • レジ袋有料化3年、辞退8割でもプラごみ削減は道半ば…米国に次ぐ世界2番目の排出量(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    小売店でのレジ袋有料化が始まってから、1日で3年となった。レジ袋の購入を辞退する来店客が8割に達するなど、プラスチックごみの削減に一役買っている。だが、国民1人あたりのプラごみ排出量は世界で2番目に多く、識者は「有料化はプラごみ削減への第一歩。さらなる努力が必要」と指摘する。(山下智寛、矢野恵祐) 【写真】アオウミガメの体内から出てきたプラごみを加工したゲーム景品

    レジ袋有料化3年、辞退8割でもプラごみ削減は道半ば…米国に次ぐ世界2番目の排出量(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ardarim
    ardarim 2023/07/02
    レジ袋有料化なんて効果ないことは当初から言われてたよね。都合よくコスト削減の手段に使われただけ。
  • 離島でプラスチックの岩が発見される。海のプラスチックごみ汚染は新たな地質時代の象徴に

    ブラジル領の離島、トリンダデ島で、「プラスチック岩」が発見された。この岩は、海から流れ着いたプラスチックゴミが岩石と混ざり合って形成された、いわば新種の岩だ。 それは海のプラスチック汚染がいかに広まっているかを示すどころか、何が当の自然なのかわからなくさせるような現象であるという。 地質学者のによると、岩の自然な形成プロセスに、人工的なプラスチックがくわわったプラスチック岩の登場は、現代が「人新世という新しい地質学的時代」にある証拠だという。 絶海の孤島でプラスチックの岩を発見 ブラジルの東沖、大西洋に浮かぶマルティン・ヴァス諸島の西方には、絶海の孤島「トリンダーデ島」がある。船で3~4日もかかる地球上で最も孤立した場所だ。 2019年、現パラナ連邦大学の地質学者フェルナンダ・アヴェラール・サントス氏は、地質学的なリスクを研究するために、この島を訪れ、意外なものを目にして驚くことになる。

    離島でプラスチックの岩が発見される。海のプラスチックごみ汚染は新たな地質時代の象徴に
  • 紙ストローって『へ~現代の技術なら紙のストローも実用に耐えるんだな~』と思いきや耐えないので本当にすごい

    赤帽子𝕏 @average335 セブンのコーヒーならともかく、スタバのフラペチーノは飲むのにちょっと時間掛かるから、その間にふやけてしまうんだよ>RT 2022-09-08 07:32:19

    紙ストローって『へ~現代の技術なら紙のストローも実用に耐えるんだな~』と思いきや耐えないので本当にすごい
  • ロシア、行き場失う天然ガスを焼却か 環境への影響懸念 - 日本経済新聞

    【ロンドン=時事】英BBCは26日、世界的にエネルギー価格が高騰する中、ロシアが行き場を失った大量の天然ガスを焼却していると報じた。専門家からは、環境への影響を指摘する声も上がっている。BBCによると、フィンランドとの国境に近いポルトバヤにある液化天然ガス(LNG)プラントでは、推定434万立方メートルのガスが毎日燃やされているという。ポルトバヤにはロシアドイツを結ぶガス輸送パイプライン「ノ

    ロシア、行き場失う天然ガスを焼却か 環境への影響懸念 - 日本経済新聞
    ardarim
    ardarim 2022/08/27
    アホとしか言えない
  • 温暖化防止の二酸化炭素対策って、木を植えて育てて切って埋めればよくない?

    炭素を固定して大気に出ないようにして、また石油になるようにすれば再生可能だし石油使い続けてもいいんじゃない? 石油になるまで数億年らしいけど埋める場所の条件整えたりあとは技術力でなんとかすれば数万年くらいにはできるやろ ようはその年に使う分の炭素を固定すればいい。 二酸化炭素をドラム缶に詰めて地下に埋める計画があるみたいだけどそれだと再生可能じゃないし長い目でみれば植物を使うほうがいいんでは? 木よりも藻類とか成長が爆発的なやつのほうが効率的か? ちょい昔に石油を生み出す藻類みたいなのが出てスゲーってなってたけど、そんなもんより二酸化炭素を固定しまくる藻類を作ったほうがいい気がする。 (追記) 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 石油じゃなくて石炭になるみたいやな。でも藻類とかゾウリムシならワンチャン石油も狙えそうな気がする。 いまは菌がいるから石炭にはならないってのも

    温暖化防止の二酸化炭素対策って、木を植えて育てて切って埋めればよくない?
  • 【SDGs】木村カエラさん「お湯をそのまま流すと生態系が壊れるのでお風呂のお湯は冷ましてから捨てる」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    SDGs】木村カエラさん「お湯をそのまま流すと生態系が壊れるのでお風呂のお湯は冷ましてから捨てる」 1 名前:ソリブジン(茸) [ニダ]:2022/03/21(月) 18:58:59.30 ID:GxoD1J1X0 木村カエラが「お風呂の湯を冷ましてから流す」理由は? SHELLYとSDGsを考える また木村はSDGs の14番目の目標「海の豊かさを守ろう」にも関心を寄せる。 木村:海とはちょっと違うんだけど、お風呂のお水は冷めてから捨てるようにしていて。お湯をそのまま捨てると、冬ってそのお水を工場できれいにされてもちょっと温かいまま川に流れちゃうんだって。 SHELLY:へえ。 木村:温かい水のまま流れていくと、温かい水で生きやすい生物はそこでどんどん繁殖してしまうけど、温かい水が苦手な冬の生きものはダメになっちゃう。だから生態系が崩れていっちゃうんだって。 SHELLY:そんなこと

    【SDGs】木村カエラさん「お湯をそのまま流すと生態系が壊れるのでお風呂のお湯は冷ましてから捨てる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ardarim
    ardarim 2022/03/22
    SDGsって付けるだけでとたんに胡散臭くなる現象
  • 焦点:ウクライナ侵攻で逆風一転、欧州最大級ガス田が増産機運

    アイテム 1 の 2  ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。写真はオランダ・フローニンゲンのガス生産施設。2015年2月撮影(2022年 ロイター/Michael Kooren) [1/2] ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。写真はオランダ・フローニンゲンのガス生産施設。2015年2月撮影(2022年 ロイター/Michael Kooren) [オーフェルスヒルト(オランダ) 15日 ロイター] - ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、ジャニー・シュラージさん、バート・シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。オランダ北部で現役引退後の生活を送る

    焦点:ウクライナ侵攻で逆風一転、欧州最大級ガス田が増産機運
    ardarim
    ardarim 2022/03/21
    「この街はガス田のおかげで振り回されてきた」「だが、それを何か前向きな方向に活かし、ウクライナでの戦争を終わらせることに貢献できるならば、そうする必要がある」補償をしっかりやった上で進むといいな
  • 2040年に太陽光パネルが今の200倍大量廃棄されてしまうかも→大手メーカー「撤去した事が1度もないので処分方法が分からない」

    5fret(ごふれっと) @5fret すごいんだけど… 太陽光発電が急速に広がった日では、2040年ごろには現在のおよそ200倍にあたる年間80万トンもの使用済み太陽光パネルが排出されると試算されています。 どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2022… pic.twitter.com/jcKhnk5l3I 2022-02-05 12:25:34

    2040年に太陽光パネルが今の200倍大量廃棄されてしまうかも→大手メーカー「撤去した事が1度もないので処分方法が分からない」
  • 2000年かけてできたエベレストの氷河、25年で融解 新研究

    約2000年かけて形成されたエベレストの氷河が25年で溶解されていることが分かった/Zhang Weiguo/VCG/Getty Images (CNN) 世界最高峰エベレストの頂上周辺に存在する氷河について、形成に要した時間のおよそ80倍のペースで融解しているとする新たな研究が発表された。人間が引き起こしている気候変動に原因があるという。 研究結果は、地球上で最も標高の高い地域で氷河が急速に融解した場合、気候に悪影響が及びかねないことを警告する内容になっている。具体的には雪崩がより頻繁に起こるようになり、水源が枯渇する恐れがある。当該の山岳地帯に暮らす約16億人は、飲料水をこの水源に頼っている。 今回の研究論文は、気候と大気に関する研究を扱う学術誌に掲載された。氷河の融解は広範に研究されているものの、地球上の最高地点の氷河について科学者らはこれまでほとんど注意を向けてこなかったという。

    2000年かけてできたエベレストの氷河、25年で融解 新研究
  • 「レジ袋禁止」にしたら、むしろゴミが一気に増えた理由【書籍オンライン編集部セレクション】

    テキサス大学オースティン校を卒業後、Thinkwell社を共同創設、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。現在はデューク大学ビジネススクール社会起業アドバンスメントセンター(CASE)でシニアフェローを務めている。兄チップとの共著に『アイデアのちから』(日経BP)、『スイッチ!』『決定力!』(ともに早川書房)、『瞬間のちから』(ダイレクト出版)がある。著書は世界300万部以上を売り上げ、33言語に翻訳されている。米国ノースカロライナ州ダーラム在住。 上流思考 私たちは「ちょっと変えればいいだけ」のことをしていないために、毎日、膨大な「ムダな作業」をくりかえしている。全米最注目著者ダン・ヒースが、何百もの膨大な取材から生み出した話題作『上流思考』から、一部を特別掲載します。 バックナンバー一覧 『上流思考──「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法』が刊行された。世界150

    「レジ袋禁止」にしたら、むしろゴミが一気に増えた理由【書籍オンライン編集部セレクション】
    ardarim
    ardarim 2022/01/14
    ミクロとマクロ
  • 原子力・天然ガスは「持続可能」 欧州委が方針 - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)の欧州委員会は1日、原子力と天然ガスを脱炭素に貢献するエネルギーと位置づける方針を発表した。一定の条件下なら両エネルギーを「持続可能」と分類し、マネーを呼び込みやすくする。世界の原子力政策にも影響を与える可能性がある。「EUタクソノミー」は、どんな事業が持続可能(サステナブル)かを分類する制度だ。EUが掲げる「2050年までに域内の温暖化ガスの排出を実

    原子力・天然ガスは「持続可能」 欧州委が方針 - 日本経済新聞
    ardarim
    ardarim 2022/01/02
    一定の条件付ければなんだって持続可能では…
  • プラスチック廃棄物は永遠に分解されない…と思いきや『PETを食べる細菌』が日本で発見されていた「石炭紀みたい」

    戦車 @MoterSensha ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4… そういえば人間がマイクロプラスチックは永遠に分解されない! 細かく分裂するだけ! 健康被害! とか喚いてる間に細菌は「あれえねえかな」と言ってペットボトル素材い始めたやつとか湧いていた 奴らは進化が早い そして何でも喰う 恐ろしい存在だ 菌類 リンク Wikipedia イデオネラ・サカイエンシス イデオネラ・サカイエンシス(学名:Ideonella sakaiensis)は、ペットボトルの原料ポリエチレンテレフタラート(PET)を分解して栄養源にしている真正細菌の一種である。 PETを発酵原料にIdeonella sakaiensisが体内で生分解性プラスチック(polyhydroxyalkanoate: PHA)を生産していることがわかった。これにより、微生物によるPETリサイクルの可

    プラスチック廃棄物は永遠に分解されない…と思いきや『PETを食べる細菌』が日本で発見されていた「石炭紀みたい」
  • ラーメン廃棄豚骨で汚染水浄化 開発者も驚く吸着性能 - 日本経済新聞

    ラーメン店の廃棄豚骨で、放射性物質に汚染された水が浄化される──。安価かつ大量生産が可能な金属吸着剤を、日原子力研究開発機構と東京大学大学院理学系研究科の研究チームが開発した。「重金属を含む土壌の浄化や、発展途上国などでの飲料水の浄化に使うといった用途も考えられる」(原子力機構の物質科学研究センター中性子材料解析研究ディビジョン階層構造研究グループ研究副主幹の関根由莉奈氏)。簡単な方法で、幅

    ラーメン廃棄豚骨で汚染水浄化 開発者も驚く吸着性能 - 日本経済新聞
    ardarim
    ardarim 2021/11/20