ついに2キャリアから発売が決定した2015年夏モデル『Xperia Z4』。ドコモでは既にオンラインストア上などで予約受付を開始していますが、そこでなんとも珍しいキャンペーンが実施されていました。その名も“Xperia Z4 スタートキャンペーン”。 【キャンペーン情報】 ・キャンペーン対象者 『Xperia Z4 SO-03G』を発売日前日(ドコモオンラインショップの場合は3日前)までに予約し、6月30日までに購入し、応募したドコモプレミアクラブ会員 ・プレゼント内容 本革(ブラック・ブラウン)仕様SmartWatch3 SWR50がそれぞれ1500名、計3000名に抽選で当たる。 なんと抽選で3000名に日本未発売の本革バンド仕様のSmartWatch 3が当たるとのこと。この革仕様のものはおそらく今年1月ラスベガスで開催されたCES 2015で参考展示されていたもので、革バンド部は市
『LiveView』、『SmartWatch MN2』、『SmartWatch 2 SW2』、『SmartWatch 3 SWR50』とスマートウォッチを買い続け、当然のごとく『Apple Watch』も購入したジャイアン鈴木です。そして左手首にSmartWatch 3、右手首にApple Watchをはめて出歩く羞恥プレイを楽しんでいるわけですが、両方同時に使って気づいた点があるので、今回はそれをお伝えしたいと思います。 現状スマートウォッチは“通知”がメインの役割となるわけですが、SmartWatch 3というかAndroid WearとApple Watchを比較する際に、“Google Now”の存在が非常に大きいと感じました。 Google NowはAndroid4.1から搭載された、Googleサービスと紐付いた各種情報を表示するインフォメーション&ナビゲーション機能ですが、A
非営利の米消費者団体専門誌「コンシューマー・レポート」によるスマートウォッチ性能比較テストで、Apple Watchステンレススチールモデルが1位に選ばれました。 8社11モデルで比較 同誌はすでに、Apple WatchおよびApple Watch Sportのガラス耐久性や耐水性などについて実験を行い、レポートを発表しています。 今回はApple Watchの4モデル(Apple Watch 2モデル、Apple Watch Sport 2モデル)に加え、「ASUS Zen」「LG G watch R」「Martian Notifier」「Motorola Moto 360」「Pebble Steel」「Samsung Gear S」「Sony SmartWatch 3」の、計8社11モデルで比較実験を行いました。 実験内容は歩数カウントの正確さ、直射日光または暗い場所での読み取りやす
ソニーモバイルコミュニケーションズは、スマートウェア「SmartWatch 3」にメタルバンドモデル「SWR50M/S」を追加。4月10日より発売する。 2014年11月に発売された「SmartWatch 3」の新しいデザインバリエーションモデルで、バンドに高級感のあるメタルシルバーを採用し、ビジネスシーンでも違和感なく使用できるという。また、バンド調整用パーツが付属しており、時計店などでバンド長さの調整にも対応。コアをバンドから取り外し、シーンに合わせて、オプションバンドと付け替えることも可能だ。 「SmartWatch 3」は、スマートフォンやタブレットの専用アプリケーションを組み合わせ、ライフログ(日常の記録)を活用する、腕時計型のスマートウェア。1.6型で320×320ドット表示の半透過型液晶を装備。GoogleのAndroid Wearの最新バージョンを搭載しており、ユーザーの行
以前レビューしたソニー初のAndroid Wear搭載デバイス「SmartWatch 3 SWR50」のメタルバンド版がEXPANSYSにて販売開始されています。 SmartWatch 3はソニーのSmartWatchシリーズとしては三代目で、かつ初のAndroid Wear搭載機。防水防塵となっており、国内で販売されているものはバンドがシリコンのスポーティーなものとなっていますが、今回国内では販売されていないメタルバンド版が輸入系ECのEXPANSYSにて販売開始されています。 SmartWatch 3自体はAndroid Wearの中でも珍しく単独でGPSを搭載しており、動作も軽快。性能的には有力な選択肢である一方で、そのスポーティーなルックスのバンドはカジュアルでは服を選び、ビジネスには少しチープすぎる印象でしたが、今回のメタルバンドであれば着こなせるシーンも広がるのではないでしょう
ソニーXperia Z3と、そのコンパニオンデバイスであるSmartBand TalkとSmartWatch 3を試用しているうちに、多くのことが分かってきた。まだ使用してはいないものの、アップルが発表したApple Watchについても、スペックが明らかになっているし、推測できる部分が多い。そこで、「スマートウォッチというカテゴリは、そもそも存在しうるのか」という点について考えていきたい。 ウェアラブルデバイスが生まれた背景 Apple Watchはスマートウォッチとしては、今ある製品の中でもっとも魅力ある製品に仕上がっているように思える。パッと見た時計のフェイスデザインはLGの G Watch Rのほうが魅力的に見えるが、細かなディテールの仕上がりは他を圧倒しているし、何より小さな腕に巻き付ける装置と使用者の間を”竜頭”によって結びつけ るインターフェイス技術は、アイディアとして斬新な
腕時計を身につける習慣が少なくなってきたけれど、 ウエアラブル機は、なんだか気になる存在。 アップルから待望のウエアラブル機 「Apple Watch」が発表された。 アップル謹製のウエアラブル機は これまでと何が違うのか? ange 今、腕時計つけてます? よこばちゃん つけてるよ、ソニーモバイルコミュニケーションズの「SmartWatch 2」だけど。 ange スマートウオッチじゃん! よこばちゃん 一番相性がいいのはTwitter。タイムラインにかぶりつかなくてもSmartWatch 2の通知にちょっと目を向ければいいだけ、すごくいいよ。 音声操作できるのはポイント ange Apple Watchも同じ感じかな? よこばちゃん みんな通知や通話に注目しているけど、それだけじゃないんだ。注目はやっぱり、Siri(iOSの音声操作機能)が使えるってことだよ〜。 ange あぁぁぁ〜!
ソニーの第3世代スマートウォッチとなる「SmartWatch 3」はデザイン面とソフトウェア面の双方で以前のモデルよりも進化している。(ソニー製品とは相性が良かったものの)いまひとつの出来で、ぎこちないところもあった「Android」搭載モデルとは異なり、SmartWatch 3はGoogleがスマートウォッチ向けに開発した「Android Wear」を搭載している。この製品は、2014年の後半に229ユーロで発売される予定である。これは為替換算するとおよそ180ポンド(約300ドル)だが、ソニーはどの国で発売するのかや、各国での具体的な価格についてまだ明らかにしていない。 提供: Andrew Hoyle/CNET
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3つのサイズのXperia Z3といっしょに発表されたソニーの“SmartWear”シリーズ最新モデル『SmartWatch3』と『SmartBand Talk』。外観の特徴を中心に現地写真レポートをお届けします。なお、細かいスペックは別途、詳細記事をご覧ください。 ●SmartWatch3 Google I/O 2014で発表されたウェアラブル特化型OS“Android Wear”。日本でもサムスンの『Gear Live』やLGの『G Watch』が発売中ですが、ソニーとしてはこの製品が初のAndroiw Wear搭載機。SmartWatch2までは独自にカスタマイズしたAndroidを使っていたため、“2”から“3”にひと言でカンタンに言えないくらい内部的に大きな変化がともなっています。
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